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木村家の人びと(1988)

メディア映画
上映時間113分
製作国日本
公開情報劇場公開(ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画)
初公開年月1988/05/14
ジャンルコメディ

【解説】
 とにかくひたすらお金を貯めることだけに奮闘する木村家の人々の姿を、財テク・ブームへの皮肉を交え、ブラックな味付けで描いたホーム・コメディ。木村家の家族はお金を貯めるために忙しい毎日を送っていた。仕出し弁当づくり、老人を使っての新聞配達、妻・典子の色っぽいモーニングコール・サービスなど。夫の肇はサラリーマンでありながら、こうした副業に異常な執念を燃やしていた。唯一、木村家の長男、小学生の太郎だけは聖書を読みながらそんな家族に疑問を持ち始める……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
327 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ぴっぷ投稿日:2014-05-09 08:26:47
【ネタバレ注意】

確かに両親は小金稼ぎに執念を燃やしているが、子供たちを遊園地に連れて行ったりと、決して血も涙もない人物としては描かれていない(もっとも、コネを使って閉園後の点検運転を利用しているのだが……)。長男が金儲けを嫌って親戚の元に行ってしまうと、それまでの生活を反省したりもする。

以上のような展開もあり、最終的には一家そろって元の鞘に収まるのだが、えげつなさよりもむしろ爽快感の残る作品になっている。

投稿者:nabeさん投稿日:2012-09-22 18:48:27
バブルの絶頂期に作られたコメディである。
日本中が無駄遣いに明け暮れたバブル絶頂期に、小銭を貯める事を生きがいにした一家を皮肉ったコメディであるが、それから20年経った今、この一家の倹約ぶりが模範になりそうなのは最大の皮肉な結果だろう。そう言う意味では、バブルの環境の中で観ないと、本当の楽しさは味わえないかもしれない。
木村家の長女役でデビューした岩崎ひろみが達者な演技を見せる。鹿賀丈史はややミスキャストな気がするが、妻役の桃井かおりがその色っぽさといい存在感といいやはり別格だ。
投稿者:scissors投稿日:2012-09-15 09:41:46
バブル期の残骸映画ってとこか。拝金教のためのオトギバナシ。
映像も演出も内容も、わざわざ映画でやるようなことでもない、TVドラマでじゅうぶんな内容。

衛星での放送時に鹿賀丈史のインタビューもあったんだけど、いまどきの60過ぎにしてはずいぶん老けててビックリ。
どっか悪いんだろうか。
晩年の山城新伍みたいだった。
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-03 18:31:39
鹿賀丈史
投稿者:ASH投稿日:2002-07-13 00:25:15
【ネタバレ注意】

一色伸幸という脚本家は個人的には嫌いだが、この映画に関しては意外と佳作。

徹底的に守銭奴ぶりを貫く両親に対し、子供たちが少し醒めた眼でいるところが面白い。

子役時代の伊崎充則、岩崎ひろみの2人が流石の上手さを披露している。

父親役の鹿賀丈史がクドいのは相変わらずだが、母親役の桃井かおりも上手い。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演女優賞桃井かおり 「噛む女」、「TOMORROW 明日」に対しても
【レンタル】
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