allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

東京兄妹(1995)

メディア映画
上映時間92分
製作国日本
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ=ライトヴィジョン)
初公開年月1995/01/14
ジャンルドラマ
東京兄妹 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,247
amazon.co.jpへ

【解説】
 都電が今も走る、古きよき東京のたたずまいを残した街に、二人きりで暮らす兄妹の日常風景をスケッチ風につづった作品。監督は「BU・SU」の市川準。両親を亡くし、兄一人妹一人で暮らしている日暮兄妹。兄・健一は古本屋に勤め、妹・洋子は高校卒業後、駅前の写真ラボ屋で働いている。兄は家計を支え、妹は家事一切と兄の面倒をみていた。そんな妹を残し、ひとり結婚することにためらいを抱く健一に、恋人の桂子は愛想をつかしてしまう。一方、妹は兄の友人と交際を始める……。名匠・小津安二郎へのオマージュが漂う感動の小品。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-08-11 08:25:01
傍から見るとこの兄妹。他人行儀過ぎる。心配してるのにただただ我慢の待つ兄。どうしてこんな奴と付き合うんだの妹。寡黙は金じゃなくて罪かもしれぬ。静かに時間が流れる。決してこの間合い嫌いじゃない。雑司が谷の町並み。アルミ鍋に豆腐店。柱時計に古住宅。しかし、まぁ、とにかく不思議な兄妹2人がいたもんだ。
投稿者:つぐみ投稿日:2005-08-09 21:39:54
恋人との別れ、
友人との別れ、
肉親との別れ…。
何度も、何度も繰り返し見た作品です。

神田、雑司ヶ谷、新宿、見覚えのある景色。
空気の悪い、ビルの群がる、夜の街灯の冷たい、古ぼけた柱の、
この懐かしくも閑散とした街を、人の景色を、
やるせないほど、それでいて暖かく、リアルに描いてくれた作品でした。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-11 08:04:54
薄味でした。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-22 01:03:35
 この映画は豊島区雑司ヶ谷−鬼子母神の界隈が舞台になっていて,以前その近辺に住んでいた私にはたいへん思い入れがある。古い街並みはこの映画の通りで,いまなお都電が走り,寂れた豆腐屋や砥ぎ屋が軒を並べる,時間が止まったような街なのだ。私が下宿していたのも東京大空襲を逃れて戦前から建ち続けるという木造二階建てのボロ家だった。私を子供のように可愛がってくれた大家のばあちゃんは息災だろうか。

 作中の兄妹が「暮らしている」ことだけを淡々と映す映画であるゆえに,日本人ならば感情移入できる余白はただでさえ多いであろうし,まして「東京で暮らしたことのある」私のような者には堪らない。この映画を観るたびにあれもこれもと思い出されてきて胸が締めつけられてしまう。

 市川準と東京,豊島区,と言えば,次に語るべきはもちろん『トキワ荘の青春』だろう。これにも思い入れは尽きないので,寺田ヒロオの作品に出会うことがあったらぜひ語らせて頂きたい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 国際評論家連盟賞市川準 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】東京兄妹2014/07/04\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【VIDEO】東京兄妹レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION