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流転の海(1990)

メディア映画
上映時間128分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1990/11/03
ジャンルドラマ

【解説】
 宮本輝原作の同名大河小説(第一部)を映画化。監督は斎藤武市、脚本は須川栄三がそれぞれ務めた。撮影は岡崎宏三が担当している。主演に森繁久彌を迎え、終戦直後の大阪で生き抜く疎開帰りの破天荒な商人の生き様を描く。
 終戦直後、伊予一本松の疎開先から廃墟と化した大阪に戻った松坂熊吾は、自らの土地がヤミで占領されていたため、仕切り屋のヤクザらと勝負して土地を取り戻した。灘の仮住まいに帰宅すると、妻の房江が出産、熊吾は50にして父となる。自動車関係の商売を始めたかつては小僧だった海老原との確執など、商売を続けていく熊吾には休まる暇もない。芸者の千代鶴との再会、貴族家の亜矢子との出会いなどを経て熊吾は道を切り拓いてゆく。やがて、部下の辻堂が、亜矢子と通じていることが発覚する。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2010-08-09 12:52:51
森繁は映画史上に残る名優であるが、晩節を汚すとはこのことだろう。本当にもったいない。
筋立てはよくある話ではあるが決して悪くはない。しかし、77歳で58歳を演じるというのは、CGでもない限り無理だろう。おまけに初めての子供が生まれ!その子のために人生を変える決断をする。脚本もバラバラ、役者も消化不良ときては救いようがない。
ここはプロデューサーに徹し、西田敏行や松方弘樹にでも主役をやらせるべきだった。名優ほど引き際が難しい見本である。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-21 11:01:56
43分でリタイア。森繁演じる主人公に魅力が無い上に、演出も平板なので退屈だった。こうした撮影所主導の映画に多い伝記もの(福沢諭吉とか滝廉太郎とか)はどれも喰わず嫌いで観てないんだけど、実際観てみるとやはり合わなかった。
投稿者:aotearoa投稿日:2006-12-18 13:16:17
やはり、どの作品もそうでしょうが、原作の松坂のイメージとはかけ離れているので、ちょっとがっかり。
ほかの役者はそれなりに、という感じかな。でも、あれだけの大作を映画にするって難しい。

昔の日本の男ってああだったんだなあ、と。現在では存在すらしないだろう、男性ですけど。。昭和のいい面、そうでない面が描かれています。

この続編もあるのかしら?
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞森繁久彌 
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