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男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988)

メディア映画
上映時間100分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1988/12/24
ジャンルドラマ/コメディ
男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日 [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,743
USED価格:¥ 3,556
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【解説】
 松竹のドル箱シリーズ「男はつらいよ」第四十作目。マドンナには三田佳子と三田寛子の“ダブル・ミタ”がキャスティングされた。当時ブームとなった歌集『サラダ記念日』をモチーフとしており、作者の俵万智が「原作」としてクレジットされている。またサザン・オールスターズの楽曲が本編で使用された。
 車寅次郎は小諸で中込キクエという老婆と知り合い、家に泊めてもらった。翌朝、美人女医の原田真知子がキクエを入院させるため家にやってきた。説得されてキクエは入院を承諾、寅さんは真知子の家で彼女の姪の由紀と一緒に夕食をとった。東京に戻った寅さんは真知子のことが忘れられず、由紀が通う早稲田大学を訪れ教室に紛れ込み、真知子が東京に来ていることを知る。
<allcinema>
【関連作品】
男はつらいよ(1969)シリーズ第1作
続・男はつらいよ(1969)シリーズ第2作
男はつらいよ フーテンの寅(1970)シリーズ第3作
新・男はつらいよ(1970)シリーズ第4作
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男はつらいよ 奮闘篇(1971)シリーズ第7作
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男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972)シリーズ第10作
男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973)シリーズ第11作
男はつらいよ 私の寅さん(1973)シリーズ第12作
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男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974)シリーズ第14作
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男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976)シリーズ第17作
男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976)シリーズ第18作
男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977)シリーズ第19作
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977)シリーズ第20作
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978)シリーズ第21作
男はつらいよ 噂の寅次郎(1978)シリーズ第22作
男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979)シリーズ第23作
男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979)シリーズ第24作
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980)シリーズ第25作
男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980)シリーズ第26作
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981)シリーズ第27作
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男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984)シリーズ第33作
男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984)シリーズ第34作
男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985)シリーズ第35作
男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985)シリーズ第36作
男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986)シリーズ第37作
男はつらいよ 知床慕情(1987)シリーズ第38作
男はつらいよ 寅次郎物語(1987)シリーズ第39作
男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988)シリーズ第40作
男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989)シリーズ第41作
男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989)シリーズ第42作
男はつらいよ 寅次郎の休日(1990)シリーズ第43作
男はつらいよ 寅次郎の告白(1991)シリーズ第44作
男はつらいよ 寅次郎の青春(1992)シリーズ第45作
男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993)シリーズ第46作
男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994)シリーズ第47作
男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995)シリーズ第48作
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997)シリーズ第49作
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ymo1191投稿日:2008-07-26 22:35:36
シリーズ第40作目の本作は、当時ベストセラー「サラダ記念日」をモチーフにしていて、原作にも俵万智がクレジットされている。三田佳子、三田寛子のダブルマドンナだが、さすがに若い三田寛子の方は、寅さんならぬ早大生で遊び人?役の尾美としのり君がエスコートしている。ドラマの隅々で時々短歌がテロップされるが、”小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ”はまさに寅さんで愉快です。老婆にとってはまさに尽きようとしている余命を病院ではなく、慣れ親しんだ自宅で、そこから見える景色を見とどけて死にたいというくだりがあり、医療のあり方についても考えさせられた作品。http://blog.livedoor.jp/ymo1191/archives/cat_10008995.html
投稿者:ASH投稿日:2006-11-26 16:32:02
【ネタバレ注意】

 10年ぶりぐらいに観たけれど、老人問題が根底にあったとは気付かなかったなぁ。単純に、俵万智のベストセラーのブームに乗っかっただけのあざとい映画だと思ってたが。尾美としのりは今はオッサンだけど、三田寛子はあんまり変わってない気がする。

 寅さんが大学の授業で学生たちにワット君のことを述べるんだけど、アレがなんの話なのか分かる人は、そうとうコアな寅さんシリーズのファンだけでないの? 

 三田寛子と尾美としのりのデート場面は、なんか山田監督らしくない若々しい(?)演出な気もする。

 あけみさん(美保純)の出てこない寅さんシリーズは、なんだかやっぱり味気ない。この後しばらくして僕の大嫌いな「ゴクミ4部作」が始まるから、寅さんシリーズは事実上80年代で終わった。

 とらやの新しいお手伝いの青年、あれは誰? ひかる一平?

投稿者:さとう茶投稿日:2003-11-24 21:49:28
【ネタバレ注意】

尾美としのりがミニ寅さんっぽく、ヤング・マドンナの三田寛子といい雰囲気になってました。早稲田の学生席から熱弁を振るう寅さん、笑いを取る相手がぐっと若向きになっています。
といっても、この映画ではまだまだ恋する寅さんは健在で、お相手も三田佳子、丁度NHK大河「いのち」の頃に女医役です。
ただシニア・マドンナ三田の設定と言い、題名にある(先頃シングル・マザーになった)俵万智の詩をふんだんに使う所といい、ちょっと有りものに頼り過ぎるのが気になりました。観客層をなんとか若い層に広げたいと思ったのか? 三田の上司役 すまけいはこれ以外にもこのシリーズには出てますが、彼は松竹新喜劇系だったでしょうか。存在感あります。
お婆さんの生涯の終わりを見せることで、女の人生について三田佳子がどう考えたのか、今ひとつ分かりませんでした。TV放映なので、カットもあったかも知れないが、三田とすまけいとの成りゆきをもうちょっと見せて欲しかった(プロポーズするとか)。 ここらへんに来て、やっと寅さんの「山アラシのジレンマ」演技(というか性癖)がよく分かるようになりました。

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