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ある日どこかで(1980)

SOMEWHERE IN TIME

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=CIC)
初公開年月1981/01/
ジャンルファンタジー/ロマンス
映倫G
ある日どこかで [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
USED価格:¥ 1,513
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【解説】
 なぜか相性の良い“恋愛もの”と“時間SF”だが、これはその中でも白眉、狂おしいまでの切なさに満ちた名編である。母校で初演を迎えていた新進の劇作家リチャードのもとへ現れた老婦人は、金時計を手渡すと“帰ってきて”という言葉を残し去っていく。数年後、再び母校を訪れたリチャードはその町のホテルで一枚の肖像画に心を奪われる。そこに描かれた美女エリーズは、かつての老婦人の若き日の姿だった。日増しに膨れ上がる“彼女”への想いに苦しむリチャードは、ついに時間の壁を越えエリーズと出会う……。恋する二人の間に障害は付き物だが、これはその障害が“時間”だったというお話。「激突!」や「ヘルハウス」などの恐怖作品で知られるSF怪奇作家R・マシスンが自身の原作を脚色、「JAWS/ジョーズ2」のJ・シュウォークが一世一代の抒情タッチで描き上げた幻想譚。主人公のC・リーヴ、ヒロインのJ・シーモア共に、クラシカルな雰囲気がよく似合っている。
<allcinema>
評価
【関連作品】
激突!(1971)
ヘルハウス(1973)
JAWS/ジョーズ2(1978)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aスティング (1973)
[002]Aレナードの朝 (1990)
[003]Aシンドラーのリスト (1993)
[004]A麗しのサブリナ (1954)
[005]Aローマの休日 (1953)
[006]Aバック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
[007]B許されざる者 (1992)
[008]Bガタカ (1997)
[009]BCUBE (1997)
[010]Bセント・オブ・ウーマン/夢の香り (1992)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
47398 8.47
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちっぷ投稿日:2015-09-14 05:09:11
素敵な恋を疑似体験するには最高のストーリー。もちろん矛盾が邪魔するけど、映画だと割り切れば気になりません。
投稿者:シーザー投稿日:2014-10-18 01:51:35
観始めた瞬間から嫌な予感がし、ものの10分でこれは地雷だと気付いた。地雷は踏んだら死んでしまうが運良く向こうが自爆した。少女漫画は読まないがコマ一杯に広がるお花畑を垣間見たような気がする。そこでは浮世離れした美男美女が愛を語り合い酔い痴れる。美男は未来から来たらしい、だって君が美しいから、これ以上の動機が必要かい?どうやって来たの?と美女。なーに簡単なことさ、気合いを入れて念じるだけだよ、う〜〜んってね!
投稿者:joker-die投稿日:2013-09-02 00:26:31
【ネタバレ注意】

 過去の女性に死ぬほど惚れて…
まぁ男の望む形ではあるけど。

 ラストがあれだったから救われた(野郎視点で)。
ずっとひきずるのは悲しすぎる。
俺がひきずるって生きてるからなおの事。

投稿者:サーボ投稿日:2012-12-09 00:02:56
29年ぶりに観ました。その当時、すでに熱狂的なファンに支持されていた記憶があります。今回は、小説を読んだ直後に観ました。小説の余韻でしょうか、前回より、あきらかに”とき”の中に浸ることができました。
投稿者:gapper投稿日:2012-05-22 17:49:44
 ジュノー・シュウォーク監督のクリティカル・ヒット(ゲーム用語)作品。

 理数系から言えば突っ込みどころ満載で懐中時計など完全なパラドクス。
 しかし、無から有を生じるのが恋愛とも言え、その意味ではおかしくない。
 そもそもエリーズ(ジェーン・シーモア)とリチャード(クリストファー・リーヴ)の関係も同じ。
 無から生じたパラドクス。
 それにしても精神力でのタイム・トラベルとは、エネルギー的に考えられない。

 有名な曲のラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第18変奏を上手く小道具として使っている。
 オリジナルのテーマ曲(SOMEWHERE IN TIME)も素晴らしく名曲と渡り合えると言うのは、映画音楽として誇らしい。
 エンドクレジットも時代順に示され(1972年、8年後、1912年)良いこだわりだ。

 エリーズが現代のリチャードと会いグランド・ホテルに帰って古いレコードを聴きながらラフマニノフの狂詩曲を共通させてリチャードのオフィスに移る部分は秀逸。
 サウンドのマッチ・カットとも言える手法で、作品の雰囲気とも合っている。
 ただ、カデンツァの部分からオーケストラが加わる部分で切り替わった方がよかったと言う気がする。
 モノラルとステレオの変化を重視したのだと思うが、対比としては弱くなった。

 「燃える昆虫軍団 (1975)」や「JAWS/ジョーズ2 (1978)」と同じ監督が作ったとは思えない作品でした。
 主役がクリストファー・リーヴというのも普通の感じでは無理があるからかな。 スーパーマンだし。
 ジェーン・シーモアも古風なようなモダンなようなちょっと容姿は独特だらかの選択かも。

 制作費510万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:笑えないせぇるすまん投稿日:2012-04-12 14:05:14
ラブストーリーでありSFでもあるこの作品。私が一番ぐっときたシーンは肖像画に纏わるちょっとしたエピソード。ほとんど台詞はないのだが、彼が一目惚れするキッカケとなった写真がどうやって撮られたか?または彼女は何を見ていたのか?をさらっと見せるところはこの映画の魅力の白眉。なんとロマンチックなパラドックスだろう。

わざと画面にもやがかかったような演出も幻想的な雰囲気を醸し出していていい。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2012-03-12 20:24:30
マシスンはやっぱテレビというか短編の方がキレがある。
投稿者:uptail投稿日:2011-11-10 09:21:06
テレサ・ライト
投稿者:Ikeda投稿日:2011-02-25 14:37:07
これほど投稿数が多いのには驚きましたが、確かに良い映画だと思います。特にタイム・トラベルをうまく利用して、クリストファー・リーヴとジェーン・シーモアのロマンスが綺麗に描かれているのが良いと思いました。ただ、これが単にリーブ演じるコリアの夢だったと考えると、解りやすい演出であるだけにファンタジックさに欠けている所はあります。
私は、それよりも元秘書を演じるテレサ・ライトが、言われなければ解らない程、老けていながら元気で演技をしているのを懐かしく思いました。
投稿者:リEガン投稿日:2011-02-01 12:56:44
公開当時福岡でオリビア・ニュートン=ジョンの「ザナドゥ」と2本立で観た本作は、とにかく音楽が素晴らしかった。「フォロー・ミー」もそうだが、ジョン・バリーの才能は映画の魅力を確実に引き上げている。007シリーズやオスカー受賞作はもちろん、「真夜中のカーボーイ」「ザ・ディープ」「ブルース・リー/死亡遊戯」など印象深い名曲は数知れず。2011年1月30日77歳での逝去は、映画音楽界において一時代の終焉でもあるだろう。惜しまれてならない。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2011-01-03 19:33:57
【ネタバレ注意】

クリストファー・リーヴがなくなった今では、彼が普通に歩いている、車を運転しているというのがもう貴重なシーンになっちゃいましたね。

つっこみどころはたくさんありますが、それはすでにたくさんのコメントで指摘されていますので省略しまして、1979年のコインを手にして急に元に戻ってしまってもはや1912年には戻れない(ていうのもなぜ、って気はしますが)、そして主人公がまともな人間でなくなってしまう、というのはせつないですね。原作は読んでいないのでなんともいえませんが(読もう)、ラストによれば、主人公たちは天国で結ばれるってこと? それは気の毒です。

ジェーン・シーモアはきれいでした。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:out_to_lunch投稿日:2010-10-11 04:43:10
【ネタバレ注意】

手を変え品を変え、なぜに“タイムトラベルもの”が量産され続けるのか?
やっぱり、おもしろいストーリーを作れる(可能性がある)からなんですね。
この映画を観て、納得しました。

どなかたが書いていらっしゃいましたが「SFXや超人気俳優や莫大な費用を使わなくても、こんなに素晴らしい映画は作れるんだ」と、私も思います。
ただ、「脚本が良ければ……」の一言をつけ加えたいのですが……。

さて、皆さんのご指摘通り、数ある名シーンの中で、私は、「ボートのシーン」が好きです。
いまだ作曲されていない「ラフマニノフのラプソディ」をめぐるリーブとシーモアの短いダイアローグですが、説話的な効果と、映像美の効果がバランス良く配分されており、うまい! と思いました。
(ボートの上での恋人達!? いつもなら、陳腐この上ないはずなのに……)

もう一つだけ、お許し願えれば、
「ホテルの芝生の上をシーモアが(リーブの元に)駆けて来るシーン」。
これって、リーブの背中越しの背景に最初、小さく見えるシーモアが、だんだん近づいて来る(大きくなる)のが、(これまた不思議と)いいんですよね。
(いつもなら、月並みな人物配置とアングルだな……なんて、貶しちゃう自分なんですけど……)

投稿者:kuro投稿日:2010-09-29 13:16:57
面白いと思ったのは、この手の映画にはつきものの目的達成のための障害が、怪物や時代の支配者のようなものではなくて、ごく自然な一人の女性をめぐる男同士の葛藤であること。
ここが凄く新鮮なのが、荒唐無稽な時間旅行を扱っておきながら、息の長い人気を保っている理由でしょう。
SFマニア向けのような難解な部分もなく、誰にでもすんなりと受け入れられるストーリーであるところもいいです。
投稿者:きらきら投稿日:2010-07-23 13:35:25
20年以上まえに見たことあるんですよ、この作品。
3本立てのうちの1本(リバイバル上映ですね)。
にもかかわらず、他の作品はなにを見たのかすら憶えていない。ただこの「ある日どこかで」を見て、ぼーっと上気したような感覚を憶えた記憶があるだけです(笑)。

評論家連中が褒めないのは、褒めやすい映画じゃないから。
「クリストファー・リーブがすばらしい」なんて、あの連中が言う訳ないじゃありませんか(笑)。
この映画の魅力はただひとつ、恋愛のもつあの上気した感覚だけ。

「あなたなのね」
ジェーン・シーモアがクリストファー・リーブに話しかけるあの瞬間の美しいこと。それ以外にも恋愛中のふたりにしか成立しない常識破りな事件が丁寧に静かに積み重ねられています。

――恋するわたしは狂っている。そう言うわたしは正常だ。わたしは自分のイメージを二分している。
そう言ったのはフランスの哲学者(?)ロラン・バルトですが、恋する者は矛盾した状態を生きています。

映画はどれだけ現実的であるかを誇ってみせても、つまるところは幻想芸術です。ましてや恋愛という矛盾だらけの事件を扱えば、矛盾がぽろぽろ出てくるのは当たり前の話です。
映画が現実世界と照らし合わせて矛盾すると口に出せば、それで作品を理解したと思うのは、貧しい感性でしかありません。
というよりも矛盾律ってそれを成立させる公理系がないと出てこない話ですよね? なにを前提にして矛盾の話をはじめるのか、わたしからするとさっぱりわからないのですが……。

いずれにせよ映画そのものを見ないほうがいいひとかどうかを確かめるための踏み絵のような一本。
そんな感じの作品でもあるかもしれません(笑)。
投稿者:さち投稿日:2010-03-07 09:49:03
よかった
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-23 15:08:45
【ネタバレ注意】

ジェーン・シーモアは綺麗だが、話自体はごく感傷的で、批評家たちに評価されなかったのも解る気がする。他にエリーズがアドリブで愛の告白をする第一幕の後、彼女があの写真を撮った後にオーバーラップになるから、あれはリチャードの妄想かと思ってしまった。

投稿者:IM投稿日:2008-06-27 22:49:05
こじんまりとした良質の佳作。
起こることはとんでもないのだがそれをゆっくりゆっくり、しかも唐突に見せます。これは作品中に流れる音楽のおかげ。


投稿者:ロビーJ投稿日:2007-06-27 12:17:29
友達に薦められて見た映画です。
予想以上に良かったです。ここまで一途に時を越えて愛し合う男女の姿は本当に美しいです。
そして、その男女をクリストファー・リーヴとジェーン・シーモアが演じているというのも素晴らしく合っていて素敵でした。
映画の雰囲気は見事にクラシカルに表現されていて、違和感がなく、どのシーンも美しいです。
とは言ってもラストのリーヴの姿は、取りようによっては悲惨かもしれません。あまりにも一人の女性を愛しすぎて自らが・・・という風に取ることも出来ると思います。私は最初に見た時は感動で涙、涙でしたが、2、3度見ると悲惨な風に見えてしまったのも正直な所です。
とはいえ、一つの愛の形なので文句はないですし、すべてが美しくて見応えがあったのも事実です。
なのでラヴ・ストーリーとしての出来はかなりのものだと思います。
投稿者:jean投稿日:2005-12-06 00:07:45
【ネタバレ注意】

 決して大作ではないけれど、スタッフやキャストが心をこめて作った佳作という作品。どこまでもひたすらに繊細に上品にロマンティックに撮られていて酔いしれました。映像も音楽も衣装もホテルも役者もみな美しく、懐中時計やコインなどの小道具の使い方もうまい。幼年時代のアーサーがボールで遊ぶ姿も可愛らしい。
 SFには弱いので、タイムパラドックスのことなど詳しくは書けませんが、この作品でそんな矛盾点に突っ込みを入れるのは野暮というもの。写真を見ただけの女優を求めて時を越える男、たった1日だけ愛しあった男を67年も待ち続けた女、他人から見ればおかしい事でも、当人にとっては真剣そのもの。
恋とはそういうものなのでしょう。
 実際に落馬事故後に臨死体験をしたという故C・リーブのコメントを聞くと、いっそうあのラストが痛ましいのですが、この美しい作品の中でJ・シーモアに駆け寄り抱きしめる彼のイキイキとした姿。それは永遠に留められています。

投稿者:nehane215投稿日:2005-09-21 20:06:29
悪くはない。が、
惜しい、もう一息と思う部分がけっこうあったのも事実。
特にラブロマンス部分の描き込みに、
もう少し深みが欲しかったように感じる。

観賞後にこの映画の余韻を心で観賞(回想)する方が
観賞中よりも楽しめる不思議な映画。

クリストファー・リーヴが死んでしまった今だからこそ、
より「ある日どこかで」感に浸れた。

あと映像特典のメイキングも良かった。

(評価)☆の数は少なくしたが、普通の☆より輝いていると思う。
投稿者:pottkun投稿日:2005-09-14 20:03:13
初めての投稿です。同じ感銘を受けた方が大勢居られ大変嬉しく思います。私なりに感じた事を書いて見ました。この映画はオープニングからラスト迄、計算し尽くされていると思います。コリヤーが「帰って来てね」の言葉と共に時計を贈られてから8年後ブランクを癒す為、都会を離れ、訪れたホテルでかつての女優の肖像写真に魅せられてしまう、其れもそのはず彼女はコリヤー本人に愛を込めて微笑んだのだから当然。そこで彼女に興味を抱き図書館で調べたら時計をくれた老婦人がそうだった。続いて訪れた記念館で自分の大好きなラフマニノフを聴き学生時代の教授の本が愛読書である事を知る。目の前でコリヤーが消えた時未来から来たのだと彼女は直感出来たでしょう。等々書き出したら切りが有りませんが、一つ一つの疑問の答が全て映像の中で表現して有り、同時に情景とカメラアングルに合わせた曲のアレンジと選曲、配役など何処を指しても欠点が有りません。私にとって是ほど素晴らしく切ない映画は有りません。 それでは。。 
投稿者:yoshi1900ololol投稿日:2005-02-01 00:36:20
【ネタバレ注意】

全体的に音楽で魅せる映画と思います。耳に優しいほのぼのとした映画です。
ただ、以下8点の矛盾を感じてしまった。,曚鵑裡隠杏団見た老女の顔を8年間も覚えている ∀係紊亮命燭醗戝廚垢襪犯獣如´時計を貰ったぐらいで過去に行こうと決心 ぜ磴ず△良饌羈萍や写真を見て惚れている ゥ好函璽ー行為の男性にあっさりオーケーする ε時の25才といえば、今でいうと35才ぐらいか、その年齢で「運命の人」の存在を信じている О賁襪ぎりの男性で終わってしまったのに、よく覚えている ┐修裡僑或年後に現れた同姓同名の男性を同一人物と判断する、普通はこの人のお爺ちゃん?とでも思うだろう

投稿者:caboss投稿日:2004-10-11 22:39:15
今日、C・リーブ氏が心不全により、NYCの病院で亡くなったそうです。
昨年、ここでのコメントの多さに見逃していた本作を観てみました。
所謂、申し分の無い傑作・・・とは言えるデキでは無いけど、
素直な気持ちで鑑賞すれば、きっと何かが心に残ります。
わたしは、この映画好きです。
映画史に残る名優では無かったかもしれないけれど、
長きに渡る闘病生活を戦い続けた氏に、敬意を覚えます。
合掌・・・
投稿者:TK80投稿日:2004-07-24 00:04:13
【ネタバレ注意】

他の人がまだ書いていないことを2点.
初めて観たとき,あの写真を撮影するシーンで「あぁ…」とため息がもれました.
女って強いんだなあって思ったな.男は死んでしまうのに.

投稿者:ヤブ医者投稿日:2004-04-04 05:15:16
甘く切ない、時をこえた愛の物語が美しい音楽と映像によっていつまでも記憶に残る名作だと思います。舞台となったグランドホテルはアメリカミシガン州のマキナックアイランドに今もあるホテルですが私はアメリカで生活していた頃ここを訪れ、はじめてこの映画の事を知ったのです。この映画で気に入っているのが音楽。ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲第18変曲」はまさにこの映画にピッタリの郷愁を誘う名曲だと思います。
投稿者:J.T.投稿日:2004-02-09 03:55:35
【ネタバレ注意】

文庫で出た原作を先に読んでしまったら、これがすごく泣けました。数日間、どうしてふたりは結ばれないのだろう、とか考えて悲しかった。で、映画を観たのですが話を細部まで知っているとろくなことはないですね。映画の良さを素直に楽しめなかったです。どちらにしてもいい話に違いはありません。小説から入った人間としては前半の恋に落ちるまでをはしょりすぎかな。あと音楽がマーラーの9番だったらどうなってたかと想像したりして。でもラストは小説よりも好き。C・リーブさんの気持ちが伝わってくる。でも一番インパクトがあったのは、DVD付録のリーブ氏のインタビュー。この映画のあと、同じような臨死体験を経験したなんて。本当にドラマチックです。

投稿者:ASH投稿日:2004-02-09 00:04:35
【ネタバレ注意】

 この驚異的なコメント量はどーよ?(読まんけど)。こんなに人気のある映画だったとは知らんかった。

 ジェーン・シーモアが好きな俺はそれだけで観たんだが、こりゃ良作! 名脚本家(兼作家)のマシソンをあんまり褒め称えている人がいないんで、彼のストーリーテリングを称えましょうか

 ウィリアム・H・メイシーを探せッ!!

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-12-07 02:42:42
本サイトでDVD発売情報を知って、早速、大阪のヨドバシカメラで買った。特典映像のクリストファー・リーブとジェーン・シーモアの映画のシーンと音楽を交えたインタビューには涙が出てしまった。みなさんのコメントも絶賛されてる通り、ホンマ素晴らしい映画ですな。 
投稿者:fumipapa投稿日:2003-12-01 04:02:32
ずーーーーーと、待っていたDVDがやっと出ました。
音声はモノラルだけど、ビスタサイズだけど、文句なんか言いません。(言ったら罰が当たる。)
学生時代に見て以来、鮮明に記憶に焼きついていた幻の映画にまた逢えました。
ジェーン・シーモアの美しさに、ストーリーの素晴らしさに、音楽の印象深さに再び感動お奨めの作品です。(先日、文庫本も出たし、なんか急にブレイクしたみたい。)
投稿者:フレンズファンの女投稿日:2003-09-26 23:47:43
だいぶ昔の作品ではあるが音楽も内容もとても大好きです映像もとてもきれいで心惹かれますでも夢を求めず現実的な内容の好きな人にはむかないかもしれません
投稿者:アリョーシャ投稿日:2003-09-21 17:03:53
美しい映像とジョーン・バリーの心に染み入るような主題曲、そしてラフマニノフの名曲が印象に残る、ロマンティシズム溢れる作品です。原作の結末は現実的でロマンティックとは言えませんが、映画の方はそこを改変し最初から最後まで徹底的に、ムードたっぷりにロマンテックに描き切っています。そこがこの作品の素晴らしいところです。湖畔で主人公二人が出会うシーンなんて主題曲の美しさと相まって、最高にロマンティックな雰囲気に溢れています。ストーリーにはいろいろと辻褄の合わない点はありますが、それをどうこう言うのは野暮ってものです。こういう作品はそのムードに浸り切るのがいいと思います。地味ですけれど本当にいつまでも心に残る作品です。主演のJ・シーモアがもっとクラシカルな美女だったら更によかったのに、と思うのは贅沢ってもんでしょうか・・・。
テレサ・ライトが老後のヒロインの家の、ハウスキーパ役で出ていたのも懐かしいですね。
投稿者:フキキ投稿日:2003-07-31 21:46:27
地味な映画だけど確実に人の心に生涯残る素晴らしい映画です。曲ともマッチしており映画と音楽って切っても切り離せないんだなあとこれを見て思いました。
男性がやつれ、物思いにふけっているところも切なさが倍増します。で、あの時計は結局誰の時計?
投稿者:トレマー図投稿日:2003-06-26 16:49:01
タイムスリップの方法?なぜもう一度過去に戻れないのか?ペンダント渡したっけ?二人が過ごす時間が短すぎないか?とか気になった。
投稿者:完熟トマト投稿日:2003-06-23 00:19:55
『パガニーニの主題による狂詩曲』よく流れていましたね〜・・・あの曲が好きな人はぜひポーランドの美形ピアニスト、ラファエル・フォン・ブライドンのCD『ブラック・&・ホワイト』を聴いてみて下さい!アルバムのトップに入っていてアレンジはしてあるのですが、それもまたすばらしいですよ!映画の内容もありっこないけどすごく好きでした!ほんでなんといっても、ジェーン・シーモアが美しい!!
投稿者:myeye投稿日:2003-06-21 15:51:20
あの綺麗な映像をDVDでぜひ見てみたい。ないのを知りつつまじさがしてます,だれか...
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-06-21 01:52:33
 ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲(作品43より第18変奏曲)」は1934年だから,1912年時点では当然彼女は知らない。1934年になって初めて,彼女は彼が未来から来たことを知ることになるのだが,それまでに22年の歳月を必要とする。再会するのは1972年だから,さらに38年,会った時から60年の歳月である。あまりにも可哀想なストーリー,一体彼女に何の罪があるのか……。

 女優は60年という歳月の重みに耐えて再び彼に会いに来る。そして,最後に2人は永遠に結ばれてビューティフルエンドとなる。クラシカルな雰囲気に,念力タイムトラベラーということを忘れてしまう秀作。

 しかし難点を1つ。老女が青年の前に現れた8年後,青年は偶然見た過去の美人女優を「美人女優=老女」だと直感(ここ注目!)して調べ始め,その確証を得た彼は興味を惹かれて過去にスリップする。要するに,調べる前から彼は「美人女優=老女」だと確信している(例えば,懐中時計を眺めている)ので,青年が過去の美人女優に恋(一目ぼれ)したのかどうかが希薄になってしまった。

 ここはやはり,青年が偶然見た過去の美人女優に一目ぼれしてしまい,調べていくうちに「美人女優=老女」を発見する,という方が数段良いはず。彼はどうにか努力して過去にスリップして,女優に会い,愛し,別れる。原作はそうなっていたのかも知れないが,映画ではそうは表現されていないのが残念。

※タイムトラベラー物では小道具が重要な役割を果たす。現在の「コイン」によって現在に引き戻されたように,過去の「懐中時計」によって過去に行けたのだ。従って「懐中時計」を過去に置き忘れてしまった後は,2度と過去には戻れなくなったのだ。これ,お約束。それと,どこから「懐中時計」が発生したかは問わないこと。これも,お・や・く・そ・く・
投稿者:ディープ・ブルー投稿日:2003-03-02 06:08:39
この映画の良さがわかってくれてる人、地味にこうやっているんですよねぇ。 僕は10点満点の映画が5本くらいありますが、その一つです。 僕はCDショップでバイヤーやってるので、1年に1回ぐらいこの映画を観てラフマニノフ探してる方に遭遇します。 ちなみに、ビクターからでているサントラ盤のラプソディーの演奏は、全然名の知れてないピアニストで、テクも魂も無い駄目演奏です。 アシュケナージという人の演奏しているものがオススメですよ。 映画はラストで何度泣いた事か? 切なくてホンモノの恋愛したら人はこんなにも・・・・・・と共感できる名作ですね。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2003-02-18 23:11:24
20年位前、何気なくテレビの深夜映画で見たのが最初。現在まで恋愛映画は数多く見ているが、この映画を超える恋愛作品に未だめぐり会っていない。ジョン・バリーの音楽。「スーパーマン」で甘いマスクと肉体美の持ち主だった頃のクリストファー・リーヴと「007/死ぬのは奴らだ」のボンド・ガールに抜擢後、美貌を魅力にしていた頃のジェーン・シーモア。時空を超えた異色設定。実在する景色の素晴らしいホテルを舞台繰り広げられるラブ・ロマンス。カメラ・アングル ,脚本 ,クラシック曲の効果的な利用 ,衣装。 どれをとっても言うことなし。現在、手っ取り早く鑑賞するにはレンタル・ビデオでの選択肢しかないが、映画通ならぜひ観ていただきたい作品でこれを見た人は必ず生涯心に残る作品の一つとなっている。日本でもホーム・ページもあるほど支持されているカルト・ムービーにもかかわらず、日本ではLDからDVD移行販売されていないのは残念。

Video鑑賞_100点
http://www.ueda.ne.jp./~peg/
投稿者:さんた投稿日:2003-01-09 11:47:08
封切り公開当時、名古屋に住んでいたのですが、確かオリビア・ニュートンジョン主演のXanaduというミュージカル映画と二本立てだったと思います。お目当てはXanaduだったのですが、見終わった後にはこの作品の方が強く印象に残ったために、サントラ盤を購入したり、ラフマニノフを聞いたりとその後しばらくは、この映画の世界に浸っていました。
タイムスリップのファンタジーものと恋愛ドラマがバランスよくミックスされているところに非常に惹かれました。音楽と衣装の素晴らしさもこの映画を引き立てていたと思います。
DVD化を切望しているのですが・・・。
投稿者:hosei投稿日:2003-01-02 11:50:40
 これほど完成度の高い作品はありません。クリストファー・リーヴとジェーン・シーモアの演技も素晴らしい!!
投稿者:だんだん投稿日:2002-12-02 22:45:25
ビデオで観てから何日も経っているのに、まだこの映画の事ばかり考えています。
二人の運命的な出会いが、当人達にとって良かったのかどうか・・・。
音楽がとても良かった。
投稿者:ご意見番投稿日:2002-03-15 16:35:12
 封切られた時に,映画館で観ました。
 確か2週間ほどで上映が打ち切られる,その直前だったと思います。何故観たのかよく覚えていないのですが,信頼できる批評家が誉めていたからでしょう。
 観た後は,他の方々と同じようにしばらく放心状態で,この映画のことばかり考えていました。原作を探したり,狂詩曲のレコード(当時はCDはなかった)を買ったり。今でもラフマニノフの狂詩曲を聞くと思い出すのはこの映画です。ジェーン・シーモアのTVシリーズを観たし,リープの事故に心を痛めもしました。初めて買ったビデオはこの映画です。
 時々,この映画がベスト1であるという人がいるのをみると心強い思いがします。周りに観た人間がいないのは残念なことです。あまり他人に知らせようという気にもなりませんが。
 最近(2002年3月)原作の翻訳(『ある日どこかで』R.マシスン 尾之上浩司訳,東京創元社. 文庫)が出たので買いました,
 大甘のラブロマンスでしかないことはわかっているのですが,なぜこれほど心を打つのかが20年経ってもわからないでいます。
投稿者:sonic投稿日:2002-02-23 00:14:51
スケールや派手さとは無縁だけど良い映画は出来るんだよね。皆さんの評価が高いのも納得。一見悲しい結末もハッピーエンドと受け取れる。素直に観て、素直に心に沁みる良い作品。
投稿者:長春投稿日:2001-06-12 10:29:59
本当に良かった。何度も見たし、見た後すぐにラフマニノフのラプソディーのCDを買って、何度も聞いた。その後、サウンドトラックが出ているのを知り、それも何度も聞いた。サウンドトラックは「知ってるつもり」でもよく使われていた。見た人は身近におらず寂しかったが、このページによい評価しかなく、非常に嬉しく思った。
投稿者:ゆーゆー投稿日:2001-03-09 02:57:06
もう10年程前に一度だけTVでみただけなのに、未だにラプソディの素敵な曲と、リチャード・・と呼びながら広い芝生の中を駆けて来るジェーン・シーモアの初々しさが胸に焼き付いています。大好きな作品のひとつです。また、クリストファー・リーブさんのこのような演技を1日も早く観れる日を待ち望んでいます・・・
投稿者:tea-cup投稿日:2001-01-02 04:31:22
幻想的なピアノ曲は、ラフマニノフでした(チャイコフスキーと混同しました)
パガニーニの主題による狂詩曲:第18変奏曲(ラフマニノフ)
投稿者:tea-cup投稿日:2001-01-01 06:04:08
最初に観たのは、クリストファー・リーブが元気な時。(彼はあまり好きではなかった)でも何度も観ていると、J・シーモアの清楚な美しさとなじんでいる。
テレサ・ライトも懐かしく、きれい。涙は出ないが、心に深々とした感動と余韻を刻む作品!もちろん、チャイコフスキーのCDを買った。
全てが美しく、純粋!  C・リーブの回復を願わずにはいられない!頑張れ!!
投稿者:ミー投稿日:2000-10-30 23:07:44
映画好きの人なら、だれでも少しはこんな話に憧れるのではないでしょうか?タイムスリップの方法が、ちと強引な気がしないでもないですが、とにかく細かいとこまで気の利いた、実に優れた脚本です。音楽、映像も素晴らしい。またC・リーヴが一途な青年役を、コミカルな演技を交えながら、大変好演しています。SFXや超人気俳優や莫大な費用を使わなくても、こんなに素晴らしい映画は作れるんだと云うお手本のような映画です。純粋に『映画っておもしろい』と思えます。
C・リーヴよくなって欲しい。ちなみにJ・セイモアは子どもにクリストファーとつけているそうです。
投稿者:スラッシュ投稿日:2000-10-19 18:20:42
タイムマシンというものを初めて知ったのはドラえもんでした。時間というSF的なものをうまく哲学的な位置まで高めています。そのような一面がありますが、ストーリーはなんともロマンチック。傑作です。
投稿者:ぴかりん投稿日:2000-09-12 09:41:21
どこか、ヨーロッパを思わせるような背景で、
アメリカ映画のような気がしません。
何度観ても、本当に泣けます。
ヒロインのジェーン・シーモアの美しいこと。
彼女の写真に一目惚れをして、自己暗示をかけ
て過去へ行く…。愛の力って凄い。
ラストは、時間という壁を乗り越えて、永遠に
2人は一緒にいることが出来るんですよね。

映画もさることながら、音楽も非常に印象に
残っています。

たまたま、深夜放送されていたのを観たのですが、
この映画と出会えて、本当に良かったと思っています。
投稿者:Nellie投稿日:2000-05-21 12:01:22
今見ても感激です。もう何十回も見ています。
スーパーマンのクリストファー・リープが
全くジャンルの違うロマンスものを演じています。
音楽もスト−リーもファッションも全てが素敵。
オープニングですぐに老女が若者の前に現われ
「私のところに戻ってきて」と言って懐中時計を
手渡し去って行く・・・。さあそこからは?
日本では公開後すぐに打ち切りとなったのに、
ビデオになってから火がついたとか。
メジャーな映画ではないのにホームページも
充実しているし多くの人に知って欲しい1本です
投稿者:河崎投稿日:1999-07-27 16:51:25
タイムマシンを使わずに、いわば念力によって時間を遡るというアイディアが秀逸です。既にこの世にいない女性の若き日の姿に恋をして過去への旅を敢行する主人公の純真さにも心を打たれます。また、ジェーン・シーモアの、むしろ色気を抑えた美しさも特筆ものです。結末がちょっと哀しいのですが、きっとあの世で結ばれたのだろうと思わせるラストシーンが、ジョン・バリーの甘美なバックミュージックと相俟って、ちょっぴり救いになっています。刺激が一杯の今日的な作品に食傷した後の一服の清涼剤として貴重な作品かと思います。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 衣装デザイン賞Jean-Pierre Dorleac 
□ 参加作品 
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