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マルサの女(1987)

メディア映画
上映時間127分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1987/02/07
ジャンルサスペンス/ドラマ/犯罪
伊丹十三 FILM COLLECTION Blu-ray BOX ?
参考価格:¥ 24,840
価格:¥ 19,000
USED価格:¥ 16,311
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【クレジット】
監督:伊丹十三
製作:玉置泰
細越省吾
脚本:伊丹十三
撮影:前田米造
視覚効果:デン・フィルムエフクト
美術:中村州志
衣裳:小合恵美子
斉藤昌美
編集:鈴木晄
振付:宮崎渥巳
音楽:本多俊之
音楽プロデューサ
ー:
立川直樹
技斗:高瀬将嗣
助監督:白山一城
出演:宮本信子板倉亮子
山崎努権藤英樹
津川雅彦花村
大地康雄伊集院
桜金造金子
麻生肇姫田
志水季里子剣持和江
松居一代鳥飼久美
室田日出男石井重吉
渡辺まちこ誘惑する看護婦
竹内正太郎袴田利兵衛
清久光彦権藤の運転手
汐路章不動産屋
上田耕一蜷川の腹心
南雲佑介蜷川の子分
ジャンボ杉田蜷川の子分
志賀実蜷川の子分
御子柴秀昭蜷川の子分
大島宇三郎蜷川の子分
山本篤史蜷川の子分
栩野幸知蜷川の子分
友金敏雄刑事
小池雄介刑事
ベンガルマンションの若夫婦
畠山明子マンションの若夫婦
横田真洋子供
木下ゆず子老母
辻村真人菊池
きくち英一菊池の用心棒
中村光次郎菊池の用心棒
本間進代議士の秘書
掛田誠パチンコ屋の店員
ギリヤーク尼ヶ崎宝くじの男
柳谷寛食料品店店主
杉山とく子食料品店店主の妻
小澤栄太郎税理士
佐藤B作リネンサービス社長
橋爪功大谷銀行営業課長
伊東四朗パチンコ屋の社長
大滝秀治露口
マッハ文朱秋山
加藤善博山田
嵯峨善兵税務署長
奥野匡総務課長
江角英明機動部統括官
小林勝彦機動部統括官
伊藤正博機動部統括官
三川雄三機動部統括官
明石良機動部統括官
絵沢萠子特殊関係人
山下容里枝花のような少女
小坂一也中年男
武田万樹メモを食べる女
高山千草屋根の上の女
打田親五ラブホテルの社員
まる秀也ラブホテルの社員
沖佐々木範幸ラブホテルの客
高木真実ラブホテルの客
宗近晴美ラブホテルの客
秋元ともみラブホテルの客
高岡良平ラブホテルの社長
原てい光ラブホテルの社長
布施木昌之ラブホテルの社長
天現寺竜ラブホテルの社長
山下大介権藤太郎
篠井世津子権藤邸の女中
丘なおみ美容院の女主人
田中明夫すばる銀行支店長
成田次穂次長
高橋長英取引課長
芦田伸介蜷川喜八郎
小林桂樹査察部管理課長
岡田茉莉子杉野光子
【解説】
 国税局査察部(マルサ)に勤める女性が、ラブホテル経営者を脱税で摘発するまでを描いた痛快娯楽作品の傑作。税務署の調査官・板倉亮子は脱税を徹底的に調べ上げるやり手。ある日、一軒のラブホテルに目をつけるがオーナーの権藤はなかなかシッポを出さなかった。そんな時、亮子は国税局査察部に抜擢される。マルサと呼ばれる摘発のプロとして経験を積んでいった亮子は、上司の花村と組んで再び権藤と相対するのだった……。「お葬式」「タンポポ」についで監督第3作目となる伊丹十三監督が、マルサというそれまで馴染みの薄かった職業にスポットを当て、巧妙な手口で脱税を行う事業家たちとそれを鮮やかに見破る捜査官たちとの手に汗握る虚々実々の対決をテンポよくスリリングに描いていく。
<allcinema>
【関連作品】
マルサの女(1987)シリーズ第1弾
マルサの女2(1988)シリーズ第2弾
マルサの女をマルサする(1987)「マルサの女」メイキング
マルサの女2をマルサする(1988)「マルサの女2」メイキング
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-03-13 15:16:35
テンポが良くて中身が濃くて面白い。
マンガっぽいけど。

序盤で山崎努が踊る姿が『ツイン・ピークス』の小さいおっさんに似てる。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-06 23:30:31
岡本喜八とは全く種族の違う痛快劇。
やっぱ伊丹作品中で抜きん出た出来、そして存在感。
投稿者:uptail投稿日:2009-07-03 00:15:09
宮本信子
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-03-29 03:30:27
伊東四郎の「いくらでも泣いてやる」は何度観ても笑える。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-03-29 02:50:06
20年以上前の映画だからおそらく捜査方法は古くなってるんだろうけど、観ていて痛快だし、ドキドキしてしまいました。カメラはでかいし、携帯電話はないし、凄い装備ですね。張り込みから査察の流れは緊張感があり、テンポもよく醍醐味ですな。
伊丹監督って正直なんかごちゃごちゃしてて、あんまりまとまってないんだけど、そこがヘンな愛嬌になっている人ですね。やくざの扱いとか子供のくだりとか中途半端な描き方なんだけど、見てる間はユーモラスな感じや妙なエピソードで飽きさせない。マルサの描き方もちょっと浅いかなと思わなくもないけど、まぁかっこいいからいいか。演出のあざとさも魅力のうちですね。
宮本信子ははまり役。舞台上がりのハキハキした口調が最高に活かされていますね。山崎、津川なども皆カッコいい。冷静に考えるとヘンな映画だけど、名前が残るだけあると納得の作品。
投稿者:terramycin投稿日:2008-03-30 11:01:56
子供のときに見たが、断片的な記憶しかないため、再度見た。

最初の場面が、いきなりおっぱいを吸っている老人のシーンなのは正直驚いた。

最大の見せ場、捜査の場面は以外に短く、それまでの権藤や板倉の人柄や背景を丁寧に描いているところは人物に深みを持たせ、かといって飽きさせない作りになっていて、経済社会に詳しい人、そうでない人にも楽しませる作りになっているのは素晴らしいと思う。

音楽も後世に残るような印象の残る曲で、今聞いてもすぐ本作品を思い出す。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-01-04 11:41:32
笑いどころもあり、役者さんの演技も面白くて、
なかなかの娯楽作だと思いました。さすが売れただけのことはあります。
投稿者:ひよこのこ投稿日:2007-11-03 01:46:55
歴代の「アカデミー賞」のページを見ていたら、「マルサの女」が目に入りました。最近、こんな社会派映画、作られていない気がします。「Always 三丁目の夕日」のような人情ものも好きだけど、痛快・傑作劇もいいですよね。(「踊る大走査線」とか「HERO」とかそういう軽薄な作品じゃなく(これは言い過ぎですね。ファンの方ごめんなさい))
伊丹監督を凌ぐ監督、現れないのでしょうか。
とても残念でたまりません。
投稿者:uru投稿日:2005-12-20 17:12:27
強い信念と権力と金、ドロドロの逮捕劇。
取りたいほうと取られたくないほう。手に汗握る攻防だ。

「邦画もいいじゃん」と思いました。http://plaza.rakuten.co.jp/changoo/diary/200512200000/
投稿者:gwynn投稿日:2005-11-14 22:28:01
【ネタバレ注意】

キャスティングとシナリオの出来では最高の伊丹映画でしょう。
特に津川雅彦なんか主演の二人喰ってますし。
「マルサのジャック・ニコルソン」なんて何時観ても笑ってしまいます。

投稿者:はなやん投稿日:2005-11-06 00:46:02
 いい映画ですよね。この作品が公開された時に映画館で観た事を覚えて
いますが、本当に「一線で働いている人たち」という雰囲気の人たち、
サラリーマンでも、緊張感をもった人という雰囲気の人たちで映画館が
溢れ返っていたのを覚えています。
 大地康夫(字合ってるかな?)伊藤四郎など、本当にキャスティングが
絶妙で、本当の意味での「アクション映画」(心の動きのアクション)という
感じがしましたね。
 こういう映画を撮られる方が亡くなられた時は驚きました。
 合掌
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2005-11-05 17:53:05
伊丹監督・宮本の代表作となった‘犯罪喜劇‘だ。
やっぱりこれも伊丹特有の‘クセの強さ‘があるわけだが、シナリオの優秀さがそれを気にさせない。以降、彼がこれにとらわれてしまったのは残念ではあるが・・・ま、「ミンボーの女」は良かったけども。
ラストの夕焼け、いいねえ、そして本多の名音楽がそこにかぶさる!ゾクゾクさせますなー日本映画の音楽は薄っぺらいのが多いんだけど(特に80年代以降)これは別格ですよ。
演技陣、山崎がやっぱりいい。悪役やらせたらピカ一。大地ほか脇役たちも監督のいつもながら、ベストチョイスだ。
投稿者:irony投稿日:2005-10-16 14:06:23
 日本国民に税務署、及び国税局を知らしめた作品。個人事業者なら税務署の対応とかは、ある程度御存知かも知れないが、サラリーマンには未知の世界を興味深く、金に対する人間の執着心を面白切なく描いた秀作です。
 山崎努のお金のため方のコップの水の例えには、心底唸らされた。
投稿者:ロジャー&ミー投稿日:2005-03-06 17:38:24
A Taxing Woman
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-03-02 22:38:21
「カネを貯めたかったら、使わないことだ」。これは名言。
投稿者:パタママ投稿日:2002-02-19 00:09:29
お葬式、タンポポ、マルサの女、ミンボーの女、スーパーの女、マルタイの女、とやり手なネーミングです。
テーマの目の付け所も時代の先頭を行く切り込み隊長的で、心意気を凄く買っていました。
ゴシップ、初老期によくある鬱、というのが自殺の原因と報道されてましたが・・・
TVで放映されてたのを見て、なんだかとっても淋しくなりました・・・彼は頑張ってた。最後の方の作品はパワーダウンした感じはありますが、もっともっと作品観たかったです・・
私は正直なところ宮本信子さんの魅力はあんまり解りませんでしたが、亡くなった当時初めてTVに登場された時の彼女の詩の朗読は大変感銘しました。

伊丹作品の魅力はテーマとそこここに散りばめられたキャスティングの楽しさ、です。あの人この人と邦画ならではの楽しみですね。必ずあるどぎついシーンはちょっと困りモンですが。
これもとても面白かったです。
投稿者:ファントムメナス投稿日:2002-02-18 23:04:31
 伊丹映画の中で、最高のデキだと思う。
 敵役の山崎勉がかっこいい。このかっこいいということが、映画では大切である。シナリオも良く出来てるから、文句の付け様が無い。
 ラストシーンも粋である。そう言ったところが、単なる娯楽映画で終わらせない要因になっていたと思う。
 残念ながら、この作品を越える映画を作らないまま、監督が他界した事が、惜しまれる。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-01-24 21:25:31
結構おもしろかった。
投稿者:ASH投稿日:2002-01-23 22:33:36
【ネタバレ注意】

「お葬式」同様に着眼点は素晴らしい。国税局査察部の活躍というおよそ映画
になりにくい題材を面白く扱っているんだから。音楽もスリリングでよい。
ただ、伊丹監督の特徴なのか、所々に悪趣味な描写が多い。この映画でも巻頭
のシーンはちょっと退く。宮本信子は熱演だけど、これよりも「ミンボーの女」の
方がカッコいい。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞山崎努 
 ■ 主演女優賞宮本信子 
 ■ 助演男優賞津川雅彦 「夜汽車」に対しても
 ■ 監督賞伊丹十三 
 ■ 脚本賞伊丹十三 
■ 作品賞 
【ニュース】
訃報、室田日出男2002/06/17
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