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ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985)

メディア映画
上映時間80分
製作国日本
初公開年月1985/11/03
ジャンルコメディ/ドラマ/エロティック
ドレミファ娘の血は騒ぐ [DVD]
参考価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 12,000
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【クレジット】
監督:黒沢清
企画:丸山茂雄
宮坂進
プロデューサー:山本文夫
脚本:黒沢清
万田邦敏
撮影:瓜生敏彦
美術:星埜恵子
編集:菊池純一
音楽:東京タワーズ
沢口晴美
助監督:万田邦敏
出演:洞口依子秋子
伊丹十三平山教授
麻生うさぎエミ
加藤賢崇吉岡
【解説】
 心理学の教授が、田舎から上京してきた女子大生を自らの妙な理論の実験材料にする異色コメディ。もともと成人映画として撮影されたままオクラになっていたものを商業用に再編集した作品。黒沢清監督の出世作。出演は洞口依子、伊丹十三。秋子は高校時代の先輩を慕って某大学に入学してきた。変わり果てた先輩に見切りをつけ、田舎に帰ろうとした秋子を心理学ゼミの教授、平山が引き止めた。平山は独自の“恥じらい理論”を完成させるために、秋子を研究対象にしようとしていたのだった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-03-10 09:50:57
演出:7
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:さとせ投稿日:2012-12-29 08:52:45
転入生の洞口依子は心理学科の吉岡を訪ねて来る。吉岡を発見出来なかった洞口は麻生と同棲生活を始めるが大学の不思議さと性生活のオープンに驚愕するが・・・。

元々はピンク映画だったのを普通の劇場作品にしたらしく出来は芳しくない。アダルト部分も中途半端で救いは洞口依子が若くて可愛いのと今では余り感じられないフィルム感と映像の古さが好き者に堪らない。
投稿者:scissors投稿日:2011-07-29 16:59:30
この監督の作品てたぶん3本しか見てないけど、もうこの人絡みのものは見る気がしない。
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-16 14:14:30
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★
洞口依子さんの○目的以外では奇奇怪怪意味不明で観賞しがたい作品です。

一声を風靡した彼女の○リータフェイス&ボディは
投稿者:fuji3776投稿日:2007-12-18 23:43:22
<木戸銭>を払った観客が、いちばんに決まっています。・・・・・レンタルであろうが、映画館であろうが、高くても安くても、お金を払ったお客がいちばんです。・・・監督俳優は、この事実の前にひれ伏さなければいけません。・・・

「キネ旬」が支持されていた頃、苦言投書は「身内」によって葬り去られ、「身内の酒盛り」の如く都合の良い意見のみ発表され、監督俳優達の傍若無人な言動は闇から闇へと葬り去られ、ネットの今になってやっと「人とも思えぬ言動の数々」を皆に知らせることが出来る。
・・・個性派ミュージシャンが身内同士で撲り合おうが殺し合いしようが、女優を醜く奪い合おうがまったくかまわない。しかし、<木戸銭>を払った人には別だ。若手女優がいくらふて腐れて舞台挨拶しても、<木戸銭>を払った人に楯突いた訳ではない。観客の前で不遜ではあるが、それはまだ許せるし、この上なく面白い。

昔、大島Nが<木戸銭>を払って質問した観客(私ではない)にいきなりマイクで大声で「アンタは・・・」と言い出した。唖然とした。映画後の監督と語る会、観客にマイクを持つ者はいず、反論さえ出来ない。気まずい雰囲気の中、司会者が取り繕うしまもなく、凍った。「何だ、こいつは・・・」それまで好きで何作か見た大島作品だったが、わたしはその後一本も見ていない。こんな奴の映画は死んでも見たくなかった。虫唾が走る。何度かTVのコメンテ―ターで見たが、その発言に「なに調子こいているんだ」としか写らなかった。観客に対する高慢ちきな発言は、私は許せない。幸い良い作品が出来ても、「あんたの本心は?」疑ってしまう。(病人に申し訳ないが)。他の監督の会も客席から数回見たけど、悪印象の2回しか覚えていない。その意味ではすごい。

まず、<木戸銭>を返せ。

 同様に、黒木Kもそうだった。「美しい夏キリシマ」に書きました。こんな発言監督の映画、見たくない。大島も黒木ももしかして黒沢清も、あなたたちの映画を見なくても、充分日本映画を楽しめるよ、権力社会悪にいくら楯突いても、観客を客として扱うことは最低守って欲しいルールだよ。私は映画見て気分良くなりたい、恋愛物で心みたされたい。決して映画にケチつけるつもりなんかない。孤軍奮闘、悪に立ち向かう勇敢なヒーローを、わくわくしながら見たい。

私が知らないだけで、ひどい態度を取る監督や俳優や関係者がいっぱいいるに違いない。映画監督はだれも高慢ちきで、観客は横柄な態度を楽しみ、かつ恐れるというのが、多くの映画観客の願望であるのか、悲しいことに。
TVで黒沢曰くロマンポルノしか撮れなくて、思いを込めた映画がお蔵入り、やっと日の目を見た、私はいたく感激して賛同と支持の思いで初めて黒沢作品「ドレミファ・・・」をみた。感想を書こうとして「さーみあん」さんのコメントを見てブッ飛んだ、印象悪い昔を思い出した。・・ポルノでしかないこの映画が、私にはさらにかすんで、・・・ひどく色あせてしまった。-1で1/10点
投稿者:たにし投稿日:2007-01-24 11:31:22
テレビの深夜枠でみた映画です。

映像は好きですよ。ざらついた感じとか必然的に乾いた印象がフィルムというのはでると思うので。

だーかーらといってーーぇぇ、自分思うことをぶつけて金とってもなんもないよ。伊丹十三の長い公演がいちいち嫌味に見えるし、洞口が世間知らずな女の子というシュークーム状態を作らんでもいいがな。

 セブンより先にスタッフキャストロールを逆から見せたという点は評価しよう。それだけじゃ
投稿者:レッド・キング投稿日:2006-12-13 16:35:58
洞口衣子のロリータフェイスが魅力的な作品!この頃同口さんは、かわいい!まさか脱ぐなんて思わなかったので、ビデオ見てて思わず興奮しました!何歳だったの?犯罪的な若さだね。この頃から、女優は、脱いで当たり前!って風潮ができたんだね。
でも、どう見てもポルノにしか見えないけど・・・書き込み見るとなんか黒沢清監督は、自身満々で芸術大作?位に思ってるみたいだけど・・
自分だけ凄いと思ってるんじゃない?めでたいね!

投稿者:奇妙投稿日:2003-11-06 16:59:28
この映画自体を傑作とはちょっと言えない。ただ、ツボにはまるとかなり楽しい。はまらなければご愁傷様。
でもこれ一本観ただけでも、黒沢清がおっそろしくセンスの良い(「趣味」じゃなくて「感覚」の方ね)監督だってことがよく分かる。映像と音楽が奇妙な調和を持っていて、ちょっと観たことが無いような、奇妙な調和が成立しちゃってるので驚かされる、というような場面が何箇所かあった。大学っていう場への、外から来た者の抱く幻想と幻滅も、上手く描けていた。
なんだかんだ言って良い映画ですよ、これはこれで。
投稿者:parole投稿日:2003-10-30 14:06:53
とても愛らしい青春ドラマです。ただし「黒沢清流の」という但し書きが付きますが。

この映画について語り始めると留まることなく語り続けてしまいそうだし、
そうやって語り続けることこそがこの映画に対するオマージュ足りうると思うのだけれど、
敢えて一点だけを選ぶのならミュージカル仕立てのシーンが一番印象的だ。
オレはこの映画を約20年前に見て以来、何度も何度もあの曲を口ずさんできた。
そう「なんて素晴らしいーのー」と・・・。
投稿者:theoria投稿日:2003-04-07 22:43:52
この映画をゴダール風のヌーヴェル・ヴァーグ作品だと放言されたとしても、無闇に肯定も否定も出来ないだろうし、する気も無いが、その“風味”という“朦朧”を、作品内で象徴的に扱われる“風(カゼ)”によって吹き飛ばし、黒沢清の己のスタイルを確立しようと、その輪郭の明瞭化に涙ぐましいながらも努めていることは窺い知れる。しかも、音楽という“絶対”を要領よく持ち込むことによって、その素地を固めている。義務教育を受けた者ならば誰でも一度位は嘗ての“音楽室”で目にし、無意識の内に刷り込まれているであろう、大作曲家の肖像画を先ずは見せ付けられる。アノ仰々しいカツラを被った大バッハの御前で「アヘアヘ」言わせてAV的なSEXシーンを展開させているし、厳しい修行に励む山伏のような表情を見せるブラームスに至っては、両目をくり貫かれて肘の付け根あたりを破かれてイタズラされるのである。そして更に、名曲の数々が、その破廉恥な映像との相関関係などとは無縁に流されるし、アキちゃん(洞口依子)の高校時代の同級生のテルオカ君は「ブラームスがいい。ベートーヴェンは三流だ」とか「モーツァルトは中の下だな・・」とか平然と批評している(コレはある意味ご立派!極端な主観を尊重している!)し、挙句の果ては“極限的恥ずかし変異”とやらの現象を追究する「新自由心理学」などという偉そうなタイトルのテキストの著者でもある、本当はタダのドスケベの平山教授(伊丹十三)に、ニ短調パルティータのアルマンドなどを演奏させているのだ。精力絶倫であった大バッハへの敬愛の念の表れなのか?つまり、ジャンルは兎も角として、日常生活に於いて音楽に極端に疎いという観衆であれば、この異様なまでの“音楽攻め”に誤魔化されるかもしれないということだ。「もしかしたら、コノ映画には相当に深い意味が秘められているのではないだろうか」・・・と。要するに煙に巻かれる訳である。しかし、安価なCDの溢れかえる現代にあって、しかも大学生以上の大人であれば、どんな種類の音楽であっても個々人の音楽に対する一家言は持っているであろうから、まだアナログ主流であった当時の本作の目論見に戸惑う人が、そう多くは無いことは確かであろう。しかし、いずれにしても本作では荒削りながらも、黒沢清の熱気がムンムンと伝わってくる。ドレミファの“絶対音感”ならぬ“絶対映画感”という能力を観衆に強要するような高飛車な姿勢。「年を取ってからソルフェージュを習得するなんて無駄だぞ!」と脅かされているようで、誠に威勢がいいものの、高圧的過ぎる作品でもある。本作の実質は「恥じる」という受動的なイメージで捉えられるものでは決してなく、「辱める」=「凌辱」という観衆への能動的な“レイプ”的な作品として常に挑発をしているのであって、未だ色褪せることのない、黒沢清の原点を成す作品であって創作意欲の拠り所と成り得ている筈だ。もっとも、最近の作品にその気迫は殆んど感じられないのも否定できない。それらなりに、ある程度面白いのではあるが、所謂、時流への“迎合”という味を占めてしまって今はオネンネの状態なのか?それとも早くも枯淡を見据えているのか?『回路』までしか観ていないのではっきりと断言はできないが・・・。それにしても、洞口依子。まだホンノ子供なのだが、伊丹の助平根性に応えている。伊丹が実験室で妙な器具でもってナニに突っ込むイタズラ(実験)で腰を浮かせてエクスタシーに溺れる洞口は、その海老反り加減が新鮮で良いのだ。でも、何と言っても、ホラホラその御口!裸よりも余っぽど悩ましい!麻生うさぎなどは服を着ていて貰わないと私的には却って気分が悪くなる。
投稿者:さーみあん投稿日:2003-03-11 01:04:21
この映画、高校時代に今は亡き大井武蔵野館で観たのだが(つーことはほぼ封切りの時点で観たんだよな)、そのごの映画観賞体験も含めて今まで生きてきてワタシが観た中で最もおもろないサイテーの映画と断定してはばからぬ(って誰に? だから全ての地球人に対してだよ!!)
なんだこりゃあ、アタマでっかちの世間知らずの田舎モンの大バカ野郎がデッチ上げた食うに食えねぇ生煮え映画じゃねぇか!!
その時には武蔵野館オリジナルのチラシなんかもあって、蓮実教授とか白井編集長とか伊丹監督とか四方田犬彦とか渡辺武信とか(顔触れには一部間違いがあるかも
しれん)、とにかくちょっと信じられないソレっぽく豪華な顔触れがズラズラ一言コメントを寄せて激賞していて、それ以来ワタシは大人を信用しなくなった(笑
出てる役者まで嫌いになってしまって、加藤賢祟には生理的嫌悪感を覚えるし(まーコノ人はもともとソレを狙った芸風でもあるわけだが)、洞口依子は真性
性悪女にしか見えず、麻生うさぎにはいっさいグッとこなくなったし、伊丹十三には……(不穏当過ぎるので自己規制)。
あと武蔵野館での上映時には上映後、来館した監督との質疑応答とかもあったんだが、「えと、すっごくムツカシくてあんましイミは解ンなかったんえすけど、
でも、フツーの日本映画と違って洋画みたいに画面がすっごくキレイでヨかった
です」とか言った女子がいて、まー確かにそーゆーコト言う方も言う方なんだが、
黒沢カントクはなんと「映画をそーゆーふーに『画面がキレイ』とか言ってホメたりするってのは映画に対する態度としてサイテーのシロモノなんだよ!!」とイキナリその女子をシメだし、なんと泣かせてしまったのだ!!武蔵野館地獄変!雰囲気最悪!空気最低!うわーっ、逃げ出してぇーっ!!(混んでて逃げられなかったのだった)
作品自体も最低最悪だが、「映画に関する実際に体験したエピソード」としても
これ以下は無いだろう体験をさせられた黒沢カントク、ワタシは一生忘れません。
ええ、忘れませんとも!
投稿者:バナナミルク投稿日:2002-12-19 08:47:15
 大学生というのは青臭い。しかし彼らは自分たちをかっこいいとでも思っているのか、恥じらいを知らない。恥じらいを知っているのは、大人である平山教授と乙女である秋子の二人だけだった……。あえて意味を見つけるとしたら、そんなところかな。正直よくわからない。けど印象には残る。
投稿者:ASH投稿日:2002-07-09 21:35:14
 これをピンク映画として公開すれば、ピンク映画を期待して来た観客には怒られるだろうな。追加撮影、再編集を施した黒沢清監督の真意は知らんが、なんだかまとまりがないんだよなぁ。難解とはいはないが、笑える訳でもないし、メッセージ性がある訳でもないし…。で、これをシュールと片付けて、カルト映画として崇め立てるのもどうかと思うし。

 でも、主演の洞口依子の垢抜けない妙なエロっぽさは決して悪くない。
【ソフト】
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