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江戸城大乱(1991)

メディア映画
上映時間113分
製作国日本
初公開年月1991/12/14
ジャンル時代劇

【解説】
 徳川将軍五代目の座をめぐる跡目争いを豪快に描く時代劇。脚本は「陽炎」の高田宏治が執筆。監督は「必殺!5 黄金の血」の舛田利雄。撮影は「動天」の北坂清がそれぞれ担当。出演は松方弘樹、十朱幸代、坂上忍、三浦友和。
 延宝8(1680)年の春。四代将軍の徳川家綱は虚弱体質で世継ぎも不在。江戸幕府の大老である酒井雅楽頭忠清は、時期将軍候補として家綱の次弟の綱重を擁立した。大方の賛同は得たものの、尾張当主の徳川光友だけは「将軍位継承の権利は御三家にもある」と異を唱えた。酒井には反感を持つ者も多く、三代将軍・家光の血を引く館林当主の綱吉もその1人であった。そんな中、堀田備中守正俊に綱重出迎えの大命が下る。ところが江戸への帰還中に綱重は何者かに殺されてしまい、先代家光の側室・桂昌院は実子の綱吉を五代将軍にと考えるのだが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:塚原新投稿日:2015-08-29 23:00:20
松方演じる酒井雅楽頭の権勢と、将軍の世継ぎ争いってストーリーライン、企画・製作の高岩淡・日下部五朗ってところから見ると、「柳生一族の陰謀」の路線を狙ったと思える。
しかし、策謀と権力といったモチーフながら、結局は個人的な血縁話に落ち着くため、スケールが小さく尻つぼみな印象はぬぐえない(笑)。配役的にも、三浦友和、十朱幸代、池上季実子あたりは存在感があるが、それ以外は豪華なメンツという感じがしない。
アクションシーンも綱重襲撃と、三浦友和VS西岡徳馬、寺での立ち回り、橋の爆破ぐらいで、思ったより少ない。ただ、橋の爆破は予想に反してミニチュアを使わず、かなり危険なスタントをしているので、短いシーンながら見ごたえがある。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音楽賞池辺晋一郎 「動天」、「八月の狂詩曲」に対しても
 □ 美術賞井川徳道 「動天」、「福沢諭吉」に対しても
 □ 編集賞市田勇 「陽炎」、「動天」に対しても
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