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モロッコへの道(1942)

ROAD TO MOROCCO

メディア映画
上映時間83分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1947/12/30
ジャンルコメディ
モロッコへの道 [DVD]
参考価格:¥ 5,040
価格:¥ 5,609
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【解説】
 本邦初紹介の珍道中シリーズ3作目。従って題の方も原題直訳で喜劇味がないが、この連作の雰囲気を端的に示す、お気軽な好篇だ。のっけから大洋上の客船が爆発、その放送をする各国アナウンサーが大写しされ(中国人はそれと示すバッチを付け、ソ連人のロシア語は明らかに出鱈目)、次には筏で漂流するビングとボブの御両人、飢えて互いを食べる話なんぞして笑わせる。辿り着いた砂漠地帯をひたすら歩きドライヴ・インの蜃気楼を見たりしながら、ラクダに遭遇し、それに乗ってモロッコへ。デュエットの主題歌は『どこへ行こうと8時間労働でラムーア嬢には逢うんだよ』、とフザけたもの。市場で白痴が厚遇されるのを見た二人。ボブが馬鹿のフリをして食糧を恵んで貰わんとし、失敗。が、いつの間にか大金を手にしているビング。ボブを売り飛ばしたのだ。その非道をボブの死んだ叔母ルーシーの幽霊に咎められ、ビングは町を唄って流し、彼を探す。と、拾ったロケットに巻かれた手紙には、“探してくれるな。ここは地獄”とある。しかし、迷い込んだハーレムで姫様のラムーアに歓待されているのはボブその人。羨むビング。けれど、ボブは一カ月の代理婚約者。占いでは死ぬ運命にあり、姫は悪代官のカシムに嫁ぐはずだった……。いい加減なとこが美点の、ぬるま湯コメディであります。
<allcinema>
評価
【関連作品】
シンガポール珍道中(1940)シリーズ第1作
アフリカ珍道中(1941)シリーズ第2作
モロッコへの道(1942)シリーズ第3作
アラスカ珍道中(1946)シリーズ第4作
南米珍道中(1947)シリーズ第5作
バリ島珍道中(1952)シリーズ第6作
ミサイル珍道中(1962)シリーズ第7作
よろめき珍道中(1960)シリーズ第8作
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-06-29 16:46:03
【ネタバレ注意】

ラクダが「こんなおバカな映画みたことない」と思わず言い放つ「珍道中シリーズ」第三作。ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシ−・ラムーアによるぬるま湯コメディーは楽屋おちたっぷりで、今観てさほど面白いとは思えませんが、当時は受けたんだろうなあ。
ただ、多用される合成画面は思った以上によくできていてます。ミュージカルナンバーは予想より少なくて残念でしたが、ビング・クロスビー、ボブ・ホープのかけ合いに若きアンソニー・クインも出演していて、そんなところも楽しめます。

投稿者:Ikeda投稿日:2002-11-30 00:07:46
待望のロード・シリーズを初めて見たのは1948年1月、この映画でした。ローレル・ハーディやアボット・コステロなどの、どたばた喜劇と違って、ユーモアに満ちた映画です。特に楽屋落ちのギャグが、かなりあって、その中でもビング・クロスビーとボブ・ホープの二人がモロッコへついて、ラクダに乗って唄うテーマソング「The Road To Morocco」のデュエットは面白いです。また、ビングが唄った「Moonlight Becomes You」は、その後ジャズのスタンダード・ナンバーになっています。ホープとクロスビーがドロッシー・ラーマーを救出するあたりも愉快でした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞フランク・バトラー 
  ドン・ハートマン 
 □ 録音賞Loren L.Ryder 
■ 新規登録作品 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】モロッコへの道2013/03/25\4,800amazon.co.jpへ
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