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沖縄やくざ戦争(1976)

メディア映画
上映時間96分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月1976/09/04
ジャンル任侠・ヤクザ
沖縄やくざ戦争 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 3,024
USED価格:¥ 3,000
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-08-19 15:29:47
【ネタバレ注意】

面白かったけど、最後の復讐が出来過ぎに見えた。

投稿者:あーぼう投稿日:2015-02-17 15:41:44
【ネタバレ注意】

沖縄色は散りばめられているものの、俳優陣はいつものヤクザ映画の常連たち。千葉真一は浮く寸前のやりすぎの演技ながら、彼がスクリーンから消えるととたんに映画全体が寂しくなるのはその存在感からだろう。
実際にあった事件をもとにしているとは言え、梅宮演じる若頭を代表する本土のヤクザ組織の立ち位置など、本当はどうだったのだろうかといった疑問も残る結末であった。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2012-05-02 15:54:26
【ネタバレ注意】

 
DVDにて鑑賞。

オープニングに「実在の事件とは関係ありません」と白々しい字幕が出るが、実際の抗争事件をモデルにした実録モノ。
沖縄返還の翌年、本土からの侵攻に備え沖縄のヤクザは沖縄連合琉盛会を結成。しかしキレキレの狂犬ヤクザ・国頭(千葉真一)が沖縄で遊んでいた大阪朝日会の幹部・工藤(曽根晴美)を轢殺してしまう。琉盛会は朝日会の幹部・海津(梅宮辰夫)に詫びを入れ、手打ちのために国頭の首を差し出すことを決定する。実行を命じられたのは国頭の弟分である中里(松方弘樹)。中里の舎弟・宏(渡瀬恒彦)は国頭をクラブで射殺するが、中里が琉盛会幹部と結んだ約束は果たされず、逆に中里一派は国頭の復讐を狙う石川(地井武男!)ら国頭一派の攻撃を受ける。

快作と言っていいと思う。無茶苦茶ハードな暴力描写とスピード感のある展開で最後まで目が離せない。なんかもう最近の邦画とは映画の馬力が違うわ。

キャラクターも良い。下の者の生活のために殺しを引き受け、耐えに耐えて逆襲に転じる松方弘樹。小物っぽさが素晴らしい成田三樹夫。クセの有りそうな地井武男。調子のいいエロ野郎だが律儀に最後まで親分に付き従う渡瀬恒彦。その渡瀬を体を張って助ける尾藤イサオ。ペンチで金玉をつぶされて絶叫する室田日出男。大物の余裕がたっぷりの梅宮辰夫。ほんとにどいつもこいつも生き生きと生命感にあふれていて実にすばらしい。
そして何よりすばらしいのが狂犬ヤクザ・国頭を演じた千葉ちゃんだ。タンクトップに迷彩ズボン、カラテで飲み屋のテーブルを叩き割り、「戦争だ〜いすき」とうそぶき、しかし故郷沖縄に対する愛と沖縄人としての矜持に溢れていて、その結果命を失う。その死にっぷりの豪快さにも笑う。千葉真一、一世一代の大熱演。

必見の作品。

投稿者:はこまる投稿日:2007-07-24 23:27:50
本土復帰翌年の沖縄コザ。千葉ちゃん組の縄張りを荒らし、拉致された松方組の室田日出男。正座してる。

「しっかし、今のまんまじゃ若いもん喰わしてやることもできんし、切羽詰まってやったんすよ!」

「縄張りをぉ犯したぁ奴がどうなるかぁ・・国神一門の掟、知ってるな・・・」ペロペロとアイスクリームを舐めながら見下ろす千葉ちゃん。バニラとソーダの二刀流。日出男の頭にタオルに巻れたハジキがむけられる。

「ちょっと待ぁてぇ〜」何を思ったかそれを遮る千葉ちゃん。

「理事長(組長)!これは見せしめです。殺りましょう!」紫色の玉虫スーツを粋に着こなし、タバコをくゆらす地井武夫。グラサンが素敵。

「殺したぁぐらいで見せしめになるか、ほれ」志賀勝に鉄バサミを手渡す千葉ちゃん。

それをみてギョッとする日出男。

「ギャー!!やめてくれー!ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」今までの男気もどこへやら、取り押さえられ、フルチンに。もちろん志賀勝に慈悲の文字なし。痛すぎる息子の親離れ。チンピラどころかチンポロ。

先日、引退を宣言された千葉真一さん。
しかもそれに合わせるかのようにWOWOWで永遠のアクションスター千葉真一特集が組まれおり、嬉しい好企画でした。ちなみに、千葉ちゃんと室田日出男は73年の『仁義なき戦い・広島死闘編』では杯兄弟の役をやっています(笑)。

また、この機会に、千葉ちゃんのベスト映画は何だろうと色々と考えてみました。
印象深いのは年代順に、佐藤純弥の『組織暴力』(67年)のチンピラ役、中島貞夫監督・笠原和夫脚本『日本暗殺秘録』(69年)の洗脳テロリスト小沼正(血盟団事件)、東映カラテ映画(個人的には電気ビリビリの『激殺!邪道拳』(77年)か・・)、『新幹線大爆破』(76年)の生真面目な運転手役、当たり役となった『柳生一族の陰謀』(78年 深作欣二監督)の十兵衛、『宇宙からのメッセージ』(78年)のSFサムライ役(成田三樹夫は宇宙人の皇帝だった)、TV「影の軍団』、『エイセス/大空の誓い』(91年)の死に場所を求める元ゼロ戦パイロット、『将軍家光の乱心 激突!』(89年)での今は敵同士となったかつて契りを交わした緒方拳と一騎打ちに挑む伊庭庄左衛門。そして『キル・ビル』(03年)のハットリハンゾー、etc.etc

「甘い!」という声が聞こえてきそうですし、尽きないのでこの辺りでやめておきますが、映画が活劇であるならば、千葉真一はまさに映画そのものだった、と言えることができると思います。長い間本当にお疲れ様でした。
ちなみにまだ中学生の頃、高校生だった姉が『里見八犬伝』(83年)撮影中の千葉ちゃんと一緒に写ったツーショット写真を自慢げに見せびらかしていたのを覚えております。(今は亡き深作欣二監督とも写ってた)

さて、前置きが長くなりましたが『沖縄やくざ戦争』です。迷彩ズボンにタンクトップ。パンチな頭にデッカいグラサン。そして沖縄空手。本作での千葉ちゃんはまさにパンクに弾け飛んでいます。渡瀬恒彦に殺られるところなんざ素晴らしすぎます。死ぬ寸前の人間が一番元気!これこそアクションスターです。今後は後輩の指導にあたられるとのことですから、最近弛みまくっている東映にビシバシ気合いを入れていただきたいものです。

また、エンディングクレジットを見ていたら、千葉ちゃんも歌う「沖縄歌唱指導」で竹中労とありましたが、あの竹中さん?
【ソフト】
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