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蘇える金狼(1979)

メディア映画
上映時間131分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月1979/08/04
ジャンルサスペンス/アクション
気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ。

【クレジット】
監督:村川透
製作:角川春樹
プロデューサー:黒沢満
伊藤亮爾
紫垣達郎
原作:大藪春彦
「蘇える金狼」
脚本:永原秀一
撮影:仙元誠三
美術:佐谷晃能
編集:鈴木晄
音楽監督:鈴木清司
音楽:ケーシー・ランキン
トッシュ
音楽プロデューサ
ー:
高桑忠男
助監督:小池要之助
出演:松田優作朝倉哲也
風吹ジュン永井京子
佐藤慶清水
成田三樹夫小泉
小池朝雄金子
草薙幸二郎竹島
河合絃司秀原
加藤大樹富田
岩城滉一湯沢
加藤健一石田
真行寺君枝清水絵理子
千葉真一桜井光彦
安部徹鈴木光明
椎谷健治栗原
江角英明冬木
結城しのぶ牧雪子
吉岡ひとみ西川朱実
岸田森石井
高橋明田宮
待田京介国友
トビー・門口福田
南原宏治磯川
村松克己植木
猪狩元秀磯川のボディガード
田畑靖男磯川のボディガード
野牛軍団磯川の配下
今井健二坂本
阿藤海野坂
山西道広吉村
飯田敏之今野
久米明兵庫
団巌
角川春樹沢野
榎木兵衛警官
中島ゆたかスチュワーデス
【解説】
 大藪春彦の同名小説の映画化で、遊戯シリーズでコンビを組んだ村川透監督、松田優作主演のハードボイルド。朝倉哲也は表向きは平凡なサラリーマンだが、夜は身体を鍛えて巨大資本乗っ取りを企んでいる。朝倉はある日、手に入れた麻薬で上司の愛人、永井京子を手なずけた。しばらくして会社幹部達の横領事件をネタに、桜井という男がゆすりに来ていることを突き止めた。朝倉は桜井と会社を巧みに利用して社長令嬢の絵理子と婚約することに成功するが、その一方で嫉妬に燃える京子は、ある決意をしていた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
970 7.78
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2018-06-15 19:55:31
今さら言うまでもないことだが、松田優作カッコ良すぎ。
投稿者:セニョールK投稿日:2017-08-03 10:10:24
急に思い立って見直してみたら…
思っていた以上に面白い。
この面白さは角川映画ゆえのキャストの贅沢さにあるのでは?
別の方も書かれている通り、千葉真一と岸田森の無駄遣い。
この2人と風吹ジュンが見どころの映画と云ってもいいくらい。
他にも成田三樹夫、佐藤慶、小池朝雄あたりのイキイキとした悪役っぷりはどうだ!
実力・個性のある役者に好き勝手にやらせている(ように見える)村川演出は最も油の乗った時期のものだろう。
ラスト近く、深い穴に風吹ジュンの航空券を投げ落とす松田優作のショットにゾクゾクした!
投稿者:FFF投稿日:2017-04-02 20:04:47
チープなゴージャス感。千葉ちゃんと岸田森のムダ使い。
遊戯シリーズのようなオフビートと緊張感の緩急がなく散漫なのは全てハルキのせいであろう。
もちろん見所はある。邦画史上最もエロい優作と風吹ジュンの交わい。ハルキのおかげか。
投稿者:dadada投稿日:2017-02-07 01:43:06
ベテラン監督による大作だけでなく、目立ってる中堅や若手監督にも活躍の場を与えた角川映画。
明らかにオファ―の出し方は、「この間のアレみたいなの作ってよ。」って感じ。
これは、村川監督に「大藪の原作で、優作と遊戯シリーズっぽいの作ってよ。」ってとこじゃない?
味をしめて二度目のオファーを出したら、優作が暴走しちゃったのが「野獣死すべし」かな。
投稿者:sachi823投稿日:2015-01-09 23:49:22
松田優作さんはテレビドラマで親しんだこともあり
親近感のある不思議なムードの俳優さんでした。
本作品も豪華な脇役陣の魅力もあり
氏の独特の存在感もあり面白い作品でした。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-11-26 19:37:18
“遊戯”シリ−ズにしてもこの作品にしても、相手役の女優がいつも今一なのはどうしてなのだろうか。優作の好みだったのだろうか。風吹ジュンが鈍くさくて、優作が海外にまで同行しようとしたことが頷けず、それを暗示するラスト(二枚の航空券)が、かなり良く出来ていたハ−ドボイルドさを薄めてしまったのが残念だった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-25 19:40:26
松田優作を堪能するためだけの映画。
内容はつまらん。
投稿者:scissors投稿日:2013-11-17 16:20:57
昔見たことあるはずなんだけど、こんなつまらんくてヘンテコな映画だったとは。
突っ込みどころや笑いどころ多すぎ。
投稿者:william投稿日:2011-09-13 00:09:37
映画の内容云々よりも、松田優作のニヒリズムに意味がある。
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-24 11:20:10
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★

風吹ジュン
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-05-18 22:09:48
前半のヤマ場で、前屈みのまま走って敵の銃弾をかわす(必ず手前の火薬が発火する)優作の姿はやはりサマになってた。千葉真一は画面に出て来ると別の映画になってしまうほど浮いてた。
投稿者:irony投稿日:2008-11-23 22:00:11
 朝倉も大概だが、会社も凄いなぁ・・悪の組織で・・それにしても豪華なキャスト
投稿者:NYY投稿日:2008-04-05 18:57:03
【ネタバレ注意】

松田優作は、ワルの匂いがプンプンしてて確かにカッコイイ。
時々見せる虚無って感じの覚めた表情なんかも凄く良い。
今の時代は昔と比べて虚無が社会全体に広まった感じがするけど、
こーゆーワルくてカッコイイ奴なんていなくなっちゃったもんね〜。
そのワルが、ワルをやっつけるみたいな大まかなストーリーはよろしい。
松田のプロモーションビデオとして見るならアリかも。
 
あと、古いビルの中とかが良い感じだと思った。
最近のビルはキレイなんだけど雰囲気がないよね〜。
そーゆー少し前の時代の空気とか匂いってのは良かったと思う。
 
しっかしですね〜、映画として見ると、かなり痛かった気がします。
どんどん不自然な展開してって、もう訳分かんない。
現金強奪して、ヤクザと戦って、島でも戦って、ベッドシーン、バイク、車、戦って、放火して、また戦うみたいに色んなもんを詰め込み過ぎちゃってる。
何と言うか、松田はカッコイイのに、痛い映画になってしまってる。
もう少し完成度の高いものにできなかったのかなあ〜、勿体無いなあ〜。
 
あと、千葉真一が何も言いたくない程に痛かった。

投稿者:ASH投稿日:2007-09-09 19:43:29
【ネタバレ注意】

 ラストの、椅子に座った優作が「コテッ!」となるシーンに、図らずも大爆笑! 風吹ジュン(ジュンちゃん)は、やっぱいいねぇ。

 ケーシー・ランキン、SHOGUNだっけか?

投稿者:グラン投稿日:2007-04-07 03:39:21
邪道かも?だけど、昨日夜中TVでやっていたので観ました。優作の演技ってのは本当に凄いと思う。今40代後半の女性で好きな人が多いのも頷ける。存在そのものが、当時の若い人に受けたんだな、と。とにかくインパクトがある。存在感がある。取り立てて自分は優作のファンでもない、にも関わらず、その圧倒される感じ?が伝わって来てしまうのはなんなのか?本当に凄い人だと思う。こんな役者、他にいないんじゃないかなぁ。

内容の流れ等に時代の古さやアクション?のショポさはどうしても出てしまってるけど(つーか度派手なものに目が慣れ過ぎてるから)、出てるっつーか、変な島で戦うシーンなんて無くていい、無くても十分、すんばらしい作品。中途半端なカーチェイスとかさ、いらない、と感じました。狂気な感じの部分をクローズアップして、もっとクールにもってっちゃっていいのでは?と。

いやぁ、なんなんだろ、本当に。この役者の存在感は。大して上手くないけどボーカルの存在感だけで持ってるバンドを観た、みたいな、違うな。。。なんか観た後考え込んじゃう感じ?とでも言いましょうか。とにかく言葉にならない。でも映画の中の世界のような人だったんだろうなぁ、プライベートでも。周りの人(家族とか)は大変だったろうな、と思う。いや、でも良い。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-01-08 01:40:27
悪の能力(殺しetc.)を活用してのし上がってゆくハードボイルド・アクション。
優作の存在感は、それは凄いです〜キレてる。
悪のプロが悪い奴を踏み台にする快楽を追うようなドラマなのだが、ラストの紙ふぶきが舞う葬式に、長い足が映えるコケ演技〜セリフは兎も角、あの飛行機の表情は凄いね。バックの音楽も中々〜ショパンのノクターンetc.のピアノ、あのフォークがポップス化した様な主題歌…名作かも。
投稿者:レッド・キング投稿日:2006-12-14 16:27:09
松田優作が、何でもリアリティを追求していた事は有名、本当に殴る蹴る!
そんでもって、ある当時12チャンネルもちらっと深夜番組で言ってたし私もある関係者から聞くところによると、ジュンさんとのベットシーンも本気でやってたと聞きましたが・・・
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-05 23:14:07
映画の内容関係なく、優作は普通にカッコイイ!
台詞も印象に残るものが多かった。
特に気に入ったのが、「コーヒーぐらい持ってこんかい!大株主に、ねぇ〜」が最高でした。
この台詞は、最近よくふざけて使わせてもらっている。
相手の反応はいまいちだが・・・
投稿者:bond投稿日:2006-01-27 13:07:37
が、映画化されたものとしてはいいほうでしょう。キャスティングも効した。
投稿者:さち投稿日:2005-12-06 04:07:16
よかった
投稿者:すかたん投稿日:2003-09-14 20:42:46
若き日の松田優作のかっこよさを堪能しよう!!!

え?ストーリー?・・・気にしない気にしない。
投稿者:ご飯投稿日:2003-06-16 11:35:00
脇役に多彩な顔ぶれをそろえた松田優作の代表作。会社のっとりをたくらむ優作を捕まえて逆襲された今井健二が、優作に「お前、女房子供がいるか」と言われて「いる、いる、いっぱいいる」と答えるのには笑った。また、岸田森が千葉真一をいたぶる場面で「かXわ(差別用語なので自主規制します)になれば考え方も変わるさ」という決め台詞。なかなか良い台詞もあるという映画だった。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-11 12:56:51
昼はサラリーマン。夜は・・・
投稿者:quadrant投稿日:2003-01-02 01:03:27
・・って、本物は世界に3台しかないんだっけ?拝めますよ。
一度くらい無国籍アクションって物を体験してみるのもいいかも。
3点。「フレンチコネクション」観ておいた方が後学のためです。
投稿者:ジョジョ投稿日:2002-10-11 22:10:38
会社乗っ取りという話は面白いし、松田優作もかっこいい。ただ気になったのは、いらないアクションシーンが多かった気がする。だるさを感じてしまった。余分なものをもっと削ぎ落とせば、多分もっとよくなっていたのではないか。
最初の方いきなり松田優作がヅラをはずしたのは「えっ!」って思った。
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-31 03:34:40
 事件という事件が松田優作に見せ場を作るために起こるといっても過言じゃない和製ハードボイルド。あくまでこの作品は松田優作を観る映画。いかにもハードボイルドってな感じの気取った、そしてナルシスト的なものを匂わせる描写に、ちょっとアナクロなものもあるので、多少赤面してしまうところも。松田優作が主演じゃなかったら、もしかして観てられなかったもしれない(ちなみに優作さんのリーマン姿は笑えるというより、浮いている)。まあ、この作品が好きだっていう人の気持ちもわからんでもないんだけどね…。ラストも多少クドい。村上透の演出では「遊戯」シリーズにもあったアクションシーンの長回しがよかった。ところでタイトルの意味がよくわからないなあ。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
【サウンド】
『蘇る金狼のテーマ』(主題歌)
歌 :前野曜子
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