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アルフィー(1966)

ALFIE

華麗なる色事師アルフィー(TV)

メディア映画
上映時間114分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1967/12/01
ジャンルコメディ/ロマンス
アルフィー (1966) [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 991
USED価格:¥ 790
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【解説】
 色事師アルフィーの女性遍歴を描いた都会的ドラマ。定職をもたず、次々と女をかえていくアルフィー。人妻や看護婦、少女までも手をつけて、最後にたどり着いたのは富豪の未亡人ルビィだった。だが、やっと身を固める決心をつけたとき、ルビィは他の男に走ってしまう……。希代の色事師を飄々と演じるM・ケインの魅力が眼目。
<allcinema>
評価
【関連作品】
アルフィー(2004)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
644 7.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:クリモフ投稿日:2012-06-17 13:29:30
当時としてはかなり斬新で、面白いコメディだったんだろうなぁ、と静観してしまう印象の映画でした。次々女をとっかえひっかえしつつ、自分では人生を謳歌している主人公が実は本当の幸せから一番遠くにいる、というのはよく考えりゃオーソドックス。
カメラに向かって英国流の皮肉を発散させていて、その辺は面白いなと思ったんですが、ここもひょっとしたらマイケル・ケインだから良かったんじゃないかという気もします。奇をてらったスタイルながら、やや中だるみしてテンポが悪いので、その辺も残念。
しかもどういう訳か(リアリティ?)相手役の女達が綺麗ではないので、本当にケインしか見どころがなくなる映画という感じか。リメイク向きだけれど、あんまり話題にならなかったのを考えると、そちらも普通なのかな。
まぁマイケル・ケインの魅力は堪能できる作品です。
投稿者:gapper投稿日:2012-01-16 21:59:48
 「007は二度死ぬ (1967)」のルイス・ギルバート監督の主人公が、観客に話しかけるという独特の手法で色事氏アルフィーを描く。

 画面に写っている役者が観客に向かって話しかけると言うのは、初めてではないかもしれないが全編を通じて行われると言うのはこの作品が初めてではないかと思う。
 制作費80万ドルで低予算だ。
 大したことがないといえばそうなのだが、アルフィー(マイケル・ケイン)が次々捨てていく女達のちょっとしたアクセサリーや仕草などの描写がそこら辺に居そうでハッとさせられる。
 主人公アルフィーの矛盾した生き方が、コメディであり見所となる。
 元となった舞台劇は大ヒットで、この作品もそれなりに評価されていたと思うが最近は評価が下がっているようだ。
 目新しさや当時のイギリスらしい感覚が、今では古臭く感じるからだろうか。

 当時としては美人らしい美人を用いるのはリアリティに掛けるし、それらしい女優が良いと判断されたのだろうがコメディだし今の感覚なら美人の方が良かったかも。
 アルフィーの失敗で深刻な場面もあるが、これも”お気楽”に徹した方が良かった。
 それでもマイケル・ケインならでは、十分楽しめる。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Normandie投稿日:2011-07-27 00:41:17
こういう時代だからこそ許されたキャラクターかもしれない男を軽妙に
哀愁を込めて真剣な怖ろしいほどの眼差しで演じるマイケルケインが好きだ。
この系譜はウッディ・アレン映画の常連になってからもいかん無く発揮されていると思います。

余談:これじゃジュード・ロウはどうあがいても及ばないしそれどころか年々普通の俳優に成り下がり「オスカー・ワイルド」の頃が懐かしい。

ラストの行く末も気がかりだが「Alfie」を聴くとすべてが解き放たれた気分になり名曲が効いている。
投稿者:noir fleak投稿日:2010-05-24 16:51:03
【ネタバレ注意】

ではあるが、マイケルケインのコクニー訛りで強烈にまくしたてる台詞の言い回しとソニーロリンズの音楽は素晴しい。(しかし映画でのロリンズの演奏は短すぎる。あの名作LPを聞かないとダメ。)
最後のシーンがいい。幻滅を味わった主人公が、その幻滅の否定するかのように、What\'s it all about?,,,,, とぶつぶつつぶやき犬とじゃれつきながら消えて行く。と、ここで ”What\'s it all about? Alfie."ではじまるCher(不思議なことにDionne Warwickではない!)の歌うタイトル曲が流れてくる。この場面だけで、今までのだるい感じが吹っ飛び、いい映画だなーと思えてきます。

投稿者:なちら投稿日:2009-03-03 23:38:36
【ネタバレ注意】

M・ケイン(若っ!)のズケズケと人に物を言う様が、とっても楽しそうなんだけど、
中身は意外と重いのね…。

優位に立って良い所だけ楽しんでも、女の方から見切りをつけられたら、それっきりだもんね。
息子も金も若さも、心の安らぎも、なんも残らない男…。寂しすぎ!
多少は楽しむのも良いが、あまり人を馬鹿にせず、敬意を持って生きなきゃならんね〜。

そういや、堕胎に苦しむ人妻を引っ叩いたのには、ビックラよ。言い分は分かるけど…ねぇ…。

投稿者:寅子投稿日:2005-12-28 17:57:08
このマイケル・ケインなのでしょう。この作品は、何度か見ました。何度か見た理由は、マイケルケインのスタイリッシュさをもう一度見たいと思ったからです。ただマイケル・ケインは長身でスーツをパリっと着こなし美しいのですが、主人公のキャラクターは、女ったらしで、愛嬌もなく、冷徹…なのであまり好みではありません。この映画は、エルンスト・ルビッチの「天国は待ってくれる」にちょっと似ているような気がしますが、「天国…」の主人公の方が
愛嬌度が高いです。というか、もうしょうがない人だわね、となるんですが、マイケル・ケインとなると怖いんです…恐怖を感じます。それでも、またこの映画を見たくなるんでしょう。
投稿者:oohlala投稿日:2005-12-28 15:59:41
中々洒落ていて、面白い。M・ケインの安っぽいジゴロ振りがかなりはまっている。カメラに向かっての独白もいかにものシニカルさ。一番ラストの落ち方もいい。ああいう時の男のダメさが巧くでてる。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞マイケル・ケイン 
 □ 助演女優賞ヴィヴィエン・マーチャント 
 □ 脚色賞ビル・ノートン 
 □ 歌曲賞バート・バカラック作曲『アルフィー』 Alfie
  ハル・デヴィッド作詞
□ パルム・ドールルイス・ギルバート 
 ■ 審査員特別賞ルイス・ギルバート 
■ 主演男優賞マイケル・ケイン 
■ 外国映画賞(英語) 
□ 作品賞(国内) 
 □ 男優賞(国内)マイケル・ケイン 
 □ 脚本賞ビル・ノートン 
 □ 撮影賞(カラー)オットー・ヘラー 
 ■ 新人賞ヴィヴィエン・マーチャント 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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