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敵、ある愛の物語(1989)

ENEMIES, A LOVE STORY

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1990/07/13
ジャンルドラマ
追いつめられて…… 男は嘘を重ね、女は嘘でも愛に夢を描く。

【解説】
 ノーベル賞を受けたアメリカのユダヤ作家I・B・シンガーの原作を、マザースキーが脚色・製作・監督した力作。ユダヤ人ハーマン(シルヴァー)は大戦後ポーランド女性(L・オリン)と結婚し、渡米。慎ましくも幸福な家庭を営んでいたが、陰では妻の他に愛人(M・S・スタイン)もでき、その間には子供もあった。そこへ収容所で死んだはずの先妻(A・ヒューストン)が現われ、哀れ、彼は三人の女と重婚することになる。小柄だが精力に充ち満ちていた彼も次第にやつれて、何より、真実がそれぞれに伝わり、みなから、いずれを取るかの究極の選択を迫られるハーマンだったが……。当然のごとく、三女優の演技合戦が見ものとなるのだが、とりわけ、L・オリンは好演で、以後、彼女には出演オファーが殺到するようになる。40年代の時代風俗の再現は特筆すべきものがあるが、演出にはいまひとつ詰めの甘さが目立った。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:ゆき投稿日:2002-09-20 23:30:38
 三人の女の間を行ったり来たりする男の話って、そんなに珍しくもないし、日本でも出来そうなネタだとは思います。が、1つ違うのは、日本でこれをやると
もっとジメジメした感じになりそうだという事と、例えばアンジェリカ・ヒューストンのような風格のある女優もいないように思います。
主役の男性よりも、女優合戦が見たくて借りた映画ですが、アンジェリカとレナ・オリンに押されて、もう1人の女優がちょっと印象が薄かったです。
どんと構えていて多少の事では動じないアンジェリカも素敵だったし(男性にとってはああいう女性は一種恋人というよりは母親みたいな感じもあって最後には戻ってくるのでは)、野性味あふれるレナ・オリンも素敵でした。とりわけ動物園での
猛獣の声真似は彼女の雰囲気にピッタリでした。「蜘蛛女」もうなずけます。
日本でやるとなると主役の男性は、現実味が出せる石田純一ですかね?
でも彼には男の弱さは表現できないか。村上淳だと最高です!
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