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アルゴ探検隊の大冒険(1963)

JASON AND THE ARGONAUTS

メディア映画
上映時間109分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1964/02/08
ジャンルSF
アルゴ探検隊の大冒険 [DVD]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 899
USED価格:¥ 600
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【解説】
 「シンバッド七回目の航海」(58)を筆頭に多くの特撮ファンタジーを手掛けてきた製作者シニア=特撮ハリーハウゼンの代表作とも言える逸品。ギリシャ神話に材を取り、幸福をもたらすと言う“黄金の羊の毛皮”を求めて旅立つイアソン(英語風に言うとジェイソン)一行の冒険を描く。青銅の巨人タロス、七首の竜ヒドラ、怪鳥ハーピーをはじめ、ハリーハウゼンの生み出すクリーチャーたちは皆素晴らしいが、中でも7体の骸骨剣士と3人の男が繰り広げるチャンバラ・シーンは圧巻。
 かつてのギリシャ王アリストの子ジェイソンはある日、父の仇とも知らずにペライアスの命を助ける。そして彼の勧めにより、それを手にした者に富と繁栄をもたらすと言われる“黄金の羊の毛皮”を求め、選び抜かれた勇者たちと共にアルゴ号に乗船、目的地であるコルキス国を目指す旅に出るのだった。その旅は困難を極めたが、道中コルキス王に仕えるメディアを助けたことからコルキス国に辿り着く。しかし、同行していたペライアスの息子アカスタスの策略で、ジェイソンたちは捕らわれてしまう。そんな危機をメディアに救い出され、やがて“黄金の羊の毛皮”を発見するジェイソンだが…。
<allcinema>
評価
【関連作品】
シンバッド七回目の航海(1958)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
325 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 18:42:13
クライマックスのガイコツ兵士との格闘シーンは最高にカッコいい。
投稿者:gapper投稿日:2013-10-02 12:48:48
 推定予算100万ドル。

 ハウゼン作品はSFやクリーチャー物などがあるが、その中でも多い神話伝説もの。
 ヒドラ(ハイドラ)がジェイソンによって倒されるが、神話ではヘラクレスにより倒される。
 そのヘラクレスは神により別命があると途中降板だし、ゼウス自身も”ジェイソンには、まだ他の冒険がある。終わりではない”と言う。
 続編が企画されていたのだと思うが、実現せず残念。

 ハウゼン作品がストーリー的に面白くないことが多いのは、子供を意識していることが大きいと思う。
 ディズニー・アニメが収益ランキングで上位に多くランキングされているように無視できない存在だからだ。
 この作品はハウゼン作品の中で最高峰と見る向きも多く賛成で、それは子供向けをあまり考えていないからだと思う。

 例によって確認と再認識で調べているとヒドラ(ヒュドラーとも言われる)の頭は、5〜100までの異説があるそうです。
 この作品では、7つでした。
 よってスケルトン兵士は、7体です。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:sachi823投稿日:2013-07-30 22:50:36
ハリーハウゼンの手がけた特撮ものとしては
もっとも成功した作品ではないでしょうか。
一コマずつの撮影はおそろしく努力と忍耐を要した
と思いますが、出来栄えは見事です。
特に地面から骸骨戦士がむくむく出てくる場面は
嬉しくなります。
CGからは決して感じられない暖かみや
人間らしさを感じるのです。
客を呼ぶには金をかけてど派手なCGを
入れればいいという今時の安易な映画の制作姿勢は
そろそろ改めて欲しいと思います。
CGによるリアルさの追求は、リアルであればあるほど
現実味から遠のいているように感じます。
投稿者:こじか投稿日:2012-11-20 02:01:03
【ネタバレ注意】

「七回目の航海」と一緒に鑑賞。両作共にガイコツ騎士が登場するため少し記憶が入り乱れています…。コマ撮りクリーチャーとの決戦はいま観ても目を見張るものがあります。

投稿者:なちら投稿日:2012-02-14 21:25:12
手作り感溢れるクリーチャーを物凄く愛おしく感じる。特に、巨大な青銅像の不気味さが好き。

ジェーソンが主人公で悲運の王子で壮大な冒険に出た勇者という最高のキャラ設定でありながら、
黄金の羊を狙う単なる盗っ人にしか見えなくなってしまったり、
女が唐突にジェーソンを愛してるとほざいたり、
話の途中でエンディングを迎えたりという、色んな粗がチャラにされる力があるね。
投稿者:さとせ投稿日:2011-10-22 04:50:20
ジェイソンは精鋭たちと船で黄金の毛皮を求め女神ヘラを引き連れ航海に出発するが、途中に立ち止まった島で禁を破って財宝を取ろうとした仲間が居たため巨人や怪鳥、頭が七つのヘビ、ガイコツ剣士に襲われるが・・・。

何と言っても特撮が素晴らしい!R・ハリーハウゼンの代表作の筆頭となっている。特に、ガイコツ剣士とのチャンバラが素晴らしく特撮ファンは必見の内容となっている。
投稿者:タニ投稿日:2011-03-03 23:26:33
 いまじゃCGで何でもできますが、当時はこれが最先端だった。今でも時折この手法(コマ撮り含む)を使っている映画作家を見掛けるが、分かる気がする。

 動きと重量感が違う。
 1コマ1コマちょっとずつ動かして撮っているから、ギクシャクとして、独特な動きをする。CGは極論「絵」であるから、その動きは滑らかだ。そして「絵」であるCGとの決定的な差は、実際に人形を被写体として撮影している点から起こる、重量感。影を描くCG、影がフィルムに映るダイナメーション。質感はやはり同じじゃないです。
 本作の最大の見所と呼ばれるラストのチャンバラはその極みでしょうね。七人の骸骨くんがワラワラと現れて襲いかかるシーンの、どこはかとない愛らしさ...。

 別にCGが嫌いなわけじゃないんですよ。『ファンタスティック・フォー』なんてアメリカン・コメディは大好きですから。

 リアルの極限を求めるのがCGだとするなら、ダイナメーションはトリックの極限を求めた手法なのかもしれません。お酒でも飲みながら、トリックを楽しむ観賞法がおすすめです。

 ハリーハウゼン先生、おいしいお酒をありがとう!

http://moviearth.at.webry.info/201103/article_1.html
投稿者:Odd Man投稿日:2007-07-24 01:27:54
ハリーハウゼンの人形アニメがCGよりリアリティがあるのはこれ如何に?
シンドバッドシリーズとも童心に帰るのに必須のアイテム。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-08-13 22:36:17

初見はガキの頃夏休みの午前中にやってた「夏休み子供映画劇場」
みたいな番組。もう世界が変わるようなカルチャーショックだったね。
今観てもこのワクワク感は変わらない。ギギギッと顔をめぐらせて
こちらを見るタロスの恐ろしさ。そして永遠に続くかと思われる
ガイコツ剣士とのチャンバラ。本当にすばらしい。
CG全盛の現代にはもう絶滅寸前のストップモーション・アニメ
だけど、この映画のすばらしさは永遠だ。まさしく芸術。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-07-02 14:51:20
「七回目の航海」よりストリー的にも面白いし、怪獣の使い方もすっきりしています。骸骨との剣劇は前作にも出てきますが、怪鳥ハーピーの造形も立派です。その他、ヒドラが出てきますが、ギリシャ神話でもヘラクレスに退治されるようです。これを見ていて古事記の八岐大蛇(やまたのおろち)を思い出しました。こちらはは素戔嗚尊(すさのうのみこと)に退治されますが、7と8の差はあるにせよ、これだけ古い時代に起源が同じとは思えないのに、同じような発想だと言うのは、面白いと思います。
投稿者:4531731投稿日:2005-03-27 23:51:16
 怪獣の造型はみないいけど特にあの鳥人は芸術的。個人的に。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-02-16 00:46:20
コメント題通り、何回も観た。この映画のおかげで映画ファンになったと言っても過言やあらへん。懐かしいな。
投稿者:まさのば投稿日:2003-09-27 19:32:45
ハリーハウゼンの特撮(ダイナメーション)の素晴らしさは言うまでもないですが、キャスティングの良さにもご注目いただきたい。
みーーんなホント昔からその人物だったようなハマリ役ばかりです。
イイ面構えをしてますよ。しかしジェーソンってただの盗人のような気も?
投稿者:黒美君彦投稿日:2003-08-10 01:32:46
様々な作品の萌芽がこの映画から観てとれる。暗黒の力を借りるコルキス王の姿は『ロード・オブ・ザ・リング』に重なるし、青銅像タロスはそのまま『大魔神』だし・・・。そして何と言っても、手塚治虫の『海のトリトン』が、この作品に触発されて生まれたのは間違いない。手塚治虫がワクワクしながらこの作品を観た、という根拠のない確信を抱いて観ると、『海のトリトン』の神話的世界の広がりがまた一段と身近に感じられた。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-08-09 14:12:36
 楽しかった。
 見てよかった。
 骸骨との戦闘は見事だった。
 神話世界は、絵画のように立ち話の人が多かった。
投稿者:けいぞう投稿日:2000-07-05 02:47:21
このような立体アニメ(『ダイナメーション』と言っていたような)の技術を持つ人はもういなくなってしまったのだろうか。骸骨軍団のシーンはもはや世界遺産に匹敵すると思うが。知らない人はだまされたと思ってぜひご覧ください。
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