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冬の華(1978)

メディア映画
上映時間121分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月1978/06/17
ジャンルドラマ/任侠・ヤクザ
冬の華 [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,780
価格:¥ 2,927
USED価格:¥ 2,404
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【解説】
 殺した相手の娘を気にかけ、伯父と偽り文通を続ける一方、堅気になれずヤクザの世界で破滅していく男の姿を描いたドラマ。関東の東竜会幹部、加納秀次は、会長を裏切り、関西の暴力団に寝返った松岡を殺害する。しかし、松岡には3歳になる洋子という一人娘があり、加納は洋子を舎弟の男に託して服役した。服役中、加納はブラジルにいる伯父と偽り、洋子と文通を続けその成長を見守る。やがて、15年の刑を終え出所した加納は堅気になることを決意するのだったが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
12103 8.58
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【ユーザーコメント】
投稿者:Chabo投稿日:2017-02-20 14:29:32
日本映画専門チャンネルで鑑賞。
降旗さん、倉本さんよ、『ゴッドファーザー』テッシオの最後の台詞「なんとかならんか。古いつきあいだろ」まんま使うなよな〜。封切り当時なら映画好きの客はすぐにピンときたはず。ちょっと恥ずかしいよ。
『北の国から』を最近ネットで全て観た。途中までとても良かったが、ちょっといいことが登場人物等に起こると、その後まるで振り子のように挫折や破滅が襲いかかるんだな。倉本さんの本は映画・TVドラマともに登場人物が亡くなることも多くてあまり感心しない。
私は『男たちの旅路』以降山田太一さんの本のTVドラマや舞台作品を多く観てきたけど、ブラスマイナスの描き方は山田さんの方が断然好きだなあ。
投稿者:あーぼう投稿日:2013-07-09 11:43:08
全編にわたってクロード・チアリの曲が流れ、ややくどい。浜辺の風車のシーンも繰り返して使われて、ややくどい。とはいえ、カタギになろうとしてなれないヤクザの悲哀が描かれている。夏八木勲をはじめ、健さんを慕うヤクザ達がみなカッコ良い。
当時の車や風俗にもしみじみします。
投稿者:黒美君彦投稿日:2010-06-28 00:57:14
【ネタバレ注意】

組を裏切った兄貴分松岡幸太郎(池部良)を殺し、服役した加納秀次(高倉健)。松岡の娘洋子(池上季実子)に、加納は「あしながおじさん」のように様々な援助を続け、出所後、遠くから美しく成長した洋子を見守る…。
ヤクザ映画でありながら、奇妙なファンタジー(というか男の妄想というか)に彩られた作品。「おじさまっ」と呼びかけるあり得ない女子高生・洋子は(時代が1978年であってもあり得ないだろ…笑)名曲喫茶で手紙を書き、バイオリンを習い始める。一方で便りを届け続けたチンピラの竹田乙彦(三浦洋一)とデキているのだが(苦笑)。
時代は高度経済成長の頂点に差しかかろうとしていた頃。任侠よりも金がものをいい、経済ヤクザが幅を利かし始めていた。ロートレックにのめり込む親分坂田良吉(藤田進)。生演奏でやかましく歌う親分衆の柿沼(小林亜星)。
そんな妙にリアルなヤクザ達と、女子高生に胸きゅんする高倉健の奇妙なギャップが面白いといえば面白い。
クロード・チアリのギターも、何ともいえない寂寥感を漂わせて秀逸だ(ミスマッチであることは確かなのだが)。
倉本聰は冒頭とラストで、追いつめられたヤクザに同じ台詞を語らせる。「何とかなんないか。家族がいるんだ。おめえとはなげえつきあいじゃねえか」…。語彙の貧しいヤクザを刺さなくてはならないヤクザもまた、どうしようもない貧しさを抱えている。
ミスマッチが不思議な和音を奏でるファンタスティックなヤクザ映画である。

投稿者:映画元気投稿日:2008-08-25 08:37:05
<元気コメント>
 どのような世界に生きていたとしても、人間の持つ優しい心を忘れない・・・そんな思いが心を元気づけてくれます。
http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2006/10/post_ada2.html
投稿者:龍勝利投稿日:2006-06-05 16:29:17
“健さん”が素敵だ。「幸福の黄色いハンカチ」もいいが、自分にとっての“健さん”はこの作品。渋いぜ!共演の池上希実子が可愛いし、板前役の小林稔侍や、シャガール好きの親分を演じた藤田進が印象深い。全編を哀しげに彩るクロード・チアリの音楽は、もっと高く評価されてもいいように思えるけどね。
投稿者:リEガン投稿日:2002-12-16 12:32:28
ストイックな健さんとクロード・チアリの音楽が最高の人情映画。ラストの切なさが何ともいえません。カッコいい健さんだけでなく、男としての複雑な思いが普通に怪しいところもあっておもしろい。少ない出演ながら小林稔侍が光っています。
投稿者:ASH投稿日:2002-06-22 17:25:27
高倉健による「足ながおじさん」。仁侠映画を期待しちゃうと辛いかもしれない。
倉本聰という脚本家は個人的には嫌いです。「前略、おふくろ様」は名作だと思うが。
でも、健さんとこの頃の池上季実子の共演がとてもマッチしているので良しとしましょう。
【ソフト】
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