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老人と海(1990)

メディア映画
上映時間101分
製作国日本
初公開年月1990/09/01
ジャンルドキュメンタリー

【解説】
 監督は「劫火―ヒロシマからの旅」のジャン・ユンカーマン。企画・製作は山上徹二郎、撮影は清水良雄らが担当した。「ある漁師の日常を追う中でドラマを見つける」という方針のもと、日本最南端の与那国島に生きる1人の老漁師を描くドキュメンタリー映画。
 与那国島で漁師を営む糸数繁、82才。彼がカジキを追う小舟に乗り、黒潮の流れの中、古くから伝えられている伝統漁サバニで170キロのカジキと格闘する様が描かれる。漁師たちだけでなく、与那国の日常にまつわる営み、ハーリー、金毘羅祭りなども描かれ、与那国の実録としても価値ある一本である。
<allcinema>
【関連作品】
老人と海(1990)
老人と海 ディレクターズ・カット版(2010)
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【ユーザーコメント】
投稿者:kumi2rin投稿日:2010-08-19 15:26:15
現在もまだ 『The cove』と同じ映画館で再上映されています。
両作品を見ると、対比が浮き彫りになります。
『祝の島』も合わせて見ると、ますますその違いがよくわかります。

 やっぱり、ニンゲン食べなくては生きてゆけないもの。
貪ることなく、自然からの恵みをありがたくいただきましょう。

 この作品を撮ることによって、あるいは老人を死に追いやったのか、と、制作者はかなり長い間悔やんだそうです。
しかしこの作品は、未来に向けての重要な提言のひとつである、という役割を今やっと担えるようになったのだと思いました。
投稿者:maldoror投稿日:2005-05-22 05:51:06
【ネタバレ注意】

めいっぱい思春期だった頃、マイナーな映画を好んで上映会に出かけていました。
とにかくノンビリとした与那国島の風景。漁師の糸数老人もそんな風景に溶け込んでいるような、国内最高齢長寿と言わんばかりの方です。
しかしクライマックスはテグス一本手に持って小舟からひっくり返りそうになりながらの魚との死闘。ナレーションのないドキュメンタリーならではの迫力に目がクギ付けでした。映画の完成時には残念ながらやはり漁の格闘の途中で力尽き亡くなられたそうです。なんとも凄まじい死に様。

遂に釣り上げられた信じられないくらい巨大なカジキがスクリーンに映った時、上映会にいた多くの観客が一斉に「オオッ!」と挙げた驚嘆の声を今も忘れることができません。

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