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水のないプール(1982)

メディア映画
上映時間103分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映セントラルフィルム)
初公開年月1982/01/23
ジャンルドラマ/サスペンス/エロティック
水のないプール [DVD]
参考価格:¥ 5,184
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【解説】
 クロロホルムを使って意識を失った若い娘を犯すという、世間を騒がせた実在の事件を基に、若松孝二監督が内田裕也主演で映画化した実録犯罪ドラマ。昼は地下鉄の駅員としてキップ切りや駅の清掃をし、夜は口やかましい女房の相手と、単調で退屈な日々を送るしがない男。男はある日、息子が昆虫の標本作りで使う注射器を見てあることを思いつく。さっそく薬局で大量のクロロホルムを購入、夜、若い女の住む部屋の窓からクロロホルムを吹き込むと予想通り女を眠らせることに成功した……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2019-03-19 17:09:07
【ネタバレ注意】

若松孝二はこういうネトネトぐちゃぐちゃした作品を撮らせたら天才だと思う。誰しもが言うことだが、若い頃の内田裕也は小泉純一郎に似たフェロモンを感じさせる容姿が特徴的。彼が演じる変態鉄道会社職員(パンチをカチャカチャ鳴らして切符を切る風景、若い世代にはきっと「なんじゃこれ?」状態でしょう・・。自動改札機が無い時代が昭和には在ったのです)の存在感が強烈無比。脇を固めるメンツの重厚感にも注目。内田氏の訃報に接し、とっさに思い出した作品がこれだったのでレビューしてみました。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2011-11-29 19:23:10
藤田弓子と娘役のお風呂からあがってきたシーンがなんともクリミナル!娘のところにモザイクがかかってるのが衝撃的、弓子さんのバスタオル1枚からはみ出たお肉に女優としての厚みを感じました。
投稿者:bond投稿日:2011-11-02 08:41:18
内田裕也なら私生活でもやってそうで、ピッタリな役。マスクはずしちゃうなんて間抜けなミスだ。サントラのシンセサウンドがいい。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-10-31 09:20:41
内田がカエルの股間に錐の先を当てるシーンが妙に艶かしかったが、人間の女と違ってボカシが無かったからかな。MIEとシャボン玉をいつも吹いてる友達(水のないプールでいきなり脱ぐし)は何だったんだ? 星二つ半。
投稿者:塚原新投稿日:2009-03-22 21:11:28
この映画が今ひとつなのは、主人公のバックボーンがあまり描かれていない点。犯罪行為に至るまでの男の心情こそ、犯罪もの映画の核となるはず。犯罪自体も、同じことを繰り返すだけで段々飽きてくる。
主人公が内田裕也でなければ、この映画は成立しないと思う。
投稿者:theoria投稿日:2003-04-15 23:40:51
クロロホルムの実験台となるカエルだけがひっくりカエル程度の映画。結構な程に雰囲気を盛り上げる流動的な音楽の浮遊感に後押しされた内田裕也のニヒルな顔つきがサマになっているし、ナントモ、中村れい子がエロっち過ぎて、タダタダ破廉恥な自分には涎掛けが必要となってくるのだが、、所詮はクロロホルムというアルコール含有の液体に、用意周到にして冷静沈着な仕掛け人自らも最後は自棄クソになってノックアウトされるのだ。“養命酒”すら受け付けない“内田”。ジンジャーエールに固執する単なるノン・アルコール映画に終わっている。唯一、夏の炎天下での“アオカン”のみが動物的な活気に満ちていて濃厚で健康的な?欲情をソソルものの、このシーンは作品自体の勢いを得ると同時に、その品位を著しく失墜させてもいるし、内田の一連の行為に至っては、バカ女の“ネリカ”が「サンタクロースがきたみたい。とっても素敵なこと!」と尻軽女ならではの淡白な快楽を主張して、告訴もしないと言っているにも係らず、結局はアメリカ譲りの女性中心主義に基づく“痴漢行為”だと決め付けようとして“婦女暴行”の罪状のもとに、盲滅法に送検しようとするクソ警官どもの一方的解釈こそが“世論”であると決め付ける、腐った“現在”を先取りする単なる“ストーカー行為”として非難されるだけの範疇に収められてしまっている。全体の、如何にもクロロホルムを嗅がされて頭がボーッとする様な趣は、まさしく千鳥足状態にしてくれて、観ているとクセになりそうなのだが、アトモスフィアは飽くまでもアトモスフィアである。バカ女のネリカを失神させている間にヤリまくる内田・・・。確かにヤリタイ女を勝手に犯しまくった後で、掃除や洗濯、食事の用意をしてやって「サンタクロース」と言われれば、男なら誰でも「エエこっちゃのう!」と思わざるを得ないだろう・・・。しかし、結局はそれだけの映画だ。表向きには非常にシュールで格好いい様に見えるが、内容はただの密室ネバネバ肉欲映画であり、単に内田裕也たらの御乱交に付き合わされるだけの作品。しかも最後に“水のないプール”で大の字に仰向けになって舌を出してやがる。もっとも、そのプールそれ自体が朽ち果てていくのではあるが・・・。「コノヤロー、ワギニスムスで苦しみやがれー!」と一言の嫌味くらいは言いたくなる。全体に漂う雰囲気は若松らしくてイイが、含蓄まるで無し。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-11-01 20:10:09
結構有名人が出演しているが、主人公とねりか(中村)、じゅん(MIE)以外は顔見せ程度の登場で印象が薄い。裸はいっぱい出てくるが、エロチズムみたいな物は感じられない。扱っている内容が反社会的な割には淡々とストーリーが流れ、メッセージは皆無。何か、内田裕也の危険さでもっているような作品だ。
投稿者:ASH投稿日:2002-07-06 00:22:39
【ネタバレ注意】

内容的にヤバイ映画だけど出演者は意外と豪華だ。内田裕也の交友の賜物だね。

主演の内田裕也が狂気迫る怪演を見せる。こういう危ない男には近づかない方が無難。

実際に起こった事件の映画化というけれど、やっぱり実録犯罪ものはちょっと苦手。

【ソフト】
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