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ザザンボ(1992)

メディア映画
上映時間114分
製作国日本
初公開年月1992/12/05
ジャンルドラマ

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
219 9.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:Matrix投稿日:2010-01-12 23:42:04
【ネタバレ注意】

どうも、ヘビーでコメントし難い映画ですが、独特の面白みがあります。
映画情報が少ないので、広告チラシの引き写しで恐縮ですが、記載致します。
あらすじも一読しておかないとちょっとつかみ難いと思うので、つけます。

----以下引用
あの“渡辺文樹”が戻って来た!
重く沈んだトーン、充満するエネルギー、地元の人間のみで作られた純粋な土着の映画“ザザンポ”をひっ提げて。
「家庭教師」で既成の映画文法に果敢に挑み、弛緩した目本映画界を揺さぶリ、「島国根性」では目常的な視点で「劇映画」とドキュメントを、独自の手法をもって結合させ、世界(カンヌ映画祭)を沸きに沸かせた。
そして新作“ザザンボ”。渡辺文樹はまた新たな挑戦を試みる。
地元の素人俳擾の、表情を変えぬ操り人形のような顔…、生々しい土着の方言…、表層を流れるストーリーの下に不気味に追行する寓話の世界。そして、健忘症の日本人に問う”贖罪”の有無。目本人はすべてを忘れ去って生きていていいのか!日本人は一体どういう民族なのだ?!鋭く迫る永遠のテーマ、“日本人とは?”。
日本映画界は何故この作品を拒否しつづけたのか!
咋年早々完成したものの製作者は公開中止宣言。渡辺の公開をめぐる闘いは開始された。世界の映画人も応援するなか、欧米の映画祭での反響が日本にもエコーした。様々な障害をクリアー、渡辺は作品の上映権を獲得したのである。
いま陽の目を見る、衝撃の問題作“ザザンボ”。
『さあ、オレの新しい世界にどこまで対峙できるか、勝負しろや!
待ってるぜオレは!』

あらすじ
事件の舞台となったのは福島県のある過疎農村。
ひとリの少年が首を吊った。知恵遅れの中学三年の生徒だった。
少年は学校内で起こった盗難事件の容疑者として追求されていた。
少年の家庭環境は複雑だった。
少年の亡父は、村の有カ者の兄妹がつるんだ(近親相姦)果ての子であり、少年自身も、子種の無い亡夫を尻目に祖父が嫁を犯してできた子供だった。
少年は充分な検死も行われずに翌目のうちに土葬される。
少年の死をマスコミは学校側の犯人探しが原因と一方的な構図をつくる。だが、少年の担任は少年の残したヒントから“死ななけれぱならぬ”恐るべき背景を垣間見ようとしていた。
それは”責任”忘却という黒い血に塗られた日本自身の姿でもあった。

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