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ヨコハマBJブルース(1981)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月1981/04/25
ジャンルアクション/ドラマ
ヨコハマBJブルース [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 2,311
USED価格:¥ 2,165
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【クレジット】
監督:工藤栄一
企画:黒沢満
岡田裕
原案:松田優作
脚本:丸山昇一
撮影:仙元誠三
美術:今村力
編集:田中修
音楽:クリエーション
主題歌:松田優作
助監督:小池要之助
出演:松田優作BJ
辺見マリ椋民子
蟹江敬三蟻鉄雄
田中浩二近藤明
山田辰夫ヨシヲ
山西道広紅谷悟志
鹿沼えり林ミドリ
岡本麗日向和美
吉川遊土笹森礼美
財津一郎牛宅麻
安岡力也安永
堀礼文鳥井
貞永敏田丸
トビー・門口中国人
殿山泰司堀功
馬渕晴子近藤こずえ
宇崎竜童徐徐
内田裕也椋圭介
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-01-21 12:00:04
松田優作の原案によるということだが、話が妙にこんがらがっていて分かりにくく、その上にゲイを絡めてしまったために痛快なアクションものを期待した向きには、それこそ“なんじゃコリャ!”な映画になってしまった。優作の歌を映像と共に聴き見ることが出来ることだけが有り難いといった作品である。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-06-14 23:51:36
公開当時から優作ファン限定の映画。後半のクライマックスで破綻して行ったのが残念。まあ元から大した作品ではないが。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2007-07-21 02:55:01
【ネタバレ注意】

「アクション物」だとか「音楽物」だとか、的はずれなジャンル分けを蒙っている不幸な作品だが、鑑賞上のポイントを間違えないように。
コレは、ちゃんとした「推理物」である。

勘違い視聴者が多いようだが、逆に判断するなら、そこに気づかせないほど、巧妙な作りだともいえる。
おそらくヒッチコック的な部分があるのでは?
たとえば、ヒロインの辺見まりだが、ボーッとして面白みのない人形のような、くすんだ寒色の演技で、「なんだこの女優は?え、顔がキレイなだけで、バカか?」と思わせるが、すべては推理物の要請による。
つまり、わずかに謎を仄めかす、ということすらなく、謎の「存在」自体を隠している。
だから、漂白された棒切れのような演技なのだ。

バーで歌いつつ、探偵業を掛け持ち、クルマも所有せず、地味にシノいでいる、渋いモテ男。通称BJ(松田優作)が、どん臭いフリをして甘い汁を吸おうとする神奈川県警の罠にハマる。
陰険で「ドジ」な刑事が、BJを執拗に暴力的に追いかける。それがすべて、警察の仕掛けた「フィクション」だった、と分かるまでのプロセスにおいて、若干退屈になりそうな瞬間もあり、そこをうまく音楽(見事な歌いっぷり)が埋めてくれるので、「音楽が良かった」などと陳腐な感想を漏らしたくなるのだが、最後のどんでん返しに接し、映画を観てるようで観てなかったことに気づかされ、慌てる羽目になるのだった。
そういう良質の作品。

最後のシーンが、ドラマ「傷だらけの天使」の最終回のパロディらしい、との情報もあるが、元を見たことのない私個人の判断では、本作品においては、物語が停止する限界的な絵画風画面が呈示されており、時間を超越する地点が広がる。これは、パロディどころの話ではない。
もはや次の画面(カット)が想像できないという究極のイメージで終わる。
(そこだけではなく、全体に、物語性を欠いた映像が豊富である)

投稿者:兼定将司投稿日:2005-12-25 22:14:35
優作が「ロング・グッドバイ」を意識して企画の段階から参加した作品。
ゲイがいっぱい出て来たり、私立探偵兼ロックシンガーという役どころなど、
なかなか異色作である。ただラストシーンがあからさまに「傷だらけの天使」
のパロディなのはいかがなものか。
しかしストーリーもさることながら、この作品の一番の見所は歌う優作の映像が
見れるというところではないだろうか。俳優の余技とは言えないくらい積極的に
音楽活動を展開していた優作。ライヴ映像が映像化されていない現在において
とても貴重であり、俳優としてよりもシンガーとしての優作に強烈な魅力を感じる
私としては本当に嬉しい限り!
投稿者:asama投稿日:2005-09-16 10:34:10
映画の評価はさておき、松田の歌うシーン、その声、雰囲気、どれもがしびれるほどにいい。味のある歌、とでもいえばいいかな。音楽映画としてもこの作品は秀逸だ。歌う私立探偵、という設定も悪くないね。優作はその役で自らを存分に体現していた。個人的には鹿沼えりがちょい役だったのが残念だが‥。
投稿者:dadada投稿日:2002-01-12 11:19:38
松田優作は、この工藤栄一監督にテレビの「探偵物語」で演出を依頼したのですが、スケジュールの都合がつかなかったというお話を何処かで読んだ記憶があります。「傷だらけの天使」のイメージなのかなぁ。そんでもって、この映画自体は「探偵物語」の番外編の趣です。しかし、優作は「野獣死すべし」の後遺症で例の白い顔で目をむく演技...一方の工藤栄一監督は、夜の坂道を逆光の中、主人公が駆けて上って来るといったような、随所にいかにもの画作り...。なんだか、それぞれが好き勝手な事をしていてバランスの悪い妙な雰囲気の映画ですが、それなりに...。当時は、「優作よ、何処へ行くの?」などと思ったものです...。
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