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デストラップ・死の罠(1982)

DEATH TRAP

メディア映画
上映時間116分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1983/09/
ジャンルミステリー
デストラップ 死の罠 [DVD]
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【解説】
 ミステリ専門の劇作家(M・ケイン)とその妻(D・キャノン)の元へ、劇作家志望の若者(C・リーヴ)が訪ねてくる。若者の脚本を横取りしようと企んだ作家は殺しの準備を始めるが……。ブロードウェイで大当たりとなったアイラ・レヴィンの同名舞台劇の映画化で、名匠S・ルメットが、かつての傑作ミステリ「探偵<スルース>」(72)を思わせる良質のサスペンス・スリラーに巧みにまとめあげた。二転三転、ドンデン返しのストーリーがとにかく楽しめる。「探偵<スルース>」で若者を演じたM・ケインが、今度は師匠側に扮しており、その飄々としたキャラクターも心地好い。
<allcinema>
評価
【関連作品】
探偵<スルース>(1972)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
644 7.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-01-19 19:20:28
 総収益約1,900万ドル(米)。

 「探偵<スルース>(1972)」のジョセフ・L・マンキウィッツ対シドニー・ルメットは、マンキウィッツの勝ちだろう。
 続編かリメイクのように音楽のテイストも同じだし殆どが数人の人物で描かれる舞台劇風の作り。
 主人公が推理作家の大家で金がらみで、若者を使い殺人を犯す。
 ラストにはどんでん返しでと作品の手法や骨子が、ここまで似ている作品をルメットがなぜ作ったのが疑問に思うくらい。
 ただ、「探偵<スルース>(1972)」と比較しなければ十分面白いし、ラストは”それはないよ”的だが文句を言うような物ではない。

 それにしても風車小屋を改築したようなブリュール(マイケル・ケイン)の家は、住んでみたい。
 寝室に風車の木の歯車があるのだが、男にとっては”秘密基地”の様でワクワクする。
 日本では、無理かもしれないが。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-09-28 10:28:29
ヒッチコックの「ロープ」に似たカメラワーク。実験的な作品だ。後でこれがそうだったんだと思わせる幾つかの伏線もある。ただし、残念だが、かの傑作「探偵スルース」の仕掛けやプロットの巧みさは感じられない。D・キャノンの妻と霊媒者を巻き込む展開にサスペンスの深みがないのも難点だ。作風としては興味深いのだが、スリリングな密室劇に至らなかった原作脚本にも問題がありそうだ。
投稿者:uptail投稿日:2012-01-25 10:36:52
演出:6
演技:7
脚本:5
音響:6
投稿者:ジャポニカ学習帳投稿日:2011-02-03 12:24:17
いや〜も〜最近アクションもほんまに飽きてきました・・この頃自分の誕生日以前の作品を見るようにしてま〜す。
で見つけたこの作品、思った以上に良かったです、ま〜タイトルに(トラップ)と在るくらいなんで、どんでん返しが在ります、因みに思ってる以上に在ります、も〜無いだろ?・・・又っ?みたいな感じで。

後、全編ほぼ同じ箇所でのシーンなので、まさかと思ったら、ニヤリで〜す。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-11-25 01:15:05
人気も下り坂になったミステリー作家の元に教え子が台本を送った事から始まる計画殺人の顛末を描いたミステリー劇です。

自分の作品にしようと目論む主人公にあっちの計画が加わって、こっちの計画にそっちの計画・・・と畳み掛ける構成がお見事でした。
張り巡らされた仕掛けが一面的なミステリーにさせておらず、密室劇+少ない登場人物でも全く飽きさせない作品になったのでしょう。
後半に、一回休み・・・みたいな緩い時間帯があるのが勿体なかったですね。
前半の作りが良かっただけに、終盤に向けて失速してしまったのが残念でした。

利己主義な作家のキャラはどこかキュートさがあって良かったですし、妻の変化も面白みがありましたね。
妻を演じたダイアン・キャノンの演技はもう少しトーンダウンさせたほうが良いと思いますが(爆)
ゾッとするほどの迫力を見せたマイケル・ケインに生き生きと魅力的なクリストファー・リーヴの演技のぶつかり合いは見応えたっぷりでした。

やや強引ではあるけれども引き寄せられるストーリー展開とスリリングでコミカルな演出は素晴らしかったと思います。
シドニー・ルメットらしい社会派の視点や骨太な作品を期待すると小じんまりした印象を受けてしまうかもしれませんが、無難に楽しめるミステリーだと思いますよ。
ただ・・・濃厚な味わいのわりにインパクトが無いのが惜しいトコロ。
投稿者:blacus投稿日:2010-08-30 13:27:46
【ネタバレ注意】

前半の間は、一体コメディなのかスリラーなのかジャンル的にもよくわからず、ん?という感じだったが(マイケル・ケインが自分の作品『おごれる妻』(The Frowning Wife)を『溺れる妻』(The Drowning Wife)と間違えるあたりはまさにコメディ)、中間地点で最初のどんでん返しがあってからはそういうことねと納得。
同性愛者同士の犯罪劇ということでなんとなくヒッチコックの『ロープ』(1948年)を思い出しました。
プロットも起伏に富んでいて、ケインとクリストファー・リーヴの演技もいいのでそれなりに楽しめますが、この手のスリラーの常として、なんとなくどんでん返しのためのコマとして登場人物をあつかっているような感も否めず。
それに、舞台劇を原作としているのはいいとしても、映画化するにあたって、映画的な演出をもっと大胆に加えてもよかったのではないかと思う。これじゃ、舞台をそのまま撮影したのとあまり変わらないでしょ。

投稿者:なちら投稿日:2008-10-12 14:03:15
えぇー!何それ?そんなオチ!?
ビックリしたが、よくよく考えると、彼女にしてみたら全て承知の展開だったのかも。
非現実的な存在だから「実は…」っていうのが欲しかったけど、力は本物なのね。
ちょっとそこが不満。

M・ケインとスーパーマンとD・キャノンの、ギリギリの緊張感を暖炉側から撮り続けると、
三人が劇場の舞台に立って掛け合いを演じているみたいに見える。
これは狙っての事なのかな。なかなか面白かったよ。
投稿者:irony投稿日:2008-03-09 23:57:57
 深夜にはピッタリの作品でした ワクワクドキドキ
投稿者:投稿日:2004-12-06 22:24:07
映画や演劇にとってリアリティはこれっぽっちの要素でしかないことは分かっていてもそれを映画や演劇で表すことはめったにできない。

めったにできないものは貴重だから見ておきましょう。
投稿者:でし坊!投稿日:2003-12-14 04:52:21
最初見たときはどんでんっぷりにワクワク見れたが、最近見たら舞台でみた方が楽しく見れるだろうなと思った。霊媒師のおばさんが都合良過ぎるかな〜
投稿者:hosei投稿日:2003-01-02 12:15:38
 この映画は、かなりの評価を得ても良い作品ですね。マイケル・ケイン、クリストファー・リーヴの二人の演技には脱帽するばかりです。
投稿者:dadada投稿日:2002-02-11 22:17:10
劇場公開時のパンフが印象的。黄色い帯で、中味が見えないように封がしてあった。「映画をご覧になるまで、開けないで...」みたいなコメントが書いてあったように思う。このセンスは、GOOD。
映画の中味の方は、シドニー・ルメットだから「十二人の怒れる男」、マイケル・ケインだから「探偵<スルース>」あたりをイメージしたのだけれど、どちらにも及ばず...といったところ。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 11:05:07
マイケルケインの役どころは『慎重派』な
はずなのに、お互いを知らなすぎ。
おかしいと思う。
でも、この作品まあまあ好きです。
投稿者:キートン投稿日:2001-01-07 07:10:54
マイケル・ケインが出ている、探偵<スルース>と同趣向の映画。ただストーリーの筋的にはこちらの方が面白いのでは。ミステリーとしての楽しみしかないので、見る度に面白さも減少してきますが、マイケル・ケインやスーパーマン、クリストファー・リーヴの熱演もあり一見の価値あります。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ワースト助演女優賞ダイアン・キャノン 
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