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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982)

メディア映画
上映時間106分
製作国日本
初公開年月1982/12/28
ジャンルドラマ/コメディ
男はつらいよ・花も嵐も寅次郎 [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,772
USED価格:¥ 3,556
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【クレジット】
監督:山田洋次
製作:島津清
佐生哲雄
企画:小林俊一
原作:山田洋次
脚本:山田洋次
朝間義隆
撮影:高羽哲夫
美術:出川三男
衣裳:松竹衣裳
編集:石井巌
作詞:星野哲郎
作曲:山本直純
音楽:山本直純
唄:渥美清
出演:渥美清車寅次郎
倍賞千恵子さくら
田中裕子螢子
下絛正巳竜造
三崎千恵子つね
前田吟
太宰久雄社長
佐藤蛾次郎源公
吉岡秀隆満男
内田朝雄勝三
児島美ゆきゆかり
馬淵晴子絹子
殿山泰司和尚
アパッチけん測量技師
光石研助手
高城美輝スナックのママ
笠井一彦工作員A
朝丘雪路桃枝
笠智衆御膳様
沢田研二三郎
【解説】
 フーテンの寅こと車寅次郎の活躍を描いたシリーズ30作目。脚本は前作「寅次郎あじさいの恋」と同じく山田洋次と朝間義隆の共同執筆、監督は山田洋次、撮影は高羽哲夫がそれぞれ担当。青年と娘の恋の仲立ちをする寅次郎の姿を描く。今回のゲスト出演者は田中裕子と沢田研二。
 寅次郎は大分の湯平温泉で三郎という青年に出会う。寅は、亡くなった母の遺骨を埋めに来たという三郎をいたく気に入る。寅は供養の席を設けるのだが、そこに同じ温泉宿の客である螢子という娘もいた。ほどなくして、三郎は螢子に求婚するのだが…。一途な三郎と、二枚目過ぎると乗り気ではない螢子。寅次郎は二人を結びつけるために画策する。
<allcinema>
【関連作品】
男はつらいよ(1969)シリーズ第1作
続・男はつらいよ(1969)シリーズ第2作
男はつらいよ フーテンの寅(1970)シリーズ第3作
新・男はつらいよ(1970)シリーズ第4作
男はつらいよ 望郷篇(1970)シリーズ第5作
男はつらいよ 純情篇(1971)シリーズ第6作
男はつらいよ 奮闘篇(1971)シリーズ第7作
男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971)シリーズ第8作
男はつらいよ 柴又慕情(1972)シリーズ第9作
男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972)シリーズ第10作
男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973)シリーズ第11作
男はつらいよ 私の寅さん(1973)シリーズ第12作
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974)シリーズ第13作
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974)シリーズ第14作
男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975)シリーズ第15作
男はつらいよ 葛飾立志篇(1975)シリーズ第16作
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976)シリーズ第17作
男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976)シリーズ第18作
男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977)シリーズ第19作
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977)シリーズ第20作
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978)シリーズ第21作
男はつらいよ 噂の寅次郎(1978)シリーズ第22作
男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979)シリーズ第23作
男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979)シリーズ第24作
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980)シリーズ第25作
男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980)シリーズ第26作
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981)シリーズ第27作
男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981)シリーズ第28作
男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982)シリーズ第29作
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982)シリーズ第30作
男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983)シリーズ第31作
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983)シリーズ第32作
男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984)シリーズ第33作
男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984)シリーズ第34作
男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985)シリーズ第35作
男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985)シリーズ第36作
男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986)シリーズ第37作
男はつらいよ 知床慕情(1987)シリーズ第38作
男はつらいよ 寅次郎物語(1987)シリーズ第39作
男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988)シリーズ第40作
男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989)シリーズ第41作
男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989)シリーズ第42作
男はつらいよ 寅次郎の休日(1990)シリーズ第43作
男はつらいよ 寅次郎の告白(1991)シリーズ第44作
男はつらいよ 寅次郎の青春(1992)シリーズ第45作
男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993)シリーズ第46作
男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994)シリーズ第47作
男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995)シリーズ第48作
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997)シリーズ第49作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
427 6.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:初代黒龍投稿日:2017-04-22 17:32:38
 「男はつらいよ」シリーズで、本作は最も好きな1本だ。
 シリーズを通しても、この作品は1つの曲がり角になっていると思う。ゲスト出演の女優、つまりマドンナはイコール寅さんの恋愛対象だが、この作品ではマドンナと別の男を結び付けるキューピットになっているという、極めて異質とも言える内容になっている。シリーズのマンネリ化を避けるためとも思えるし、寅次郎の人間的に成長した姿を描いたとも解釈出来るが、いずれにしても大きな賭けだったであろう。この流れが35作目には「寅次郎恋愛塾」と堂々とタイトルにもなり、42作目の「ぼくの伯父さん」からは吉川秀隆扮する甥の満男にその役割は交代されている。こうしてシリーズは続いたのだから、この作品は賭けに勝ったと言えよう。
 さて本作のマドンナは、沢田研二扮する二枚目(何故か職業が動物園の飼育係)が気になるが、本音は寅さんが好きで、心情は何とも複雑だが、これを田中裕子がさらりと演じている。秘めた感情が有るのか無いのか表に出さず、つかみどころが無いようで隣で明るく笑っているような、そんな感じがこの人にはする。「嵐が丘」の妖しさはピッタリだったし、「北斎漫画」は存在自体が不思議な気がしたが、「ザ・レイプ」の裁判で感情的になるシーンは逆に似合わないと思った(この3作、あまり出来は良くなかったなァ)。本作のカップルは実際に結婚したが、37作目の「幸福の青い鳥」でも、志穂美悦子と長渕剛が共演が縁で結ばれたのは周知の事実。
 ラストで例によって寅は旅に出るが、見送る妹のさくらに「やっぱり二枚目はいいよなぁ」と語りかけるのが印象的だった。我が道を行く寅さんが、他人と自分を比較して、意外にも愚痴とも取れるつぶやきを残す。これも結構異質なものに観えた。
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-30 23:55:50
田中裕子
投稿者:ymo1191投稿日:2008-07-26 22:47:01
シリーズ第30作の本作は、ご存知、ジュリー夫妻の馴れ初めと言える記念作です。寅さん映画がキューピット役です。ドラマではマドンナ田中裕子が、ジュリーのことを2枚目過ぎて恋愛対象にしていいものか、寅さんに相談しますが、男は顔じゃないと寅さんが説得したような。田中裕子さんはデパートの店員の役で、確か茶色の制服の色から、東京駅大丸デパートだったような。http://blog.livedoor.jp/ymo1191/archives/cat_10008995.html?p=2
投稿者:投稿日:2007-10-27 03:43:31
いいですねー。
若くて本当にかわいいんだけれど、それでいて確かに色っぽい女優ですね。
そして、「色っぽい」というのは、どこか少し悲しいことのように思います。
そして、「悲しさ」というのは「生活」のにおいのことではないか。
つまり、このひとはその存在それ自体がひとつのドラマを作り上げている、そのように感じました。
『いつか読書する日』も、「田中裕子」でなければ成立しない映画でしょう。
さて、『男はつらいよ』。
相変わらず寅さんサイコーです。
ジュリーも本当に二枚目です。
投稿者:ASH投稿日:2006-09-10 11:12:22
【ネタバレ注意】

 田中裕子、この当時は若いはずなのに、時々オバさんぽく見えるのが気になって(いや、この人は他の作品でもそーだ)。それにつけても、純朴なジュリーもまたいいもんだ。蛍子さんが寅さんに、「三郎さんの片想いの人って誰?」みたいな台詞を交わすシーンでの、田中裕子の妙な色っぺー視線は、何だ?!

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