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ヴィナス戦記(1989)

The Venus Wars

メディア映画 Anime
上映時間103分
製作国日本
初公開年月1989/03/11

【クレジット】
監督:安彦良和
製作:奥山融
山科誠
企画:児山敬一
プロデューサー:倉田幸雄
原作:安彦良和
脚本:安彦良和
笹本祐一
作画監督:神村幸子
美術監督:小林七郎
撮影監督:玉川芳行
編集:瀬山武司
音楽監督:久石譲
声の出演:植草克秀
原えり子
佐々木優子
水谷優子
池田秀一
【解説】
 アニメーター兼漫画家として活躍していた安彦良和が原作・脚本・監督を務めた劇場用長編アニメ。
 小惑星と激突した金星(ヴィナス)の環境が地球のように変動したことで、立案された植民計画。第一次移民団の到着から時は流れ、現在の金星は二大自治州イシュタルとアフロディアがにらみ合う社会を形成していた。アフロディアの首都に住む少年ヒロは、突然襲ってきたイシュタル軍によって街を占領されてしまうが、バイク仲間と共に反抗の狼煙を上げる。軍から与えられた最新鋭戦闘バイク・HOUNDを駆り、ヒロは否応なく戦火に巻き込まれていった。
 原作の第一部をベースに、映画オリジナルキャラである女性ジャーナリスト・スウの視点を入れるなど、各種アレンジを加えて映像化。主演には少年隊の植草克秀がキャスティングされた。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:D.投稿日:2005-01-08 17:24:04
二部構成となっている原作の第一部を映画化したものです。ちょっと前の作品ですが、映像のクオリティは結構高いですし、見応えはあります。主人公ヒロ役を植草克秀(少年隊)が勤めたことやバイクシーンで背景に実写合成を試みたこと等が、当時(少しだけ)話題になりました。特に、一輪車に変更されたバイクのデザインは斬新でした。大人の都合にヒロ達が巻き込まれていくという『機動戦士ガンダム』的な基本ストーリーは健在ですが、主人公ヒロの視点とジャーナリストの女性の視点を織り交ぜる等、原作のエッセンスを保ちながらも、大分印象が違った作品に仕上がっています。何よりもエンディングも異なります。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:S&H投稿日:2002-08-15 03:56:01
作画のクオリティはもう抜群に高い。よくぞここまでやったと思うくらい、よく絵が動く。安彦良和氏の作品の頂点といえる作品だと思う。

お話は、やはり全共闘世代の人らしく、オトナの都合にコドモが巻き込まれていくというガンダム的手法をそのまま踏襲しているが、80年代的な新しいキャラクター作りを意識している。

富野作品のように、ニュータイプとか人類の覚醒とか神がかった精神世界には没入せず、普通の若者の成長物語にしたところは好感を持っている。

国内でのDVD発売に期待している。
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