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なんとなく、クリスタル(1981)

メディア映画
上映時間92分
製作国日本
初公開年月1981/05/23
ジャンルドラマ

【解説】
 第17回文藝賞を受賞した田中康夫の同名ベストセラー小説を、松原信吾が東海洋士、田中晶子とともに脚色し映画化。劇中では洋楽がふんだんに使われ、音楽使用料だけで3000万円もかかったと言われている。
 両親がシドニー勤務で不在のため、女子大生の由利は青山の高級マンションで淳一と同棲していた。由利はファッションモデルのバイトをしていて、毎月四十万円の収入があった。淳一も大学生だがプロのミュージシャンとして活躍しており、ツアーで全国を飛び回っている。由利はディスコで正隆という男と知り合い関係を持つが、淳一のときのような快感を得ることができなかった。淳一がツアーから帰ってきて数日後に、シドニーの両親から「もうすぐ帰国する」という手紙が届いた。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2015-05-06 17:49:12
田中康夫原作。当時話題になっていて
作家として時代の寵児のようでしたね。
その勢いでつくられた作品のようで
何てことはない内容ですが
かとうかずこさんの何とも知れない
時代に乗ったような雰囲気は忘れがたいです。
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-03 13:21:45
かとうかずこ
投稿者:skipper投稿日:2005-10-31 01:20:47
物質的には充たされているが,どことなく,無気力感や気だるさが漂う,当時の若者や社会をよく現した小説・映画であったと思う。
それは村上龍とはちがった無気力感で,必死に流れを追い求めているが,ただ流されているその時代の若者の絶望感を感じた。
映画の主人公を演じた,かとうかずこは,都会的で,それこそクリスタルな雰囲気を持った女優で,小説にぴったりだと思った。
この小説の雰囲気は,その時代の投射であり,今の時代に読んでも,ブランドや急激に膨張した若者文化の理解無しには,登場人物の
行動の意味がわからないだろう。
投稿者:ASH投稿日:2003-05-14 21:15:31
【ネタバレ注意】

 康夫ちゃんの原作は読んだこともないし、当時の若者のブランド志向というものにも俺は世代的にも下だったこともあり、思い入れもなければ共感もできないんだわな。しかし、この題材も月9辺りでリメイクすると案外イイかもしれない。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞かとうかずこ 
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