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人間交差点(ヒューマンスクランブル) 不良(1993)

メディア映画
上映時間70分
製作国日本
公開情報劇場公開(パイオニアLDC)
初公開年月1993/05/08
ジャンルドラマ

【解説】
 矢島正雄原作、弘兼憲史作画で雑誌「ビッグコミック・オリジナル」連載の連載劇画作品を原作とする人間ドラマ。不良少年が周囲の人々を通して成長する姿を描く。監督は「獅子王たちの最后」の高橋伴明、脚本は「BEST GUY」の高田純が担当。出演は志村東吾、森崎めぐみ。
 昭和30年代後半、地方都市。加納修司は選挙運動員として忙しい父と、夫婦生活に失望している母との間で、やり場のないエネルギーを持て余す日々を送っていた。そんな中、ふとしたきっかけで知り合ったヤクザの組長・金岡や、母の営むスナックの2階に住む娼婦・ゆかりと出会い、修司の日常は変化してゆく。金岡から聞く大人の世界の醜さに失望しつつも、ゆかりに対しては心を開き、お互いにかけがえのない存在になるのだが、そのときすでにゆかりは病に冒されていた。
<allcinema>
【関連作品】
人間交差点(ヒューマンスクランブル) 不良(1993)第一編
人間交差点(ヒューマンスクランブル) 雨(1993)第二編
人間交差点(ヒューマンスクランブル) 道(1993)第三編
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:theoria投稿日:2003-11-10 23:49:02
「ビッグコミック〜」の連作漫画「人間交差点」とやらは見たこともないが、結構この社会派?劇画は実写化されているようだ。この『不良』では昭和30年代後半の時代設定で、選挙運動員の失態、政・官・業の癒着による醜状、全学連か何かの新左翼系の過激派の末路、といった当時の社会の有り様(今でも大して変わらんものの、食欲と性欲と過剰な物欲が満たされ、テメェらの世間体が保たれさえすれば幸福だと無意識のうちに思い込んでいる思想の欠落した今時の腑抜けの蔓延る米国追従完全没個性社会よりはマシだと思うが)を織り込んで“汚れた大人社会”のシチュエーションを尤もらしく準備しているのだが、内容は余りにも意志薄弱だ。ヤー公の金岡(白竜)に「水揚げ」して貰ったスナックの淫売娘ユカリ(森崎めぐみ)と、彼女に「筆下ろし」させて貰うことになる一匹狼でイキがるイケ好かんツラした不良高校生のシュウジ(志村東吾)。この二人のAVモード合体シーンに本作品関係者全員が全神経を集中させているのだ。つまり、屈曲した大半の欲ボケ平和ボケの日本国民が、衆愚政治という“温泉”にのんびりと浸かっている証拠作品というワケ。時代設定・社会情勢なんて関係ない。10年前の作品だが、今時の“日本温泉”は更にその“湯加減”が宜しくなっているようだ。「お金もらって脚開いてたダケでは幸福だったとは言えない。だから生きた証しとして“客”との赤ん坊を産んだ」などと白血病で余命幾許も無いユカリは得手勝手なコトを仰る。「母親の勝手で実父を欠かせる子供を産むなよ!況んや両親をや!!このバカ女め!」と、品行方正な私としては(笑)ドヤしてやりたいわい。最初は淫乱の母親に利用されていて嫌々客の相手をさせられて気の毒な身の上ではあったろうが、蛙の子は蛙。凡夫ならぬ淫婦の血を引いている。所詮は脚を開いてヤりまくって淫乱女の本性を表して快楽に耽っていたダケ。夕暮れに船の甲板でユカリは「待って・・」と言ってスッポンポンになり、それを待ち受けていた同じくスッポンポンのシュウジと満を持して“ヤル”。・・が、シュウジは意外にも初めてなのでターゲットに嵌めること容易でなく、見当違いで彼方此方を突付き躊躇う。するとユカリはシュウジのナニをむんずと掴んで「エイヤ〜ッ」とばかりに自分のアソコにインサート。と同時に、コノ際は売女としてではなくとも売女の肉体的感度、若しくは板についたサービス精神の発露なのか「アッハ〜ン」と腰を浮かせてヨがってエロ〜い第一声を上げる。コレを淫乱女と呼ばずして何と言えよう。しかも、この交接シーンに蚊の鳴くような森田童子の貧弱で鬱陶しい歌が添付されているのだ。お利口さん振っている傍若無人な物欲塗れの若者や、愚にもつかぬ澄まし屋の中高年こそが、案外こんなクダラン代物を本心では喜んで拝見しているに相違ない・・・。男なら森崎めぐみの豊満な肉体にナニを硬直させ、女なら志村東吾のツッパリ振り(特にズベ公はツッパリ好きが多い?)にアソコを濡らすんだろう。因みに、自分は“澄まし屋”ではないので、節操が無くてアホらしい作品として虚仮にするのみ。尚、自分は節操が“無さ過ぎる”ので、逆に限りなく“一本気で真面目”に近いってコトなんだろう(アル中ハイマーの戯言)。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ベスト10第7位
【レンタル】
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