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エバラ家の人々(1991)

メディア映画
上映時間86分
製作国日本
公開情報劇場公開(ニュー・センチュリー・プロデューサーズ)
初公開年月1991/11/22
ジャンルコメディ

【解説】
 当時人気CMだった「エバラ焼肉のたれ」から生まれたドタバタ・ホームコメディ。庶民派代表エバラ家の母親役をCMそのままに浅茅陽子が演じる。東京のとある下町に住む平凡なサラリーマン家庭のエバラ一家。ある日、義母が実家の山を売ったことでお金が入り、憧れの一戸建てを購入することに。ようやく夢が叶い、幸せな日々が続くかのように思われたのも束の間、ローンの返済で首が回らなくなった一家にさらに大きな事件が勃発する。それは一家の大黒柱である父親が癌で余命4ケ月と宣告されてしまったのだ…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:o.o投稿日:2013-02-25 01:04:20
あのエバラ焼肉のたれのエバラ家が映画になりました! ということで (そんなに盛り上がってたっけ?)、くだらぬと思いながらも、こういう一見くだらない企画の中に隠れた名作があるのだという鋭い直観がキラリンと働き、見てみました。結論を言うと、ほとんど拷問クラスのつまらなさだったわけであります。あまりのショックに 3 日間ぐらい寝込みたい気分です。

焼肉のたれの CM から生まれた映画なら、とうぜん焼肉映画にしなければいけないわけであるのに、申し訳程度に焼肉のシーンがあるだけで、内容は金輪際焼肉にも、たれにも関係がありません。また、家族っていいなあ風のアットホームな映画にしなければいけないはずのに、神田正輝演じる旦那が、家族のことを少しでも考える様子というのがまったく見られず、ぜんぜんそうなっていません。こんな映画、エバラ焼肉のたれに何のメリットがあるのでしょうか。

旦那にそっくりのヤクザ (一人二役) が代わりに勤め先の学習塾に行き、周囲の目を白黒させるシーンだけはちょっと面白いとは思いましたが、後はもう何をか言わんやで、とくにドタバタが始まってからの展開は、邪悪なまでに退屈です。それにしても、こんなくだらぬ映画で、こんなに真面目に演技している浅茅陽子がかわいそうというか、けなげというか、ほとんど愛しいような気分になり、抱きしめたくなってしまいました (迷惑でしょうが)。

これを実際に映画館で見せられた観客はたまらなかったろうなと思います。観客に謝れ、焼肉のたれに謝れ、エバラ食品工業株式会社に謝れ! という感想です。
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