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泣く女(1980)

メディア映画
上映時間67分
製作国日本
初公開年月1980/09/20
ジャンルエロティック
泣く女 [DVD]
参考価格:¥ 3,240
価格:¥ 2,052
USED価格:¥ 1,273
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
220 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:シネマA投稿日:2006-04-14 11:55:41
 新東宝のピンク映画でデビューしたのち、にっかつロマンポルノに移籍。風間舞子、たしかな演技力の持ち主だ。
 見た目は近所の若い奥さんみたい。いたって地味な顔だち。脱いだら胸も小さめ。ごく普通。ところが、作中では成熟した色気を濃厚にただよわせて、なにやら悩ましいことに……。
 スチール写真を見ても魅力はまず伝わらないんじゃないかな。あのなまなましさは映画で観ないとねえ。最近のAV女優たちは、たぶん、あのいやらしさの足元にもおよんでいない気がするのだが。

 にっかつ時代の風間の代表作は「女」シリーズだろう。『泣く女』『のけぞる女』『見せたがる女』、どれも一見の価値がある。当時、じつになまなましくて巧い女優がいたものだ、と感心した。
 本篇では、代理出産契約の名目でスワッピングの非日常的な世界に足を踏みいれた二組の夫婦を活写している。共演女優の小川亜佐美も深みにハマっていく感じを達者に表現していた、とおもう。
 撮影が『泥の河』『麻雀放浪記』などの名手、安藤庄平だったとはなあ。
 まだDVD化されていないようだけど、なぜ。
  
 風間はその後、舞台やTVに活動の場をうつして、いまも健在のようだ。以前、井上ひさしの芝居のこまつ座公演で見かけたことがあるし、NHKの朝の連続ドラマなどにも顔を出していたという記憶がある。あっ、WOWWOWの「ザ・ソプラノズ」ではロレイン・ブラッコの声の吹き替えをしていたぞ。
 力のあるひとは、やはり生き残っていくということか。
投稿者:ASH投稿日:2002-12-30 23:41:45
【ネタバレ注意】

 子供の出来ない夫婦のために代理出産契約を結んだある夫婦。この2組の夫婦が、それぞれのパートナーを変えたことでSEXの深みにハマってゆく姿を隠微に描く、日活ロマンポルノの名作!! 代理出産だったら体外受精でコトが済みそうだけど、それを言っちゃあロマポにならないからね。

 要するにスワッピングがテーマなのだが、受精のためのSEXで目覚めてしまった風間舞子の淫靡な艶技と、気だるいハスキーボイスの台詞回しがとにかくイイの。何といっても風間舞子と小川亜佐美の2人が演じる伝説のレズビアン・シーンの濃厚な淫靡さが最大の見ものだよね。体中に納豆やらマヨネーズやらの粘着性のある食べ物を塗りたくっての絡みのヤらしいことといったら! ♪ニチャニチャと粘つく音と、2人の喘ぎ声が重なる様が圧巻!!

 夫とのSEXで得られなかった快楽を追求するために色んなプレイを試してみたり、おまるにオシッコしちゃう風間舞子のにっかつ時代の代表作であることに間違いはナシ! 猥褻度、淫靡度では日活ロマンポルノ史上トップクラスの映画だと思うので、覚悟して観るように!!(って、大袈裟だなぁ)。

 私選【死ぬまでに観たいロマポ101】

【ソフト】
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