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(1995)

メディア映画
上映時間130分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月1995/10/10
ジャンルドラマ/文芸
藏 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 3,024
USED価格:¥ 979
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【解説】
 宮尾登美子の同名小説を高田宏治が脚色、降旗康男が監督し映画化。新潟の蔵元を舞台に、数奇な運命に翻弄されながらもたくましく生きるヒロインの姿を描く文芸大作。作品・出演者・スタッフとも数多くの賞に輝いた。大正八年、蔵元である田乃内家に女の子が生まれ、烈と名付けられた。出産で体調を崩した母に代わり、烈は母の妹である佐穂に育てられる。しかし烈は病気のため視力を失ってしまう。自らも病に倒れた父の意造は蔵元を手放そうとするが、烈は自分が蔵元を継ぐと告げる。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2010-01-16 20:48:12
一色紗英が酷い。演技も酷いが和装が全く似合わない。
宮沢りえは好きじゃないけど、代役に一色紗英ってのは大失敗かと。

画面も屋外シーンがスタジオの安っぽいセットだと丸分かりだったりが多々あって醒める。
投稿者:ハポネス投稿日:2002-08-20 05:06:56
 戦前の新潟県を舞台に、大地主の娘・烈が失明という障害を抱えながら家業の酒造りに生きがいを見出し、愛を見つける、という物語。烈の誕生から結婚までを描きます。
 ふとビデオを借りて見たら、楽しめた作品です。烈を演じる一色さんは確か代役として撮影に臨んだと思いますが、意志的な烈を熱演してて、これまで彼女が出ていたテレビドラマより魅力的に感じられたのを覚えています。まあ主役なので、花を持たせるような画面作りがあったのも、好感には影響してるかもしれませんが(例えば彼女の初登場場面)。
 浅野さんは烈の教育にあたる叔母(母の妹)を演じて、さまざまな思いを懸命に表現、松方さんは烈の父を演じ、娘への彼なりの愛を感じさせて相変わらずの存在感です。西島さんは烈と惹かれ合う酒職人、夏川さんは烈の父の若い後妻をそれぞれ演じます。戦前の地方上流家庭が舞台ということもあり、家や衣装に古風な質感が感じられて楽しめました。
 映画公開とほぼ同時期にNHK(衛星放送)でドラマ版も放映されました。こちらは、烈:松たか子/叔母:檀ふみ/父:鹿賀丈史/恋人:前田耕陽/父の後妻:洞口依子という配役です。テレビ版は映画版の倍の時間(6回・約270分)なので、烈の誕生前・烈の父の縁談から語りおこされ、また烈の結婚後の出来事まで描かれます。映画版が見事な娯楽作品に仕上がったのに対し、テレビ版ではより現実感が感じられたように思います。また、映画版でのさだまさしによるスケール豊かなエンディングテーマと、テレビ版での深草アキによる雪を思わせる静かなメロディー、など音楽もそれぞれ印象的でした。あとさらに、烈:沢口靖子/父:古谷一行という配役で舞台版でもヒットしています。
 どのヴァージョンも魅力的ですが、映画版とテレビ版はビデオが出てるので、どちらかのヴァージョン、もしくは原作を見て魅力を感じられた方は、異なるヴァージョンも見て、現代の雰囲気も感じられる一色さんの烈と、古風で静かな情熱を感じる松さんの烈、というように違いを楽しむのも面白いと思います。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞松方弘樹 
 ■ 主演女優賞浅野ゆう子 
 □ 助演女優賞一色紗英 
 □ 監督賞降旗康男 
 □ 脚本賞高田宏治 
 □ 音楽賞さだまさし 
  服部隆之 
 □ 撮影賞森田富士郎 
 □ 照明賞森田富士郎 
 □ 美術賞西岡善信 
 □ 録音賞伊藤宏一[録音] 
 □ 編集賞玉木濬夫 
 ■ 新人俳優賞一色紗英 
【ソフト】
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