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チャイナ・シンドローム(1979)

THE CHINA SYNDROME

メディア映画
上映時間122分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1979/09/15
ジャンルサスペンス/ドラマ
チャイナ・シンドローム [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,400
USED価格:¥ 889
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【クレジット】
監督:ジェームズ・ブリッジス
製作:マイケル・ダグラス
製作総指揮:ブルース・ギルバート
脚本:マイク・グレイ
T・S・クック
ジェームズ・ブリッジス
撮影:ジェームズ・A・クレイブ
プロダクションデ
ザイン:
ジョージ・ジェンキンス
衣装デザイン:ドンフェルド
編集:デヴィッド・ローリンズ
キャスティング:サリー・デニソン
音楽:スティーヴン・ビショップ
舞台装置:アーサー・ジェフ・パーカー
出演:ジェーン・フォンダキンバリー・ウェルズ
ジャック・レモンジャック・ゴデル
マイケル・ダグラスリチャード・アダムス
ダニエル・ヴァルデスヘクター・サラス
ジム・ハンプトンビル・ギブソン
ピーター・ドゥナットドン・ジャコビッチ
スコット・ブラディハーマン・デ・ヤング
ウィルフォード・ブリムリーテッド・スピンドラー
ルイス・アークエットハッチャー
リチャード・ハードエヴァン・マコーマック
スタン・ボーマンピート・マーティン
ジェームズ・カレンマック・チャーチル
マイケル・アライモグレッグ・マイナー
ドナルド・ホットンDr.ローウェル
ポール・ラーソンD・B・ロイス
ロン・ロンバードバーニー
ニック・ペレグリーノボーデン
カリラ・アリマージ
【解説】
 全米公開直後の1979年3月、スリーマイル島原子力発電所で事故が起こり、これ以上ないほどの迫真性を観る者に与えた。原発を取材中のTVキャスター、キンバリー(フォンダ)とそのクルー(ダグラス、バルデス)は偶然、事故の現場に立ち会うが、上からの圧力によってそのニュースはNGとなる。そして調査の後、運転を再開した発電所では技師ジャック・ゴデル(レモン)が原発の欠陥を発見していた。その事を知ったキンバリーは彼の協力を得て、この事件を世間に公表しようとするのだが……。原発の内部告発を題材にした作品だが、堅苦しい社会派モノではなく、サスペンスをふんだんに織り込んだ陰謀劇に仕上げ、エンタテインメントたらんとしている所が潔い。原子炉の危機を訴える技師が発電所に篭城する終盤は、レモンの力演もあって迫力あるものになっている。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV(演出:小林守夫 翻訳:篠原慎 調整:切金潤 効果:遠藤堯雄/桜井俊哉 製作:東北新社)
※このデータは放送当時の情報です。
小原乃梨子ジェーン・フォンダキンバリー・ウェルズ
中村正ジャック・レモンジャック・ゴデル
有川博マイケル・ダグラスリチャード・アダムス
大宮悌二スコット・ブラディハーマン・デ・ヤング
峰恵研ウィルフォード・ブリムリーテッド・スピンドラー
仲村秀生スタン・ボーマンピート・マーティン
阪脩ジェームズ・カレンマック・チャーチル
池田勝ジム・ハンプトンビル・ギブソン
大木民夫ピーター・ドゥナットドン・ジャコビッチ
上田敏也リチャード・ハードエヴァン・マコーマック
大塚芳忠ロン・ロンバードバーニー
西村知道
寺島幹夫
横尾まりカリラ・アリマージ
津田英三
千葉繁
屋良有作ダニエル・ヴァルデスヘクター・サラス
加藤正之
安田隆
山本竜
谷口節
藤城裕士
鈴木れい子
巴菁子
好村俊子
柳沢紀男
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1399 7.62
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【ユーザーコメント】
投稿者:ムギ山投稿日:2017-02-26 06:08:40
故荻昌弘氏が、たしか「スクリーン」誌での評論で言っていたことを思い出したので書いておきます。曰く、「チャイナシンドローム」というのはもともと原発のメルトダウンを指すブラックジョークだけれども、喋ったことが一瞬で世界中に拡散してしまうマスメディア(ことにテレビジャーナリズム)も示すダブルミーニングになっている、とのこと。鋭い指摘だと思います。
投稿者:uptail投稿日:2015-01-09 10:34:22
演出:8
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:bond投稿日:2014-10-04 10:19:25
子供の頃、映画館で鑑賞。今回、震災経験者として観ると、他人事ではない。福島では、この映画以上の事故が起きてしまった。隠蔽する会社体質はどこぞも同じ。傑作社会派サスペンス。
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2012-04-25 02:31:29
33年前の公開当時以来、観直しましたが、”原発”というものが抱える問題の要点が、
ひととうり象徴的に、すでにここで描かれていたことにあらためて愕然としました。

なかでも原発企業側の利益最重視の姿勢、その手のひらの上のメディア、
事故をささいな故障と発表する隠蔽体質・・・二時間という枠の映画ですから
単純化されているものの、現実の本質も30年以上が経過した今、なんら
変わっていないことを痛感せざるをえません。

つい先日鑑賞したケネディ暗殺を扱った「ダラスの熱い日」もそうですが、
70年代というのは、こうした社会告発的な、気骨ある作品が多かったんですね。

33年ぶりに観て、あらためて感じたのは、そうした社会的な内容でありながら、
「あなたはこれを知るべきだ!」というような”上から目線”の教条的なものにせず、
あくまでエンターテインメントに仕上げている、その上手さでした。これを下手に
やれば、当然、説得力とリアリティを失うだけですが、この作品はそのあたり、
実に上手いバランスで出来上がっていると思いました。

それを支える要因のひとつとして、真っ先に挙げられるのが、カンヌ映画祭で
主演男優賞ともなったジャック・レモンによる制御室長役の演技の円熟ぶり。
発電所を愛し、使命感もある・・・それだけに、一旦事が起きたときの恐ろしさも
熟知しているが故の焦燥感と、それに基づく行動!これらを体現して見事であり、
ラストの運命も悲哀に満ちてました。

硬派の取材をしたいのに、動物園のレポートでお茶を濁さざるを得ないジェーン・
フォンダ演ずるTVキャスターの抱えるジレンマも、実は多くのマスコミ人が抱えてる
悩みなのかもしれません。

カメラマン役と、プロデューサーでもあるマイケル・ダグラスのまだ若いことに
(当時、30代前半)、なんと気骨ある人物!と感心しきりです。

賛否両論?のラストのようですが、事実と企業側の説明の落差、真実を知りながら
それを伝えきれない主人公のやりきれなさ、そして”電子レンジ”のCMで、報道を
中断される、尻切れトンボの空しさ・・・すべてが現実世界を絶妙に表現している
かのようで、さもありなん、と私には思えました。

割と最近のブライアン・デ・パルマ監督作品で、イラク戦争の米駐留兵たちを
描いた「リダクテッド」という作品がありますが、この”リダクテッド”=都合の悪い
情報を削除して編集すること・・・はメディアと常に隣り合わせの問題であろうと
思われ、こうした作品は、私たちが常にその情報を脳内で再編集し、想像で補う
ことの必要性を訴えているように思えます。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-12-07 05:14:57
今観てもインパクトがある。
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-12-06 12:33:16
30年以上前の1979年製作。音楽、車、風俗に70年代が匂う。この作品、公開時とその後2度見たが、今回は特別の思い入れをもって見ざるを得なかった。炉心溶融を生々しい現実の言葉として聞いた3.11以降は特別の感情移入があるからだと思う。斬新なテーマに挑戦したM・ダグラスプロデューサーを賞賛したい。社会的テーマも現実味を帯びると全く印象が変わる。公開後、スリーマイル島の原発事故が実際に起きたということで、当のアメリカでも大ヒットしたとのことだ。当時の日本では今ほど意識されていかったのが残念だ。J・フォンダはこういう役だと血が通う。
投稿者:blacus投稿日:2011-09-19 13:35:29
東日本大震災後の原発事故で起きたこととあまりに重なることが多く、今この作品を観ることはなんとも不気味な慨視感に満ちた体験だった。
この作品が公開された約2週間後にアメリカではスリーマイル島事故が起こったそうだが(映画のモデル自体は75年にアラバマ州で起こった事故とのこと)、30年以上たった今でも原発を巡る問題の本質は何一つ改善されていないことがわかる。
時代や国を問わず同じ問題がいつまでも繰り返されるというのは、そもそも原発は不確実性に満ちたもので、そして一旦事故が起きると収束が困難であるにもかかわらず(あるいはまさにそのために)、100%安全であるという神話を維持しなければならないという内在的な矛盾を解決できていないからだろうし、そしてこれは恐らくこれからも完全には解決することはできないのではないだろうか。

ジャック・レモンは原発の制御室長という職務(原発が文字通り「恋人」であるかのように毎日計器とにらめっこののひとり者)と正義感の間で板挟みになる人物を素晴らしく好演していた。
しかしあのように自分の独断で自己の身を呈してまで原発の欠陥を告発しようとする人物が本当に現れるかどうかかなり怪しい。特に日本のような組織主義社会では責任者は口を濁すばかりではないか。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2011-09-04 00:32:24
【ネタバレ注意】

お天気キャスターから始めて、今や超人気レポーターにまで出世したキンバリー。
冒頭TV放送の裏側〜カメラマンは何処へ行った?ディレクターの指示…慌しい準備の中、2カメからスタッフが消えてON AIRに切り替わり、何事も無かったように彼女がリポートする内容はお誕生日にお勧め☆歌声宅配便。ってマジで流行ってるのか?ロスでは…臍出しダンスバージョンの瞬間か視聴率が僅かにアップ。いや、テレビ局も大変だね。スタッフが守りたいのは視聴率かもだが、放送局のトップはそればかりではない。
って事で、原発のレポート中に起こった事故をスクープとして放送しようとした彼女&カメラマンだったが…

原発の職員もそれぞれ。守りたいモノが経歴〜性格(誇り?)によって異なる。
電力会社のトップは…勿論、如何に利益を上げ続けるか?ってことだね。管制室の責任者、ジャックの不安に金を掛けるのは渋る〜発電を停めるのも損失。そして新たな原発の認可が正に下りようという時期、これを取り消される事態は断固阻止したい。〜まぁそんな中で廃棄物の処理は?放射線による健康被害の危険は?と反対派が集会を開き、プラカードを掲げてデモをしてる。

そんな中、厳しいテストによって自分の原発は安全(といっても電子部品1つ飛んで、判断次第であわや炉心露出〜メルトダウンの危機[そしてメルトアウトした燃料棒が地下水にぶち当たって核爆発]でしたが)、と信じるジャックが事故時に感じた振動の疑問から部品のX線テストに不正を発見する〜これが直接、最大手の建設会社に問い糺して公にするってやるものだから…権力を持つものは疑惑の矛先が自分を貫かないなら人ひとり消すことくらいはやっちまう。

って事で1時間と10分程、過ぎた辺りから証拠写真を託された仲間が車ごと崖から落ち、用心するジャックもカーチェイスの果てに逃げ込んだ仕事場で放射能汚染を人質に告発しようとするが…ってアクションサスペンスの如き展開に…ジャックレモン、凄いです。

暗闇に報道陣の明かり…今回は精査されて人々は彼が英雄だったことを知るだろう…Jack Godell was a hero.

〜真実はいずれバレる。当面は報道を抱き込めば表沙汰にはならないって事かもだが。
発電タービンを回すのに水力や火力でなく何でリスクの高い核燃料を使うのかって…そこは国家やら企業やらの事情(それに利権が絡む)…って事で。
メディア関係者よりカメラマンなマイケル・ダグラスの方がジャーナリスト的。そりゃあ英雄になれるかどうかは解らないが、死にたくなければ特権の認可者やらスポンサーには気を使わないといけないでしょうからね。

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2011-05-29 09:25:40
いろんな意味で、もう一度観て、そして考えよう。
投稿者:Normandie投稿日:2011-03-14 13:21:37
今自分たちがいるこの世界が砂上の楼閣だということが分かる。
「シルクウッド」なども併せて鑑賞をおすすめする。
投稿者:Yes We Can投稿日:2011-02-01 19:32:38
ただでさえ嫌われる原発が事故隠しやってたら、危ないと思われて
当然じゃん。
隠蔽体質やいい加減な管理がいつかは結果的にどういうことを招く
かを描いた傑作だと思う。
しかし、確かに面白かったけどラストの有耶無耶さ、後味悪さが気
になったところ、↓のartemide氏のコメントでバッドエンディング
があることを知りました。
大事故が発生のエンディングも倫理的にも許されるでしょう、映画
なんだから。アメリカの電力会社からの圧力でもあったんでしょう
かね??

アンハッピーエンド版、見てみたいですね。
それについて調べてみたけど、ホントないですね。あってもrtemide
氏のが出所らしい…。

私は原発に賛成です。重油や石炭は暖房や船のエンジン燃料に使っ
た方が有意義な資源活用法だと思うので。
投稿者:gapper投稿日:2010-06-24 22:07:08
 コメディ系のレモンが、シリアスな役柄で登場。
 評判は良いのだが、個人的には感じるところは少なかった。

 基本の設定などは、有名な映画なので把握していたし、ジェーンはエロ時代のほうが好きだし、レモンもコメディの方があっていると思う。
 大体娯楽作に仕上がっているとは言え、社会派の映画は苦手だし社会派ならばそれらしい方が良い。
 また、安易なところも目立つ。

 例えば、仲間がX線の写真を届けるシーンでなぜばれたのか何も無いし、後ろから追突されたとき、彼は単にブレーキを踏むような性格でないように思う。
 ラストも、ポンプの破壊もそれほどのイメージはないし、レモンの死後のインタビューも深みがあるように思えない。
 ジェーンのインタビューは、実際現場にいたにもかかわらずそのことを生かしていない。
 それまでの行動から、ここは特に納得いかない。

 最初の事故時のフィルムもあるし、レモンが死んだことで、仲間の行動も変わるであろうからもっと違ったことが出来たはず。
 それに、画調がいかにも古臭い色合いで、これが一番大きな気に入らない原因かもしれない。
 更に追加で、音楽が軽いというのも在る。
 ジェリー・ゴールドスミスあたりにやらせれば良かったと思うが、彼はこの頃スター・トレックとエイリアンで忙しかった様だ。
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-10-30 22:11:25
全編を通じて緊張感いっぱいの良作だと思います。
投稿者:ieyasu投稿日:2007-01-14 14:09:00
一連のビリーワイルダーの名作やニールサイモンのおかしな二人でコメディアンとしての評価の高いジャックレモンですが、この作品やミッシングのシリアスな作品での演技でも実に味わい深い。彼はリアルであること以上に演技を駆使して役の内面を細かく表現しようとしているように思う。映画の終盤、緊迫した状況の中で緊張し疲弊し切っていくレモンの演技に圧倒された事を昨日のことのように思い出します。
投稿者:むく犬投稿日:2006-07-08 16:10:44
それなりに、社会性と娯楽性をうまくミックスしてありますが
最後が、あっけないです。J・レモンも原潜の艦長なら、元軍人のはずですが軍人らしく見えません。
所詮、放射能の恐ろしさを知らないアメリカ人(ハリウッド)の作った娯楽作品だと思います。
この作品の、アンハッピー版があるならぜひ見てみたいです
投稿者:artemide投稿日:2006-06-25 17:23:06
この映画のアンハッピーエンド版を湘南の喫茶店でもう20年以上前にみたことがあります。その後調べたら、2種類のバージョンが製作され、試写会に出されたとか・・・そこでハッピーエンド版(今広く世に広まっている版)が圧倒的な支持を得て、配給されたとか。今思うと、あの店で普通に流していたアン・ハッピーエンド版は、どうやって入手したのか・・・僕ももう一度見たくて、ネット社会になってからは時々探すのですが、ぜんぜんヒットなしです。どなたか知っている方がいれば教えていただければ幸いです。
投稿者:william投稿日:2005-05-12 13:17:15
チャイナ・シンドロームとは元々、「もしアメリカで原発事故が起こったら、核が地中を溶かして中国まで到達する」というアメリカン・ジョークから生まれた言葉であるが、実際にこの映画の公開前にスリーマイル島で原発事故が発生して島の住民達が被爆したために、単なるノンフィクションでは終わらず、原発事故の恐怖というものを知らしめた作品となったそうだ。
日本でも1999年に東海村臨海事故なる原発事故が発生したが、原因は異常とも言えるほどの管理体制の杜撰さだったというから、過去の教訓が全く生かされていないと憤りを覚えた人も多かった事だろう。映画史に残る社会派映画の傑作の一つと言えよう。
投稿者:forgive投稿日:2005-04-29 23:28:38
TVで吹き替え、短縮版を見ましたが、それでも面白い!
投稿者:さち投稿日:2005-04-28 15:49:31
omosiroi
投稿者:wao投稿日:2005-04-23 00:22:33
70年代後半,ジェーン・フォンダ絶頂の頃の社会派映画。彼女は当時,原発女優なんて呼ばれていた。公開当時,日本でも長谷川和彦が「太陽を盗んだ男」なんかを撮っていて,原発がなにかと話題性をもっていた。今や日本でも原発事故が珍しくなくなり,当時以上にヤバイ状況になってきているように思う。当時のハリウッドはこうした硬質の企画にも寛大で,潔くメジャーバジェットを投資していたように見えていたが,実際は政府から結構圧力がかかっていたのかもしれない。見る方は気楽だが,作る方はしんどかったろうなぁ。ジャック・レモンの親友役を演じているウォルフォード・ブリムリーは,確か本作が本格的なデビューだったようにパンフに書いてあったような気がする。端役に至るまで,あらゆる役者の演技に緊張感がみなぎっていて,ドラマ運びを心地よくしている。同じテーマでは,マイク・ニコルズの「シルクウッド」もよかったけどね。
投稿者:しんくん投稿日:2005-02-13 09:54:20
J・レモン!J・レモン!!J・レモン!!!
彼がいたからこその説得力です。
投稿者:oohlala投稿日:2004-12-22 10:50:40
まぁ、映画が面白いのは当然なんだけど、J・レモンは神懸り的に巧いね。こういう見ごたえのある映画って最近ないなぁ。
投稿者:純三投稿日:2004-02-02 22:50:25
映画って面白いなあ、と思い始めた最初のきっかけになった作品です。10点。
投稿者:TAKE-E投稿日:2004-01-30 17:48:59
【ネタバレ注意】

社会派映画というと辛気くさくて肩がこって…という印象があるものだけど、
これは純粋に娯楽サスペンス映画としてもよくできた親しみやすい傑作。
それでいてちゃんと見終わったあと深く考えさせられるものがある。
ノンポリの女性キャスターを中心に、
原発を愛する技師とラディカルなカメラマンを対称に配した構図で、
ヒステリックに反原発を叫ぶのではなく、その裏にある
普遍的な構造腐敗やマスコミの姿勢などに目を向けさせているのが巧みだ。

投稿者:jin投稿日:2002-08-21 01:28:20
古い作品ですが、ジャック・レモンを堪能できます。
スバラシイですよ、これはなかなか。
最近のアメリカ映画は役者が悪いのか、監督が悪いのか、
この映画のようなコンパクトな展開がありません。
ジェットコースターは遊園地で十分です。
映画って、きっちり2時間の娯楽であれば、それでいいと思いますね。
最近の「インサイダー」などと見比べても面白い作品ですよ。
是非、ご覧ください。
投稿者:seiji投稿日:2002-05-16 22:50:51
これはもう名作の仲間入りでしょうね。レモン円熟の演技です。
二十年経た今も彼の額の汗が記憶に焼きついています。
ただし敵役がステレオタイプだったのでは?http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:sonic投稿日:2002-05-16 01:02:34
最初から最後まで緊張感を持って観られる。この作品では、原発の是非やジャーナリズム、正義感などは関係なし。解説にもあるように、社会派ではなくサスペンスに徹しているからこそ素晴らしい。レモンは名演技。
投稿者:m1k10投稿日:2001-07-12 00:47:52
始まってものの10分で引き込まれた。メディアの限界と原発の危険性という二つの難しい社会派テーマを見事に強烈に描き切っている(それだけにたとえ一瞬だけでもカーチェイスが残念)。考証の正確さは判らないけど、「カッコー」「コーラスライン」など、昔のM・ダグラスを見直した。J・レモンはさすが。またラスト1秒に拍手。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 13:12:39
ジャックレモン本当に凄い!迫真の演技です!
投稿者:TAXI投稿日:2001-02-18 19:51:47
う〜ん・・・・・・なかなか考えさせられる映画でした。
投稿者:tea-cup投稿日:2001-01-08 07:34:46
スリーマイル島事故を予見したとか・・・んなこったぁどうでもいいじゃない!
J・レモンですよ。J・レモン!!彼の演技の賜物。そこに、親友の娘 J・フォンダとクセのつよーい M・ダグラスが絡んでできたスグレモノの一級品。
やっぱり、J・レモンには“善人”が似合う。
ラストのカラーバーのモニター画面が忘れられない。(今でも、大統領選挙速報でお粗末な失態を犯しているマスコミの姿が怖い)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞ジャック・レモン 
 □ 主演女優賞ジェーン・フォンダ 
 □ 脚本賞ジェームズ・ブリッジス 
  T・S・クック 
  マイク・グレイ 
 □ 美術監督・装置Arthur Jeph Parker装置
  George Jenkins美術
□ パルム・ドールジェームズ・ブリッジス 
 ■ 男優賞ジャック・レモン 
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ジャック・レモン 
 ■ 主演女優賞ジェーン・フォンダ 
 □ 脚本賞マイク・グレイ 
  T・S・クック 
  ジェームズ・ブリッジス 
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