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愛の新世界(1994)

メディア映画
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映アストロ)
初公開年月1994/12/17
ジャンル青春/ドラマ/エロティック
愛の新世界【無修正完全版】(Blu-ray Disc)
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,027
USED価格:¥ 4,209
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【クレジット】
監督:高橋伴明
製作:元村武
大谷清通
プロデューサー:見留多佳城
山田滋敏
原作:島本慶
荒木経惟
脚本:剣山象
撮影:栢原直樹
美術:望月正照
編集:菊池純一
音楽:山崎ハコ
かしぶち哲郎
助監督:早川喜貴
出演:鈴木砂羽レイ
片岡礼子アユミ
杉本彩冴子
萩原流行澤登
松尾貴史記者
鈴木ヒロミツ医者
田口トモロヲナイフの男
塩屋俊店長
松尾スズキ松木
袴田吉彦ホスト
武田真治
渡辺哲
下元史朗
荒木経惟写真家
哀川翔ジロー
(特別出演)
【解説】
 風俗ギャルの生の声を綴った島本慶のエッセイと荒木経惟の写真を融合させた同名写真集を基に、高橋伴明監督が映画化。SMクラブの女王様として働きながら、女優への道を進む若い女性と、ホテトルで働きながら、いつか玉の輿に乗ろうと考えている現代娘の姿をとらえた、爽やかな青春映画。劇中に挿入される山崎ハコの歌が日本的ウェットさを残しつつもどこか開放感を漂わせ、作品全体に一層の爽快さを与えなんとも心地いい。そして、主演の二人、鈴木砂羽と片岡礼子のアッケンラカンとして前向きな姿がとにかく痛快。日本映画初のヘア・ヌードが話題にもなった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
535 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-16 05:34:29
個人的にはそれよりも若い頃の大人計画のメンバーが見れる作品としての意味合いが強い。www.seisakuiinkai.com
投稿者:hayate9投稿日:2011-09-03 13:10:09
鈴木砂羽はスタイルよかったんですね。近年の面白キャラが強烈すぎて、そんな風にみれなかったけれど。足がまっすぐで羨ましい。
初ヘアヌード(私が観たのはモザイクなしでした)映画といわれているけれど、あんまりイヤらしい感じがしませんでした。
大人計画の面々が細くて若い。(松尾さん髪の毛あるし・・・)
阿部サダヲ目当てだったけれど、このくらいの出番なら観なくてもよかったかな。ラブシーンなら「ラブホテルの夜2」と「シングル・ブルー」でもあったしね。
あと、確かにファッションとか古い。(特に片岡礼子の髪型とか服)
80年代より前になると割と普通に観れるのに。もっと時間が経てばこの映画の年代のファッションに恥ずかしさも感じなくなるのでしょうか?
投稿者:ファルド投稿日:2010-02-27 10:21:59
自分なりの夢を持ちながら、楽観的に活き活きと生活をする二人の風俗嬢。オッサンになってから思うことだが、当然ながら若さって良いよなーって思う。鈴木砂羽のSM女王様はそれなりにサマになっていたと思うし、客たちのマゾッぷりもそれなりにちょっと笑える。片岡礼子の濡れ場もチチ揉みシーンがそれなりに有りよかった。ただ、劇団のシーンはエロ以外は総じて面白くなかった。ちなみに、DVDで観たがモザイク入り。解説に「日本映画初のヘアヌードが話題になった」って書いてあるけど、何故?
投稿者:Longisland投稿日:2008-01-16 00:00:50
SM女王様だぁ、ホテトル嬢だぁ、途中挿入されるアラーキーのスチルだぁ、と煽情的な内容もエログロにならず明るく前向きさが感じられる不思議な作品。本作品が実質デビューの鈴木砂羽と片岡礼子が(多少セルフ廻しに難があるものの)都会に生きる女性を見事に演じている。 対する変な劇団員を宮藤勘九郎、松尾スズキ等の演劇人が魅力的に演じ、六本木通りのポルシェ疾走、明け方の六本木から渋谷まで走る二人、早朝の渋谷、打上げのカラオケ、海で戯れる二人・・・どきっとする美しいシーンも満載。 
単なるカネ欲しさの風俗嬢と違い、鈴木砂羽演じるレイが演劇に真摯に打ち込んでるって姿勢がいい。自分の目標に真直ぐに(倫理的問題はあるが)突き進む潔さは秀逸。 その芝居ってのがこれまた小劇団にありがちそうな緩さ、劇中芝居脚本演出は松尾スズキ(苦笑
当時話題だった風俗エッセイを基にしたヘアヌード映画って企画先行作品だと思うが、意外といったら失礼か、骨太の女性青春(?)物に仕上がっている、拾い物作品。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2007-07-17 08:03:06
【ネタバレ注意】

映画を観たような気がしない。
全体に「Vシネマ」っぽさが濃厚で、主人公が劇団員だという設定にも違和感を覚える(なぜSMの女王として働いているのか、いまいちよく分からない)。

つまり、舞台演劇のリズムと映画のリズムが噛み合わないように感じるのだ。

それなのに、舞台稽古のシーンは長く、アマチュア劇の上演シーンも長い。そうしたテンポの悪さを誤魔化すかのように、頻繁に、荒木のスチール写真をふんだんに差し挟む。これがまた疑問だ。

前半は、SM嬢(鈴木砂羽)とホテトル嬢(片岡礼子)の打算に満ちた、開き直りっぷりを延々と描くが、そのけだるい日常は「痛快」と呼ぶには遠く、さらに後半で、変なアンチ・エイズ映画みたいになって行った点も、拍子抜けの感がある。
いわゆる劇中劇の「打ち上げ」のシーンで、カタルシスを充分に得られず、苦しまぎれに、「渋谷」と「海」とを結びつける陳腐でバブリーな想像力に頼りつつ、無理矢理オチをつけてみせる全裸全裸のラスト・シーンも、寒いといえば寒い。

ポスト・バブルの作品につきものの、ビミョウな時代錯誤ぶりも、カッコ悪かった。つまり、ディスコ、ポルシェの列、肩パットの入った奇妙な色のスーツ、ポケベル、留守電の再生など。ノスタルジーの対象として「風化」する以前の風物ほどダサいものはない(ただし、これは本作のせいではないが)。

Mだと公言している杉本彩の「女王様」役は、明らかなミスキャストだが、鈴木砂羽のエロティシズムの乏しさについても、どうにかすべきだったろう。
あっけらかんとした乳房よりも、むしろボーイッシュなもの、そして(見せかけであっても)処女的なものにこそ、エロスが宿るのだし、しかも、エロスは、観る者が決めることであって、演じる者が絞り出すものではないのだ。まあ、こんなのは言うまでもないコトだが。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-08 16:51:22
軽快。
投稿者:毒舌くん投稿日:2002-04-24 23:49:50
伴明も堕ちたな。哀しいよ、ほんと。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人賞鈴木砂羽 
■ 主演女優賞鈴木砂羽 
 ■ ベスト10第6位
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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