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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992)

メディア映画 Anime
上映時間92分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1992/12/19
ジャンルファミリー

【クレジット】
監督:須田裕美子
芝山努
企画:宮永正隆
プロデューサー:岡村雅裕
清水賢治
原作:さくらももこ
脚本:さくらももこ
作画監督:生野裕子
柳田義明
藤森雅也
撮影:伊藤修一
美術:野村可南子
編集:布施由美子
音楽:千住明
川原伸司
声の出演:TARAKO
水谷優子まる子
鈴木みえお母さん
屋良有作お父さん
富山敬おじいちゃん
佐々木優子おばあちゃん
渡辺菜生子たまちゃん
菊池正美花輪くん
高橋由美子
松本保典
キートン山田
【解説】
 国民的人気作品『ちびまる子ちゃん』の劇場版長編新作第2弾。原作者のさくらももこが数年間にわたって構想し続けてきた物語を、自身の手で脚本にしている。
 音楽の授業で習った歌『めんこい仔馬』を気に入るまる子。そんな中、まる子は絵描きのお姉さんと知り合いになる。やがて図画の授業で「わたしの好きな歌」がテーマとなった際、もちろんまる子は『めんこい仔馬』を題材に選ぶ。放課後に絵を完成させようと努力するまる子は、絵描きのお姉さんをたずねてみることに。お姉さんの家で『めんこい仔馬』の歌の続きを知ってしまうまる子だが。
 本作はTVシリーズ『ちびまる子ちゃん(第1作)』の監督である須田裕美子らが同職を務め、まる子ほかの声優陣もTV版とほぼ同様だが、実制作はTV版が日本アニメーションだったのに対し、本作は亜細亜堂が担当。コピーライターの糸井重里によってつけられた本作のキャッチフレーズは「しみじみしましょう」である。
<allcinema>
【関連作品】
ちびまる子ちゃん(1990〜)TVアニメシリーズ
ちびまる子ちゃん(1990)映画版アニメ第1弾
さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992)映画版アニメ第2弾
10周年だよ! ちびまる子ちゃん(1995)OVA
ちびまる子ちゃん(2006)実写版TVムービー第1弾
ちびまる子ちゃん(2006)実写版TVムービー第2弾
まるまるちびまる子ちゃん(2007)実写版TVシリーズ
スペシャルドラマ ちびまる子ちゃん(2013)実写版TVムービー第3弾
映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015)映画版アニメ第3弾
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2019-01-23 13:05:00
国民的アニメの劇場版オリジナル第2作である。
まる子と街頭で出会ったお姉さんとの心温まるストーリーだ。二人を結ぶキーは好きな歌の絵であるが、その題材が「めんこい仔馬」なので、やがて軍馬として戦地へ送られてしまう愛馬と北海道へお嫁に行ってしまうお姉さんとがオーバーラップして、ラストの悲しくも暖かい子供ならではの別れが泣かせる。
前半に繰り出されるポップな曲の数々が、さくらももこワールドらしいシュールな映像と選曲でミュージカルのように印象的だ。また、まる子が歌うめんこい仔馬の歌やヒロシが披露する替え歌のくだりも、寅さん一家のようで可笑しくて楽しい。
投稿者:S・T投稿日:2005-04-16 20:27:37
 TVシリーズが一時休止していた期間に製作された、劇場版第2弾、
 この作品の基になっているのは。さくら先生のエッセイの1つ、
「自分の好きな歌が、実は旧日本軍の戦意高揚歌だった話」だそうです。
この1エピソードを基に、脚色に脚色を重ね、92分の作品に仕上げた
ところが凄い(脚本を書いたのは、前作同様さくら先生御本人です)。
 確かに、さくら先生が製作に殆ど関わらなくなった
「現在のTVシリーズ」と比較すれば、ギャップを感じるのは仕方がないと思いますが、個人的には前作共々これはこれで魅力的且つ刺激的な作品だと思うのです。



※主演のTARAKOさんの、まる子役に対する入れ込み方は、
この当時から半端ではなく、それが後に再開されたTVシリーズにおいて
脚本を任されるようになった理由の1つだそうです。
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