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デーヴ(1993)

DAVE

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1993/08/14
ジャンルドラマ/コメディ
デーヴ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,490
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【解説】
 大統領に瓜二つのデーヴは一夜限りの代役を引き受けるが、大統領が脳卒中で倒れたために彼の替え玉生活は延長される事になった。操り人形でしかなかったデーヴが、持ち前の誠実さで政治を改革していく様を描いたヒューマン・コメディ。「ゴーストバスターズ」などのヒット作はあったものの、今ひとつアカ抜けなかったI・ライトマンが放った快作で、かつてのフランク・キャプラ辺りの人情味溢れるタッチが良いと言ったら誉めすぎか? 役者陣も適役ばかりで、大統領夫人に扮するS・ウィーヴァーの逞しさと可愛らしさ(芸人コンビのふりをする所など最高!)もいい。が、やはりここはK・クラインの魅力に尽きる。二役を見事に演じているだけでなく、正直者の主人公を実に自然に演じ上げていて、これまたかつてのジェームズ・スチュワート辺りを彷彿とさせるといったら誉めすぎか? 題材が題材だけにラリー・キングやオリヴァー・ストーン、アーノルド・シュワルツェネッガーら各界の著名人が本人役で出演しているのも見もの。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ゴーストバスターズ(1984)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14118 8.43
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2017-02-10 18:18:53
大統領選のあった年には、ちょいと棚から一掴み。4年か8年ごとに見直している傑作。
2017年の今年は「お前はクビだ!」のトランプ氏が当選しちゃったよ。
だから余計に「デーヴ」とのギャップがありすぎて困惑。
理想の大統領はどこにいるのかな。
投稿者:er3535投稿日:2013-03-04 17:31:38
ケヴィン・クラインの魅力に引き込まれてしまいました
コメディだから、それは無理だよ〜って所が多いのはさておき、
全体的に懐かしい大らかなアメリカ映画といった感じで楽しく見ました
投稿者:cappye投稿日:2012-12-18 07:59:26
 いかにも90年代の作品らしい、こんなのあったらいいなっていう感動のドラマ。他人に成りすまして〜という映画は結構よくあるが、この作品はその中でも完成度が高いと思う。とりわけキャスティングが素晴らしい。ケヴィン・クライン演じる主人公が大変魅力的で、ボディーガードやファーストレディーが彼に惹かれていくのも納得だし、他の役者も実にハマっている。ラストは、化けているのがアメリカの大統領である以上「トッツィー」のようなネタバレは許されないだろうなと思っていたが、それも上手くまとめた感じでよかった。

 ただ、作品の評価とは関係無しに一つだけ言わせてもらうなら、「デーブ」じゃなくて『デイブ』なんだけどね。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-22 12:01:27
 政治家は長くやってる人より、突然なった人のほうが・・・というのが隠されたテーマだと思います。http://mototencho.web.fc2.com/2006/goodnag.html#dave
投稿者:karr投稿日:2009-12-10 12:14:28
【ネタバレ注意】

なんと言っても、作り物でここまでリアルに仕上げてしまうセンスの良さに感動。
名優たちのこれまたセンスの良い演じぶりにも感動。
ケヴィンクラインは、一つ一つの動作に細かい配慮を忘れない。メガネなどの小道具の使い方も見事。演技については非の打ち所が無い。
チャールズグローディンは彼の持ち味そのままに演じ切り、フランクランジェラも見事な存在感で悪に徹する。
ケヴィンダンも深みが有りそで無さそな難しい役を好演。ヴィングレイムスは役どころにベストマッチな風貌で、共演者の名演をこれまたナイスサポート。
そして、ベンキングスレー。善人をやらせればピカイチのキャラクターを生かし、理想の政治家を体現した。役得役得。
大好きなローラリニーの出番が少なかったのは残念だが、この後の活躍に繋がったわけだから良しとしよう。
さて、問題のシガニーウィーバーだが、やはりアメリカ人好みなんでしょう。彼女の良さを知る日本人は少ないようだ。イメージ先行の感もある。果たして私も実は一般的日本人の枠を出てません。要するに彼女の魅力がイマイチわからんとです。が、私の中では彼女が演じるファーストレディーしか有り得んのですわ。不思議なもんです。

古き良きアメリカ映画の再来と言うべきか。善意と誠意を追求した姿勢、その心意気に対し心より賛辞を送る。
また、このホワイトハウス内がすべて作り物だなんて、誰が気づきましょうや。見事なセットです。これぐらいの浪費がなんですか。他を削ってこういう浪費をもっとしなさい!なんちゃって。
そして言うまでも無く、音楽もまた見事です。
要するに、映画全体が上品なんですわ。最初から最後までふんわり感が漂って、とにかく心地いい。
こういう映画を無くさないで欲しい。最近ますます少なくなったが、真面目な話、こういう雰囲気の映画は永遠に不滅!であって欲しい。

投稿者:gapper投稿日:2009-10-29 23:55:36
【ネタバレ注意】

 フランク・キャプラを思わせる作品。

 ケヴィン・クラインが少しだけジャックレモンのような演技をしている部分もあり、監督のアイヴァン・ライトマン は古い映画が好きなのではと思う。
 シガーニー・ウィーヴァーは、エイリアンの印象が強く美人には思ったことがなかったが、この作品ではファーストレディということもありかなりきれいになっている。

 製作年を考えると、このようなハッピーエンドは意外な気もする。
自分の信念のために本当の大統領の汚名をかぶり法案を通すか、事実を話し法案を無効とするのか悩むといった展開になるのが時代的かと思う。
この辺も、キャプラ的であって個人的には良いが不満な向きもあるだろう。

投稿者:william投稿日:2009-09-25 10:29:53
言ってしまえば、アメリカの善の面だけを引き立てようとした作品かもしれないが、あくまでも「理想」をコミカルに表現したのがこの作品。
オリバー・ストーンなどの実在の人物が登場するのもリアリティを引き立てている。
投稿者:NYY投稿日:2008-06-13 23:13:42
【ネタバレ注意】

面白かった。
今やってるキムタクのドラマと被って見えたんだけど・・・
悪役のフランク・ランジェラが寺尾聰で、何か企んでる顔のチャ
ールズ・グローディンが阿部寛かな・・・
 
大統領の替え玉になってくれって、それって暗殺されたりする可
能性あるからでしょ?
それは嫌だな〜w。
 
完全雇用? そんな理想的な政策があるんかいな。
それは果たして資本主義なの?
財源はどうするの?
ま、現実に可能な政策ならば既にやってる筈だから、こーゆーの
はどーしても理想的な話になっちゃうのかもね。
そこんとこに目を瞑れば、キムタクのドラマ並みには楽しめるか
もw。
 
分かりやすい善人と、分かりやすい悪人が出てきて、よくまとま
っていて、良くも悪くも安心して見れるタイプのアメリカ映画で
すね。
ホワイトハウスと言えば定番の、地下の秘密の抜け道もちゃんと
出てくるしw 
 
 
ファーストレディに替え玉ってバレたのは、裸を見られたからじ
ゃなかったんですね。
裸なると、大きいとか小さいとか色々と男の格の違いってもんが
出ちゃうから、バレたのかと思ったw。
シガーニー・ウィーヴァーは、キツいオバハンそのまんまで・・・
 

投稿者:きゃる投稿日:2007-11-02 00:30:34
近未来SFやパニック映画には必ず大統領やホワイトハウスが登場しますが、
そのものがテーマというところが、映画として面白いのか心配でしたが、
観てよかったです。日本の総理や天皇もコメディーにしちゃえ!
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-08-01 19:30:05
良いですね!本当にこんな大統領がいてくれたらと思います。私は中古ビデオを買って鑑賞したのですが、思っていた以上に素敵な作品だったので嬉しかったです。
元々主演のケヴィン・クラインは好きな俳優さんで、本作でも彼は見事な演技を披露してくれました。他にも意外にキュートな姿を見せてくれたシガニー・ウィーバーや素敵なケヴィン・ダンとベン・キングズレーの登場。そして相変わらずな素晴らしい表情を見せてくれたチャールズ・グローディンと、私にとっては嬉しすぎるキャスト達ばかりなので堪りませんでした。そして監督のアイヴァン・ライトマンもやはりコメディを作るのが上手いなと改めて感じました。
全体的なハートウォーミングさも良いし、笑えるけれど考えさせられる所もあって、見れば観るほどこんな大統領がいてくれたらと強く思ってしまう作品でした。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2007-04-08 21:11:14
 
「いくらなんでもカミさんは気づくだろ…」とか思いながら観て、
不覚にもラスト、シークレット・サービスの一言に涙。
まったく期待せずに観たんだけど、良い映画でした。

K.クラインはこういう良い人の役やらせると本当に上手いな。
 
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-06-14 11:52:49
大統領を描いた作品は枚挙に暇ないのだが、この作品に対する「ハートフルなコメディ」という評に間違いはなかった。予定調和ではあるのだけど…。
そっくりさんは影武者を務めているうちに、大統領という権力の中枢に目覚めてしまう。「いい人」だったからコメディになるが、独裁的思考を持つ者だったら、怖〜いサスペンスになっちゃうよね(苦笑)。
「大統領は国民の公僕」という台詞はいいが、現実を見ればわかるようにその国民のレベルが果たしてどうか、という問題もある。政治を取り巻く複雑なシステムも肥大し、無責任体制こそが政治か、とも思えてしまう。
有り得ないファンタジーだから、思わず見入ってしまう…そんな側面もこの作品にはあるように思うけど、あまり深く考えずに観てまあまあ面白い作品だった。
投稿者:tanukun投稿日:2006-02-14 13:29:11
私のベスト5に入ります。ケビン・クラインがまず絶品・極上の演技、加えてエイリアンのシガニー・ウィーバーのファーストレディという、一見「アンマッチ」と思える2人の起用。浮かれるケビン・戸惑うケビン・陽気なケビン・反骨なケビン・素敵なケビン・・・。何回観ても飽きないなぁ。ボディーガードの彼もいいなぁ。
そう、忘れてはいけないのが「政治家」たち。本物の「議員先生」が続々出演しちゃって、インタビューに答えたりしちゃってたりします。アメリカはユーモアが分かる人が多いのだろうなあ。日本じゃ、まず無理。
みなさんも是非一度ご覧あれ。
ベーブルースの「ベイブ」や豚の映画「デーブ」と間違われて、コレクターズカットやらアルティメットなんたらやら完全版とかなんとかのメディア再発売はまず無理でしょうね。気に入ったら、(廃盤になっちゃうかもしれないので)今の内にDVDを買っておきましょう。
投稿者:ロロトマシ投稿日:2005-09-20 23:29:38
【ネタバレ注意】

DVDの棚から、年に1度は取り出し鑑賞し直す作品です。今日は、大統領ものの「アメリカンプレジデント」を放映していたので「これを観るよりは…」と思い先程まで観ていました。やはり最後の彼のアップ(そしてその微笑み)に尽きるのかもしれません。

投稿者:SoH投稿日:2005-03-15 22:31:07
以前、「アメリカン・プレジデント」という映画を観て、「いいね、あの映画!」といってたら、知り合いの方に「じゃあ、『デーヴ』も観なきゃダメでしょ!」といわれて、拝見。最初は吹き替えで観てたけど、ケビン・クラインの芸達者ぶりが気になって、字幕で観てみる(吹き替えの納屋六郎さんもいい感じだったよ)。したら、やっぱりケビン・クライン巧い!一人二役、そして観る者が確実に彼に感情移入してしまうような誠実な演技、そして決してその演技の巧さをひけらかさないあたり、すごくいい!さらに中身。これがまたなかなか良い。細かいこと言い出したら「こんな設定、リアリティねぇだろ」「政治はもっと複雑だ」とかになりそうだけど、本作は娯楽映画なのだから、個人的には別に構わない。物語の中にヒューマニズムとラブロマンス、そしてスリルが巧い具合に同居してて、見応え充分だった。いろいろと涙腺がウルウルきちゃった場面があって(主人公たちのピクニックの場面とか、一人立ち去るデーヴの後姿とか)、ラストはけっこうグッときてしまいましたよ。わはは。ビング・レイムズを使ったオチも、「あ、そうきたか!」とニコニコ。そうそう、ラストのケビン・クラインの笑顔はもう素敵すぎだ。最初は大統領夫人にシガニー・ウィーバーだったのが違和感で、「確かに強面な人じゃなきゃこの役出来んだろうが、でも主人公と恋に落ちんだから、もう少しキュートな人をキャスティングしてよ〜」と感じておりました。しかし!物語が進むに連れて、シガニー・ウィーバーが可愛らしく見れてきましたよ。子供たちの施設訪問した場面での彼女の笑顔でそう思えた。とにかく、いいエピソードがたくさん詰まってて、物語の展開法なども抜かりなく、この脚本はかなり巧み。いや〜、素敵な作品でした!アイバン・ライトマンの演出も丁寧で、好感持てます。
投稿者:samsam投稿日:2004-11-21 17:14:21
【ネタバレ注意】

ははは。
こういう軽いコメディって意外に面白かったりするんですよねぇ・・・。
まあテレビでやってるから見てみよ〜って気軽な気持ちで見始めたのですが、最後はポロッと涙までこぼれたりして・・・(*^_^*) 

こんなの有り得な〜いって分かってはいるのですが、本当にこんなにあったかな大統領が居たらいいなぁ・・・って思っちゃいました。そして、特に私が大好きなのが、あのボーディーガードのあんちゃん!無骨ながら忠誠心が強くてステキ。あのベタなセリフにも泣かされちゃった私って・・・単純?

投稿者:sokohoreoneone投稿日:2004-03-18 01:18:12
【ネタバレ注意】

影武者の大統領が本物の大統領より、真剣に政治に取り組む姿がよかった。主席補佐官が自分の思惑通りの政治をしようと、影武者を立てて、あれこれ指示するのだが、影武者がその理不尽さに気づき反感していく姿と、大統領夫人役のシガニーウィパーが、影武者のその真摯な態度に心開いていく過程(演技)がうまく描かれていたと思う。このような人物が、日本の首相だったら、我々国民もほんのわずかでも、幸せになれるような気がするね。

投稿者:徘徊爺投稿日:2003-11-02 11:31:29
独裁政治でも戦争でもないのに、大統領の影武者の必要性がわからん。
本人のソックリさんが活躍するコメディなら、もっと他に適した舞台があったろうに。
舞台がホワイトハウスという大きさの割には話しが小さくて、つまらん。
それに、シガーニー・ウィーヴァーとケヴィン・クラインじゃ釣り合わない。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-06-21 20:59:15
ハートフルだった。
投稿者:eddie投稿日:2002-04-17 18:45:34
こういう映画は日本が作ると説教くさくなるのですが、アメリカが作ると実にスマートに仕上がるんですよね。
ファースト・レディー役がシガ二ー・ウィーバーだというので、どうかな、と思ってたのですが、なかなか。いいじゃないですか。気が強くて、行動力ありそうで、それでいてかわいいところもちょっとあって。「エイリアン」のリプリーのイメージしかなかった人ですが、こういうのもいいな、と思いましたよ、僕は。
投稿者:ASH投稿日:2002-01-25 23:35:54
【ネタバレ注意】

ファーストレディまで気づかないほど似ている人がいるものか?という疑問も
ありますが、成りすましコメディとしては秀作の1本。
ケヴィン・クライン(フィービーの旦那)の好演が荒唐無稽になりがちなお話に
説得力をもたせている。こういった映画でオスカー候補になるべきなのに。
影武者である彼が、次第に人々と心を通わせていく過程が秀逸です。
副大統領役のベン・キングスレーのとぼけた味わいも楽しい。

投稿者:k123投稿日:2000-12-10 14:15:52
大統領ものといえば、
ドキュメンタリーで「大統領の陰謀」「JFK」「NIXON」
また、アクションものでは、「シークレットサービス」「エアフォース・ワン」そして、コメディーで「チャンス」などの優れた作品がある。
その中でも、この「デーヴ」はピカイチ!
コメディー要素はもちろんだが、政治的メッセージがシンプルに表現されている。登場人物も実在の議員、ニュースキャスター、会見記者、そしてシュワちゃんまで、友情出演している。しいて言えば、シガニーウィーバーがミスキャストかも。。。ラストのキスシーンは、シガニーではどうも色気がない。
そうそう、端役だが私の好きなチャールズ・グローディンの味のある演技が光っていた。。。
とにかく、わたしの一押しラブロマンス・コメディーです。k123.com
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞ゲイリー・ロス 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ケヴィン・クライン 
【ソフト】
【レンタル】
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