allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

シコふんじゃった。(1991)

メディア映画
上映時間103分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1992/01/15
ジャンルコメディ/青春/スポーツ
周防正行監督 4K Scanning Blu-ray BOX
参考価格:¥ 14,580
価格:¥ 11,276
USED価格:¥ 9,250
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:周防正行
製作:平明暘
山本洋
企画:島田開
石川勝敏
プロデューサー:桝井省志
脚本:周防正行
撮影:栢野直樹
美術:部谷京子
編集:菊池純一
音楽:周防義和
助監督:高野敏幸
出演:本木雅弘山本秋平
清水美砂川村夏子
竹中直人青木富夫
水島かおり朝井知恵
田口浩正田中豊作
宝井誠明山本春雄
梅本律子間宮正子
松田勝堀野達雄
宮坂ひろし北東のケン
片岡五郎主審・林
六平直政熊田寅雄(OB)
村上冬樹峰安二郎(OB会会長)
桜むつ子穴山ゆき
柄本明穴山冬吉
【解説】
 「ファンシイダンス」の周防正行が、ひょんなことから廃部寸前の相撲部に入るハメになった大学生の奮闘をコミカルに描いたスポ根コメディ。父親のコネで就職も決まっていた教立大学4年の秋平は、ある日、卒論指導教授の穴山に呼び出され、授業に一度も出席しなかったことを理由に、卒業と引き換えに穴山が顧問をする相撲部の試合に出るよう頼まれる。しかし、その相撲部にいたのはまだ一度も勝ったことのない8年生の清水ひとりだった……。めちゃくちゃ弱いが相撲をこよなく愛する8年生清水役に扮した竹中直人が極端に過剰な演技を披露、爆笑を誘う。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
12103 8.58
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2015-01-19 21:49:04
初めてタイトルを聞いたときはどんな
けったいな作品かと思いましたが、結構面白かったです。
監督と自分のフィーリングが合ったのかもしれません。
個性的なキャラクターの描き方が丹念で、
思わずお祈りをする学生力士が印象的でした。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-12 22:10:00
いま観てもめちゃくちゃ面白い。
公開当時は竹中直人にハマったなぁ。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-09-17 15:48:44
冴えない大学相撲部を題材にしたのにまったく泥臭さがない。また、中盤から学生たちに気合が入って軽いスポコンドラマの展開。自前の脚本にこだわって素材の扱いもいい加減じゃないということはよく分かるし、巧みな話術に軽妙な運びもソツない仕上がり。と問題はないみたいに見えるが、やはり薄い印象になってしまう。清涼飲料水のサッパリとした後味には違いないんだけど、突き抜ける爽快感には程遠いのだ。その意味で小津安二郎へのオマージュがひとつのキーポイントとなるのかもしれない。
投稿者:ノブ投稿日:2012-01-21 18:17:18
【ネタバレ注意】

「シコふんじゃった」(監督:周防正行 103分)
話の内容は、モックン兄さんが「ふんどし」しめちゃった!!
ジャン・コクトーの相撲に対する感想の文章の1節の読み語りから始まるオープニングが良かった。
相撲のメンバー5人のキャラクターがきちんと描けている所が良かった(清水美砂に振られてヤケになっている弟・弱気で相手に真正面からぶつかっていけないデブ・お尻を出すのが嫌でまわしの下にパンツを履いている外人・あがり症で実力を発揮できないベテラン相撲部員・勝負強い主人公)。
「デブだから相撲に勧誘するという安易な発想が相撲を馬鹿にしている」というセリフが面白かった。
ミスターの伝説「テヘ」のエピソードが面白かった。
留学生の外人が、「相撲はお尻を出したりちょんまげする必然性がない」「しきたりや決まりに従うだけで日本人は物事の本質をみない」などの正論を言ったり、「まわしの下にパンツを履く」「練習時間2時間」の約束で相撲をする「契約」を結ぶというのが面白かった。
留学生が日本の物価が高いので家賃を払えず、仕方なく寮がある相撲部に入るというのを、主人公が「札びらで言うことをきかせる嫌な日本人しちゃったね」と表現していたのに「時代(懐かしさ・古さ。日本が景気が良かった頃に作品が作られた感じ。)」を感じた。
田舎の景色がとても良かった(田んぼや畑・青々とした草が茂った土手(空も気持ちの良い青空)・監督の実家の田舎家・ベテランがラジカセとカセットであがり症を克服しようとしていた川など)。
わんぱく相撲との対戦でメンバーが次々に自分達の弱点を克服していくのが良かった(弟は我武者羅にやるのではなく猫だまししたりして相手の立合いを崩したり、デブは顔を背けるのを止めて目をつぶって真っ直ぐ相手にぶつかるようになったり、外人は力任せだけでなく相撲の基本を覚えてがぶり寄れるようになったり、主人公は顎を引いて低く当たって相手のまわしをしっかり掴むようになったりする。ただしベテランだけは子供相手でもあがり症は治らない)。
ライバル大学の相撲部との喧嘩のシーンが良かった(固定ショットの中、相撲部のメンバー達が入り乱れて喧嘩し、何人かは画面の左右や前面・奥にフレームインしたりフレームアウトしたりして画面全体所狭しと入り乱れているのがボク的には良かった。)
三部リーグの大会での闘いが面白かった(皆監督のアドバイスで弱点が改善され勝つようになる中、外人はパンツを脱ぐという大会のルールを受け入れられずにずっと不戦敗・ベテランもあがり症が治らず負け続けだったのが、最後の優勝決定戦で、外人はパンツを破り捨てて試合に出て勝って、ベテランは下痢で、立合いで身体がビクッとなった時に偶然相手に頭突きが当たり相手を倒して勝つという感じ。最後は主人公が長時間相手のまわしを掴みながら低い姿勢で我慢して投げて勝つというのも良かった)
二部リーグのチームとの入れ替え戦が良かった(弟の代わりにデブの女が相撲にあがる(負けるけど)。アメフト選手は体力はあるが相撲の基礎が無いので負ける。デブがクリスチャンで戦う前に土俵上で十字を切って拝む(土俵と十字を切る和と洋のギャップが良かった)。デブが初めて目を見開いて相手に真っ直ぐぶつかり、一生懸命押しまくって、仲間や応援団が「押せ押せ」と叫ぶ中相手を押し切って勝つ。ベテランは大技内無双であっさり勝つ。主人公は監督のアドバイス通り前みつをとったら食らいついて離さず粘って投げて勝つ)。
外人は帰国していなくなり、女と弟は海外留学でいなくなり、ベテランは卒業していなくなり、デブはプロの相撲部屋に入る為にいなくなり、一人残った主人公が就職をやめて相撲部に一人残って部を存続させるという終わり方も良かった。
全般的に
メンバーのキャラクターが一人一人きちんと出来ているのが良かった。
監督のアドバイスでベテラン以外は確実に強くなるというのが良かった(演出の基本を外さないのが良かった)。
おおたか静流の「悲しくてやりきれない」「林檎の木の下で」の歌声が良かった。
モックン兄さんは若くてカッコ良かった。
六平直政にまだ髪の毛があるのが良かった。
ストーリー展開がとても分かりやすく出来ているのも良かった。
内容は充実している割に、103分と短く、テンポが良いのも良かった。
久しぶり観直したけれど、期待通りとても楽しめた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:陸将投稿日:2011-09-09 12:43:49
【ネタバレ注意】

相撲という競技は、人間同士がほぼ裸体でぶつかり合うスポーツである。
土俵上で2つの肉体が躍動し、勝敗を超えたドラマが生まれる。

映画だって同じことだ。
俳優の身体が躍動し、演じる役柄に人間の血が通っていると観客に思わせる作品こそ、いい映画と呼べるのではないか。

そういう意味では、相撲と映画は案外相性がいいのかもしれない。
普段はあまり馴染みがないかもしれないが、誰が見ても単純明快なルール。
そして、人間同士が至近距離で心技体をぶつけ合う、迫力のある画。

国技という側面もあるが、本作は相撲をスポーツとして捉えることで、学生の青春物語から生み出される、ストレートな感動を伝えることに成功している。

各キャラクターの配置も絶妙で、それぞれが有機的に働き、1つの物語を見事に形成している。
人と人が出会い、互いに関係を持つことで、何らかの反応を引き起こし、成長していく。
そのプロセスに無理がないからこそ、自然に物語にのめり込んでいくのだと思う。

本作は弱者のサクセス・ストーリーでもあり、青春映画でもあり、さらに本来相撲が持つ魅力をも引き出している。
暑苦しいイメージのある相撲界に、爽やかな風を吹かせた秀作である。

投稿者:Kircheis投稿日:2010-07-08 23:08:01
今見てもちゃんと面白い!!

もっくんの演技力もこの頃から冴えてるが、やっぱ竹中直人だなぁ。
行動がいちいちコミカルで笑える(*^。^*)

ラストはあっさりしすぎかなとも思うが、それがむしろ邦画っぽくていいのかもしれない。
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-01 08:42:47
本木雅弘
投稿者:すけ投稿日:2009-03-04 14:01:05
竹中直人の映画
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-09-28 12:10:52
面白かった
投稿者:さつまのOHV投稿日:2007-10-31 17:06:15
CASTが、最高です。シャルウイダンスとしたら、面白さでは、
こちらに軍配があがるでしょう。これと、ピンポンがイイですね。(^^;)
投稿者:よしだ投稿日:2007-08-23 16:55:36
公開された92年の映画界はどん底の不景気で、特に日本映画の失墜が目に余る最中、「シコふんじゃった。」の完成度の高さは僕にとって衝撃だった。
大抵の邦画が有する、しみったれた感じがなかった。
サクサクと物語は進行し、登場人物が有機的に行動を起こす。
過度に情に訴えるようなこともせず、相撲そのものの面白さも伝わってきた。http://okepi.jp/movie/2007/07/post_25.html
投稿者:かっこう投稿日:2006-05-24 22:02:33
未だに続く青春映画の王道パターン。
最初は興味なかったが段々とのめり込み・・ってやつ。
やっぱ面白いです。
竹中直人のゲリピー演技には大うけです。
投稿者:vv投稿日:2006-04-22 22:41:38
「シャルウィダンス」が大好きだから見たのだけれど…
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2003-09-05 05:22:59
近年(ここ20年くらいの間)の日本映画の中で最高の出来といえる一本です。
コメディタッチでありながら相撲部の個々のキャラクターがとてもよく描けてるし、見ていて一緒に気張ってしまいました。
早くDVD化して下さい。できればスペシャル版で特典一杯つけて。
投稿者:ASH投稿日:2002-07-08 21:17:40
【ネタバレ注意】

相変わらず竹中直人の怪演はうっとうしいことこの上ないが、笑える!

彼ひとりで笑いを取っているというきらいもあるが、登場する度に可笑しいのは何故?

スポ根ものの王道で、へっぽこ集団の奮闘記というお話は確かに新味はない。

それでもモックン以下相撲部の連中を、観ている間は自然と応援しちゃっているんだよね。

柄本明の好演も忘れられない。総じて男性キャスト陣(相撲部)の好演がGOOD!

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞本木雅弘 
 ■ 助演男優賞竹中直人 
 □ 助演女優賞清水美砂 
 ■ 監督賞周防正行 
 ■ 脚本賞周防正行 
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞本木雅弘 
 ■ 監督賞周防正行 
【レンタル】
 【DVD】シコふんじゃった。レンタル有り
 【VIDEO】シコふんじゃった。レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION