allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

荒れ狂う河<未>(1960)

WILD RIVER

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・TV放映
ジャンルドラマ

【解説】
 ダム建設のため河中の小島に住む住民を立ち退かせようとやって来たテネシー川流域開発公社の役人(M・クリフト)は、一人頑なに抵抗する老婆(J・ヴァン・フリート)に出会う。やがてその娘(L・レミック)と役人は恋に落ちるが……。1930年代、河川の氾濫が後を絶たないテネシー河流域を舞台にした見応えのある人間ドラマで、海外では高い評価を得ている。ただし日本ではTVでしか公開されておらず(それも大幅にカットされた上、プリントの状態も最悪。原版はシネマスコープだというのに)、この作品を正当に鑑賞できたとは言い難い。オリジナルのビデオ発売を切に願う。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2010-07-02 10:55:33
できるだけ、トラブルを避けて任務遂行する姿勢がいい。リー・レミックがとってもキュート。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-06-07 13:13:48
【ネタバレ注意】

土地にしがみ付く老婆と使用人の黒人達の意識のズレ、恋愛や人種差別が絡んだ主人公と地元住民との軋轢、暴力などと言った要素が殆ど活かされてなくて、ラストのお婆さんの死も悲劇にすら感じられない位力強さの無い作品。

投稿者:sepia投稿日:2008-04-26 21:12:02
赤茶けた色彩・傷だらけのプリント・40分もカットされたTV放送で見ました。言われる通り、確かにそんな状態では正しく“鑑賞”したとはいえないかもしれません。

冒頭、洪水で子供が流された父親のインタビューから話が始まり、その後も淡々と話が進むドキュメンタリータッチな作品なので、ワザとらしさがありません。人によっては、逆にそれが原因で退屈するかも。

ラスト近く、立ち退きを要請に来た男(クリフト)を排除しようと、乱暴する地元民に対し、何も助けもしないでただ笑って見ている保安官…というところがアメリカ的で恐ろしいと思いました。

未公開に終わったのも、ダム建設のために立ち退きがどうのこうの、という地味な話だし、キャストも自動車事故以降、顔が変わってしまったモンゴメリー・クリフト(表情がさえない)なので、興行的に難しかったのかもしれません。

(あくまでもTVで)見た印象では、確かに真面目でいい作品かもしれませんが、ショボショボした何か気勢の上がらない感じの映画でした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新規登録作品 
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION