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海がきこえる(1993)

THE OCEAN WAVES

メディアTVM Anime
放映日1993/05/05
放映局日本テレビ
上映時間82分
製作国日本
ジャンルドラマ/青春
高知・夏・17歳
海がきこえる [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 5,872
USED価格:¥ 4,512
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【クレジット】
監督:望月智充
製作:尾形英夫
和田仁宏
製作プロデューサ
ー:
高橋望
企画:鈴木敏夫
奥田誠治
企画プロデューサ
ー:
堀越徹
前田伸一郎
堀尾道男
制作:スタジオジブリ若手制作集団
原作:氷室冴子
脚本:中村香
作画監督:近藤勝也
撮影:旭プロダクション
谷口久美子
梅田俊之
薮田順二
榊原広
長谷川洋一
石井ゆり子
特殊効果:谷藤薫児
美術監督:田中直哉
撮影監督:奥井敦
編集:瀬山武司
作詞:望月智充
音響監督:浦上靖夫
音楽:永田茂
歌:坂本洋子
作・編曲:永田茂
方言指導:島本須美
声の出演:飛田展男杜崎拓
坂本洋子武藤里伽子
関俊彦松野豊
荒木香恵小浜祐実
緑川光山尾忠志
天野由梨清水明子
渡部猛校長
徳丸完川村
有本欽隆里伽子の父
金丸淳一岡田
さとうあい杜崎拓の母
鈴木れい子おかみさん
関智一見習い
【解説】
 「月刊アニメージュ」に連載されていた小説が、日本テレビ開局40周年記念番組としてスタジオジブリの若手スタッフを中心にアニメ化。
 高知県で日々平凡に暮らしている高校生・杜崎拓は、東京から転校してきて周囲にまるで馴染もうとしない武藤里伽子のことがつい気になってしまう。美少女にして文武両道なだけに拓の親友・松野は彼女へ恋しているようだが、なぜか里伽子は拓と縁があるようで、東京へ二人旅をすることになってしまう。そこで拓は里伽子の家庭が抱えている問題に触れることになり、それをきっかけにして彼らの距離は縮まったかに思えたが……。
 監督は青春ものに定評のある望月智光が手掛けており、劇場映画並のクオリティで魅せるジブリの繊細な作画や美術と併せ、独特の空気感が素晴らしい。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
746 6.57
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【ユーザーコメント】
投稿者:だ。投稿日:2015-07-01 23:27:01
原作者の女性至上主義があまりにも強く出すぎて鼻に付く。全く
付いていけませんでした。
投稿者:こじか投稿日:2012-02-23 15:01:19
とてーも好意的な目で鑑賞したけれど、蓋を開ければ辛かった。作品全体へ醸した“雰囲気”はある程度成功したと言えますけど、感情移入か客観性か、はたまた置いてきぼりを狙ったのだかごった煮状態。それさえ「感じ考え読み取れ」と言う事なのか、それにしても人物描写や台詞による矛盾が多い。曖昧と言う表現では収まらず滅裂でさえある。
あまり一方的な批判を並べるのは性分ではございませんが、率直に感じたことでした。ファンの方ごめんなさい…。
投稿者:サーボ投稿日:2011-08-22 16:30:05
確かに、このようなドラマは、ときどき見たいところですが、思うことがひとつ。青春の記憶に残る美少女を、端的に表現する言葉って見つからないですね。そもそも”美少女”ですら、ちょっと違うような気がします。極めて個人的な会話、例えば「あのころの里伽子」としか、いいようがないのかも。
投稿者:ノブ投稿日:2011-08-16 16:30:39
【ネタバレ注意】

「海がきこえる」(監督:望月智充 82分)
話の内容は高知の若者達の青春。
東京の標準語を「喧嘩売ってるみたい」、高知弁を「時代劇みたい」と言い合う主人公二人が良かった。
女に振り回される男。振り回される内に女に惹かれていく男。という基本的演出が出来ていたのが良かった。
駅のホームで始まり、駅のホームで終わる演出もとても良かった。
全般的に
青春時代の友情・恋愛が爽やかに描かれていて良かった。
主人公二人の男と女の声優さんが良かった。
制作現場の人達のインタヴューを観た時に、望月監督が「光と影の使い方は他のジブリ作品に負けていない」と言っていたのが良かった(観直すと確かに光と影のコントラストに力を入れているのが分かる)。
ジブリの若手が作った作品みたいだが、ボクはとても好感が持てた作品。
http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:paris1895投稿日:2007-08-28 02:25:46
見る時期を一つ間違えば、ただの小品にしかならないこのアニメも、たった一つの時期にさえ見れば決して忘れ得る事の出来る作品ではなくなる。

 それは、修学旅行を控えた高2の夏休み。勿論、好きな女の子とは同じクラスでなくてはならない。 さらに付け加える事が許されるならば、修学旅行の行き先は南国でなくてはならない。

この時期にさえ見れば、この小品のアニメも、忘れ得ぬ青春の後押しとなるでしょう。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-10 03:44:06
個人的には好きな作品。実写でやると俳優の生々しさが出てしまうので、これと「耳をすませば」はアニメで描いてもいいと思った。
ヒロインのわがままな性格は女性作家が書いてるだけにリアリティがある。好きか嫌いかが、観ててはっきりしないまま終わってしまったが。

追記 08-2-10(日)
レンタルDVDで十数年振りに観賞。今観ると当時は解らなかったきめ細かい演出がされてて、主役のラストの台詞ではないが、自分はこの作品が好きなんだと解った。ヒロインの十代当時の困った性格も、三人の感情のもつれも今なら合点が行く。後半の同窓会シーン以降の、ハッピーな畳み方が強引だが。
投稿者:たまきち投稿日:2006-07-05 22:16:13
トレマー図さんに同感。
女の子に魅力が無く共感できませんでした。
ジブリ作品にしては今ひとつ。
投稿者:アリエアー投稿日:2004-07-11 00:50:27
【ネタバレ注意】

音楽は海っぽい感じがして心地よかった。でも声優が…。なんでこんなに成熟しているのか。高知弁の素朴な響きの良さが全然表れてなくて、それこそ時代劇調に口やかましく聞こえる。
優秀な人物を三人並べてもイマイチ乗れないし、ストーリーもいろいろと腑に落ちないことは多い。
同性愛を匂わせるくらい慕っていた松野君を「ゾッとする」とまで言って傷つけたリカコをどうして主人公は好きになるかな。そりゃ、時々自分にだけ見せるリカコの純粋な表情は魅力的だけど、松野君のプライドはずたずただろう。リカコもなぜ松野君は嫌って主人公を好きになるのかあまり伝わってこない。どうせならもっと主人公を駄目人間にしてしまって、だけど魅力あるところを見せてくれれば納得するのに、中途半端にいい人。
そして同窓会の後、城を見て思い出がよみがえるって演出は随分と陳腐だと思った。せめてベタでもタイトルにも使われている海とかにしといてほしい。なぜなんの思い入れもない城?

なんだかんだ言ってもラストの吉祥寺駅での再会シーンは胸ときめいたけどね。まさに理想の女の子がここにって感じで、その子が自分をまっすぐに見つめているのだから。

投稿者:ちゃき投稿日:2004-01-20 04:39:30
【ネタバレ注意】

青春作家の氷室冴子原作で月刊アニメージュに連載されていた(らしい)高知と東京をまたいだ、10代後半の恋愛・友情模様を書いた映画。知り合いが高知出身なので、高知弁が聞けてそれだけでもちょっと嬉しくなってしまう映画。

ヒロインの女の子は東京から引っ越してきて一人標準語をしゃべっているんですが、地方の言葉のやさしい響きに比べるとやっぱり標準語はつまらない感じがしてしまうし、杜崎君も言うようにけんかしてるみたいかも。それに「高知弁が時代劇みたい」というのはそう言われてみれば、ちょっとは・・・と思うのでした。

東京の子というイメージは地方の人にしてみればそのまま東京すごい!のイメージに重なってしまうわけで、そういうのをなんとなく思い出してしまった。ちょっとツンとしていて、冷めている個人主義っていう感じがあって、あんまり私は好きになれないキャラだけれど、10年前に比べて今はもっとそういう人が多いのではないのかなぁ。

ちなみに私は松野くんの方が好きだよ、うん。もっと若いときに一度見ておけばよかったと後悔した一本。
(01/18/04)http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1980/

投稿者:羽田千夏投稿日:2004-01-16 06:09:07
美しい物語です。それしか表現する言葉が見当たりません。
投稿者:theoria投稿日:2003-09-14 20:52:54
一本調子な駄洒落かスカトロ表現に終始している単細胞な自分にとっては恰好の餌食となるオブジェクトだ。なるほど、大森一樹が偏愛しそうな氷室冴子の原作に基づいているだけのことはある。しかし、『恋する女たち』や『「さよなら」の女たち』のような、当時は慇懃無礼ながらも存在感のあった生身の斉藤由貴を擁した実写映画にしていればまだしも、ハヤオとやらを“将軍様”と仰ぐクサイゾォ・ジブリの若手“軍団”制作のアニメとなれば、その原作の青臭さが二乗、三乗と増大するのは至極当然。過剰な青臭さは濁った青緑色の膿の臭いへと変化し、『海が聞こえる』というよりも『膿が臭ってくる』と題される方が適切な作品と成り下がってしまっている。ただでさえ精薄なジブリ作品の中でも一番の渋り腹的作品。下腹部がキュッと痛んで尻を押さえながら便所に駆け込んで息んでみても液状のクソがチョロチョロとしか出てこない。出しジブリ・・じゃねーわ、出しシブリ。「まっことスッキリしないゾネ!」。そんな、下りきりたい(下痢を完結したい)ながらも下りきれない不快感が最後の最後まで付き纏う。遺憾ながら、どれだけ息んでみても“クダラナイ”のだ。確かにこんなモノでも、何歳になっていても、中高生時代の瑞々しい異性への憧憬・恋心という感性なり記憶が磨滅・抹消されていない限りは、下腹部ではなくて胸がキュッと締め付けられる事実は否定できない。自分だってコレを観る度にシトラスの爽やかな香りに包まれてそれを嗅ぎ取って、その頃を思い出して法悦の境に浸ったりもする。しかし、アニメ作品である以上、現実的な物語(と言うよりも、ただの在り来たりの日記)を真似しているだけでは褒め称えることなど断じて出来ない。大森監督が実写映画にしていればもう少しはマシに仕上がっていたハズ。感興も増していたに相違ない。図々しい里伽子なんかはキャピキャピだった斉藤由貴の方が断然良かっただろうと簡単に予想できる。しかもTVMとはいえ『耳をすませば』の色彩の濃淡や明暗の精緻さにも及ばないが故、ジブリの渋り腹作品の代表格。超駄作。まぁ、所詮は見掛け倒しのPRジブリなどに相反感情を内包するアンビヴァレンスな存在としての人間の複雑な実像など描けるハズもないし、金と名声とせいぜい巧妙な偽善しか頭に無いのだから描こうとするハズもないのだろうが・・・。「舐めたらいかんゼヨ!」と“時代劇みたいな”土佐弁とやらで怒鳴り(高知人ではないが)、ジブリ腹を蹴りつけたくなる。・・・誰も“もとも”に書いちゃいねーんだよ。ボケが! 当方LSD所持(笑)。バカは古今東西「アレ持ってるコレ持ってる」とハシャグんだよな。ほんとコレ、低脳どもに不変の法則(爆)。 
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-07 18:53:06
耳をすませばと比べて女の子に魅力がない。
投稿者:沢村駿投稿日:2003-03-12 11:12:00
ジブリ作品にしては何故か点数が低いような気がするが、個人的には「耳をすませば」に並んで傑作だと思っている。
俺は上の2本のような、「思春期を描いたジブリ作品」が大好きだ。
この作品も、時間が70分ぐらいと極端に短い割には、全くそれを感じさせないぐらいに、観ていて引き込まれてしまう。それでいて、何度観ても何故か時間がたつともう1回観たくなるんだな、これが。
「誰にでもあった、過ぎてから思い出すととてつもなくいとおしい、抱きしめてくなるような時期、そしてそんな時期に、誰もが抱いていた想い」
がこの作品でも全く過不足無く描かれていると思う。「耳を〜」もそうだが、これらの作品に感動できなくなったら「年をとった」証拠なのではないだろうか。

異性、ときめき、片思い。
嫉妬、あこがれ、叙情性。

あの頃は誰もがこの作品のようなヒーロー、ヒロインだったんだよね。(で、今でもそのココロを持ち続けているかどうか。人生のリトマス試験紙は、やっぱりそこっしょ?)
【ソフト】
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