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天使のはらわた 名美(1979)

メディア映画
上映時間98分
製作国日本
公開情報劇場公開(にっかつ)
初公開年月1979/07/07
ジャンルエロティック
「天使のはらわた」ブルーレイ・ボックス(石井隆 描き下ろし装丁仕様)(限定版) [Blu-ray]
参考価格:¥ 18,144
価格:¥ 12,701
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【関連作品】
女高生 天使のはらわた(1978)シリーズ第1作
天使のはらわた 赤い教室(1979)シリーズ第2作
天使のはらわた 名美(1979)シリーズ第3作
天使のはらわた 赤い淫画(1981)シリーズ第4作
天使のはらわた 赤い眩暈(1988)シリーズ第5作
天使のはらわた 赤い閃光(1994)シリーズ第6作
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2015-09-24 12:41:15
【ネタバレ注意】

<あらすじ>人気女性週刊誌「ザ・ウーマン」の25歳の記者土屋名美(鹿沼えり)は、強姦被害者のその後を取材し記事にしていた。高校生で強姦され、現在ストリッパーをしている蘭(山口美也子)の取材でサングラスの男に出会う。一流出版社の元幹部と知った名美だったが、彼女が取材を拒む良子(水島美奈子)に向けるカメラを遮ったのがその男。彼(地井武男)は村木哲郎と名乗り、かつて妻が強姦した強盗とともに駆け落ちして以来、強姦被害者を3年にわたり取材しているという…。

後半、気がふれた強姦被害者の看護師美也(青山恭子)が登場してからはサイコスリラーの様相(笑)。
失神させられている間に解剖されかけ、死体が浮いているモルグのホルマリンのなかで暴行されるなんて、どれだけのシチュエーションなんだ(怖)。そんな恐怖を吹き込まれた名美までも気が変になってしまう…。
まあ、この主人公が今ひとつ。髪をかきあげたらキャリアウーマンっぽく見えるということか?
この手の暴力による性行為には嫌悪感が先立つが、後半の名美の心象風景と思しきサイケ(懐かしい!)なカットはなかなか斬新。
妄想の中で刺された村木がやはり刺されてしまうラストが何とも哀れ。
名美が最後には被害者の怨念を背負い、「男」に復讐するということか。
八神純子の「みずいろの雨」が何度か流れる。1978年秋から大ヒットした曲だが、その頃の情景が目に浮かんだ。
石井隆の描いたカットはなかなか効果的。

投稿者:asama投稿日:2005-09-28 23:43:49
後半に行くにつれての盛り上がりは見事。エンディング間際の群集的な強姦シーンはその真骨頂。なかなか見せますね。単なるキャリアウーマンから一転追い詰められる女を鹿沼が見事に熱演。彼女にとって記念碑的作品になっている。
投稿者:ASH投稿日:2003-06-03 21:44:45
『眩暈』よりはいいが、『教室』『淫画』には及ばないというのが一般的な評価であり、僕も同意見。原作者自身が初めて脚本を手掛けた『天使のはらわた』シリーズだが、どうもしっくり来ていないのは思い入れが先走って観客を置いてけぼりにしているからでしょうか?それが顕著なのが自身で監督した『赤い眩暈』だったりする訳だから、うまくいかないものだ(『赤い閃光』は例外)。チイチイの村木は凄くイイのがせめてもの救い。古尾谷雅人、出てるよ!
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