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ザ・中学教師(1992)

メディア映画
上映時間106分
製作国日本
公開情報劇場公開(アルゴプロジェクト)
初公開年月1992/04/25
ザ・中学教師 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 31,621
USED価格:¥ 3,980
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【解説】
 現代日本が抱える問題を描ききった社会派教育ドラマ。揺るぎない信念を持つ主人公の教師を、長塚京三が好演している。三上は2年1組を担当する中学教師だ。彼はクラスを8人一組の班に分け、生徒たちに社会のルールを教え込む。しかし感情を廃した徹底的な指導には、生徒だけでなく、同僚の教師からも反発を招いていた。職員会議では美術教師の純子が激しく対立する。そんな中、三上のクラスの明が登校拒否になってしまった。実は三上の実の娘の祐子も学校でいじめに遭い、登校拒否症となっていたのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
326 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-01-14 00:05:12
この頃「プロの教師をつくる会」的な運動があったのを
憶えています。長塚演じる中学教師は、それを体現していると言えます。
教育はこうあるべきという理想を提起しているように感じられます。
ゆとり教育で、低学力やできないことも個性とされ、
モンスターピアレンツが闊歩する現在では、
もはや学校や先生に理想を求めることも出来ず、
そういう意味で、過去のよくできた青春映画という感想です。
投稿者:ピヨコ投稿日:2005-11-09 21:36:25
NHKの「中学生日記」を映画風に仕立てたような作品です。

こういう作品に対しては、どうしてもアンビバレントな感情を持ってしまいます。
私自身、学校があまり好きではなかったせいでもあります。
見ていても、心の中に重いものを感じます。

しかし、よい映画ではあります。
何よりも、長塚の演じる教師が、信念の人であったという点がよい。
「一貫性を失えば教師は終わりだ」と言い、「教師は権力の手先だ」とも言い切る。
同僚に「生徒が恐いと思ったことはないか」と聞かれれば、「恐い」と言う。
また、荒れかけている生徒には、「学校に喧嘩を売るということは、世間に喧嘩を売ることだ」と説教する。
中途半端な美辞麗句で誤魔化さないところがいい。
言葉の一つ一つの中に生き様がある。

大団円のマラソン大会は、教師が自ら悪役になって生徒を挑発して成功させたものでした。
荒れかけた生徒たちに誇りを取り戻させてやっている。
なかなか、ああはできません。
熱血教師モノにありがちなセンチメンタリズムはひとかけらもないのに、ズシリと来るものがありました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 監督賞平山秀幸 
 ■ ベスト10第2位
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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