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226(1989)

THE FOUR DAYS OF SNOW AND BLOOD

メディア映画
上映時間114分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1989/06/17
ジャンルドラマ/戦争/サスペンス
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【解説】
 二・二六事件の発生から終結までの四日間を、オールスターキャストで描いた五社英雄監督作品。原作・脚本は笠原和夫。
 昭和11年2月26日。昭和維新を掲げた陸軍の青年将校たちは、1500人にも及ぶ決起部隊を率いてクーデターを起こした。彼らは雪の降る中、岡田首相、高橋蔵相、斎藤内大臣、鈴木侍従長などを襲撃。翌27日に戒厳令が施行され、決起部隊は原隊への復帰命令を受けた。原隊からの食糧提供も止められ、将校たちは自分の家族や恋人のことを思い返す。野中大尉は安藤大尉に部隊の原隊復帰を説得、最初は抵抗していた安藤も兵士たちを投降させることにした。安藤は拳銃自殺を図るが未遂に終わる。野中は拳銃で自決した。決起部隊の19人の将校たちは軍法会議で有罪となり、銃殺刑に処せられるのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
639 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-04-04 01:16:53
【ネタバレ注意】

女性の情念を描かせたら卓越した才を見せた五社英雄。
はてさて現代史群像劇とでもいうべきこの作品だが、青年将校たちのテロはともかく、その後展開が乏しい。
結局皇道派は主流にはなれず、クーデターは未遂に終わるのだが、後半は美しき(笑)妻たちへのめろめろな感傷に終始する。
あれほど「血を流した」(=暗殺した)と得意げに語っていたのに、最後は自分の妻子かい…と思ってしまった。殺された側の家族のことは大義のために無視できたのに(心を痛めた風な回想もありはしたけど)。

結局この作品を観ても「二・二六事件」についてはほとんどわからない。
ある程度知っているのが前提だとすれば、映画的快楽に乏しいというのが正直なところだ。

千住明の音楽はなかなかいい。
東映か!とあちこちで指摘される豪華キャストについては「金かかってるな」のひと言。名取裕子をはじめ、賀来千賀子、藤谷美和子、安田成美、有森也美、南果歩といった、八〇年代半ばを彩った女優たちの若き日を観られるのは個人的には悪くないんだけど、それが映画的に成功しているかどうかはまた別問題なんだな。

投稿者:FFF投稿日:2013-11-07 23:04:22
山本太郎が青年将校でリメイクして下さい。

しかしこの作品、当時旬の役者フル出場(by奥山P)で熱演してんのに映画としての躍動感が全然ありません。

クーデターシーンが初っ端で感情移入もできず、その後の将校の苦悩にどっぷり付き合わされるハメになります。結局何が言いたいのかもわからない。
もったいなあ。
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-01 21:31:27
本木雅弘
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2007-07-20 14:22:13
事件を起こすに至ったまでの背景はナレーションでちょっと説明する程度なのでイマイチ動機的な部分が伝わってきません。誰が何役なのかもよくわからない。監督が悪いのかプロデューサーが悪いのかいづれにしても中途半端なできで面白くありません。笠原和夫ということで期待したんですが…。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞本木雅弘 「べっぴんの町」、「ラッフルズホテル」に対しても
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