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雪の断章 情熱(1985)

メディア映画
上映時間100分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1985/12/21
ジャンルサスペンス/ドラマ

【クレジット】
監督:相米慎二
製作:伊地智啓
富山省吾
原作:佐々木丸美
脚本:田中陽造
撮影:五十畑幸勇
美術:小川富美夫
編集:池田美千子
音楽:ライト・ハウス・プロジェクト
主題歌:斉藤由貴
『情熱』
主題歌作曲:筒美京平
主題歌作詞:松本隆
衣裳コーディネー
ト:
小川久美子
録音:斉藤禎一
助監督:米田興弘
出演:斉藤由貴夏樹伊織
榎木孝明広瀬雄一
岡本舞那波裕子
矢代朝子細野恵子
藤本恭子那波佐智子
中里真美伊織(子役)
伊藤公子お手伝い・伸江
東静子女の浮浪者
高山千草管理人
中真千子那波夫人
レオナルド熊刑事・吉岡
伊達三郎管理人・丸山
斎藤康彦風間修
酒井敏也近井
加藤賢崇川田
森英治同僚
大矢兼臣那波孝三
寺田農屋台の親爺
伊武雅刀車掌
塩沢とき学校の先生
河内桃子カネ
世良公則津島大介
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:hayate9投稿日:2016-07-20 20:17:17
【ネタバレ注意】

そういえば「姉妹坂」と2本立てでした。
にもかかわらず、「負けるもんか」に合わせて踊るシーンと泳ぐシーンと世良公則しか覚えていませんでした。
冒頭の長回しで期待が膨らみましたが、それ以降が面白くない・・・。
変なコンテンポラリーとか踊られてもなぁ・・・。
でも、斉藤由貴は魅力的。シャワーの後の電話のシーンは妙にキレイ。
大介が伊織を手元に置きたいのは心情としてわからないでもないけれど、雄一は小さいころから育てといて〜。なんか嫌〜。
そういえば中学校の頃、学校の先生が「夏の扉」は処女喪失の歌だよぉ(ニヤリッ)ってしたのを思い出した。斉藤由貴登場のシーンで歌っていたけど、まさか!?
とりあえず雄一の婚約者の10年を返してあげて。

投稿者:fuji3776投稿日:2009-11-13 21:21:54
アイドル出演のおバカ映画に、突然、映画らしい映画に出会うことの驚きは、監督の力によるものだと、つくづく思わずにはいられない。4/10点。
 飛び飛びの話の断章を、観客に想像させ組み立てさせる、イメ−ジを膨らませ自分の世界に導くのが、うまい映画の作り手である。推理仕立ての殺人を織り込むのは感心しないが、全体に漂うちぐはぐな感じは拾われた女の子がたどる青春物としては、結構いい感じがする、そのことがアイドル映画から一線を画するのに大いに役立っていて、さもすれば青春の思いで映画と間違って感心する人もいるかもしれない。
 主人公たちの会話の数々に、監督の力量を感じる。
投稿者:きらきら投稿日:2008-12-07 07:53:33
なんで「マイ・フェア・レディ」になっちゃうんだろう?

長まわしで有名な監督だけど、どうしても演劇臭が強くなって、映画的なものから遠ざかるような気がする。時折入るダンスシーンも「若者が暴走する、といえば『踊る』でしょう」とでもいいたげでいただけない(まあ、相米監督だけじゃなく、あの世代の人は多いですが…)。
なんか煮え切らなさだけが際立った映画だったな。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-05-16 23:19:37
 相米には地力がある。圧倒的なパワーがある。この画面の緊張感には只ならぬものがある。大林宣彦『姉妹坂』との2本立てで見たが、演出力の差とは恐ろしいものだとつくづく思った。ストーリ的破綻なんてどうでもいい。冒頭の長回し(9分間に及ぶ18シーン・ワンカット)のパラノイア的こだわりこそ我々が愛してやまない相米演出だ。独りよがりでもいい、こんな映画を延々と撮って欲しかった。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:ASH投稿日:2002-01-27 00:52:50
【ネタバレ注意】

そうなんですか。長回しへのこだわりゆえにこうなったんですか。
個人的に相米監督には思い入れがないので、たくさんは観ていませんが、
長回しを多用する監督ということは知っていました。オープニングが長回しで
撮られていて”随分長いなぁ”と思ったことを記憶しています。
映画そのものは出来は普通だと思う。良くも悪くも斉藤由貴のアイドル映画。
でも、彼女の演技がなかなかよく、最後まで飽きませんでした。

投稿者:dadada投稿日:2002-01-26 20:20:29
冒頭の長回しには、唖然。子供を使った荒唐無稽な物語をリアルに見せるために使われていたかのような相米慎二の長回しの応用篇か。ワンシーン・ワンカットではなく、数シーン・ワンカットの舞台のような演出。これまで以上に、良くも悪くも必然性を感じない長回しへのこだわりに唖然。こうでもしなければ、面白くも可笑しくもない物語ではあるので、その意図はわからないではないが、物語以前に確実に映像の方へ目が行ってしまう映画。独り善がりと言われてもしょうがないような異色作なんだけど、故に彼らしくて、それを楽しんだ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞斉藤由貴 
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