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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995)

メディア映画 Anime
上映時間80分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1995/11/18
ジャンルSF/サスペンス/アクション
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 3,970
USED価格:¥ 10,335
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【クレジット】
監督:押井守
演出:西久保利彦
ディレクター:田中誠一
製作:宮原照夫
渡辺繁
アンディ・フライン
プロデューサー:水尾芳正
松本健
石川光久
岡島岳洋
原作:士郎正宗
脚色:伊藤和典
キャラクターデザ
イン:
沖浦啓之
作画監督:沖浦啓之
黄瀬和哉
メカニックデザイ
ン:
河森正治
竹内敦志
撮影:スタジオ・コスモス
白井久夫
美術:小倉宏昌
美術設定:渡部隆
コンセプトフォト:樋上晴彦
編集:ジェイ・フィルム
掛須秀一
山森重久
今井剛
大竹弥生
音響:若林和弘
音楽:川井憲次
アニメーター:首藤奉彦
長尾健治
坂本範子
チーフアニメータ
ー:
松本薫
モデラー:武仲貞宗
声の出演:田中敦子草薙素子
大塚明夫バトー
山寺宏一トグサ
仲野裕イシカワ
大木民夫荒巻
玄田哲章中村部長
生木政壽ウイリス博士
山内雅人外務大臣
小川真司外交官
宮本充台田瑞穂
山路和弘清掃局員
千葉繁清掃局員
家中宏検死官
松尾銀三オッサン
松山鷹志実行犯
小高三良技師
佐藤政道運転手
林田篤子オペレーター
上田祐司通信の声
亀山俊樹狙撃手
後藤敦指揮官
坂本真綾少女(草薙)
家弓家正人形使い
【解説】
 鬼才・押井守が士郎正宗の同名コミックを映画化し、日本のみならず全米でも記録的なヒットを飛ばしたSFアニメーション。作画の素晴らしさやデジタルを駆使した画像の美しさはもちろん、押井監督独特のシュールかつ重層的な作品世界が秀逸。また監督自身がこだわり抜いた、リアリティ溢れるガン・アクションも見どころ。伊藤和典脚本、音楽に川井憲次。声の出演に田中敦子、大塚明夫、山寺宏一、家弓家正。西暦2029年。企業のネットが星を覆い、電子が駆けめぐる近未来。公安9課の草薙素子を隊長とする、通称“攻殻機動隊”のメンバーに、国際手配中の天才ハッカー・人形使いが捕らえられたという報が入る。完全にサイボーグ化し、電脳を有する人形使い。ネットの海から生まれた彼は、自らを生命体と主張し、亡命を提言する・・・。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:FFF投稿日:2017-03-26 00:47:43
スカヨハで思い出して20年ぶりに観たがやっぱ圧倒された。
当時はブレードランナーとしか思ってなかったが「記憶→死→遺伝子」という深遠なテーマに萌やらフェチやらアクションのバランスも絶妙かつ有機的でコーフンする。
実写は・・・どないしょ。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-08-10 14:08:04
初見は中学生の頃で、意味がわからず途中棄権。
30過ぎてようやく見直し、なんとなーくわかったような? そうでもないような?
素子がカッコいいってのは、わかる。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2013-04-25 20:56:53
あくまでも私なりの解説を試みたいと思います。まず、内容ですが一言でいうとどんな作品なのか? それは「素子が『一身上の都合』により退職する」というお話ではないかと思います。ダイビングのシーンでバトーが「9課を辞めたいんじゃないか?」と言ってるんで多分間違いないんじゃないかと思うんですよ。あのシーンで素子が海面に上がるとき、水面に映った自分と合体したように見えますよね。確か「天使のたまご」でもそっくりなシーンがあったと思いますが、あれは少女が大人になるということを意味しているんだと思います。つまりこの作品はそういう話なんじゃないかと…。ところが問題アリ。素子の体は義体なんです、特注の。自分の体であって自分のものではない。政府の財産なんです。辞めたいなら義体と記憶を返してねと言われてるわけです。義体だけならまだしも、記憶返してねって言われても困るわけです。早い話が辞めさせてもらえない。そんな素子のところへ2501が現れるわけです。2501は「融合したらどんなとこでもアクセスできるよ」とかって誘うのですが、素子は「いや、アクセスできるよとか言われてもね」って思います。ですが、よーく考えると辞めたいと思っている素子には渡りに船の話なんですよね。こういうと身もふたもないのですが、会社辞めたいと思ってるOLに降ってわいたような縁談話が来て寿退社しました。みたいなもんじゃないかと…。内容については以上です。
ついでに言及したいのがこの押井演出はアリか無しか問題です。要するに原作派とアニメ演出派にファンが二分されておるわけです。私自身、過去に「スカイクロラ」の欄で無しと書いてしまっています。しかし、今更ながらですがアリに立場を変えたいと思います。その理由は、士郎正宗作品が何本もアニメ化されているにもかかわらず全く成功しないという現実です。まぁすべてにアリというわけではなくて、「イノセンス」は無しですね。他でいうと「ブラックマジック」はアリですね。このアリと無しの差は何かと言うと、P.K.ディックの原作とリドリー・スコットが書かせた脚本の関係です。つまり「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は映画化するならああ演出する必要があったということです。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2010-11-03 14:10:16
【ネタバレ注意】

マトリックスは緑色に流れる文字やら肩の辺りのプラグばかりか、根本的な所を引っ張って来ているね。
それは人間と言う存在、自分が意識として認識しているものは何なのか?って問いかけ。
(それでもマトリックス、そしてその映像は攻殻〜の存在を以って否定できないパワーを持っていると思う)
予備知識として(マトリックスは観たが)原作、その他の関連作品には未だ触れておらず。
オープニングのダイヴからフィフスエレメントねぇ〜確かに格好良いです。

夢は起きたときに夢と認知する。
夢の中では、夢でないと思える自分を知っている場合もあるが恰も不透明なガラスを透して見るが如し。
が、現実の自分という存在自身、その限界もあり且つ他人に出来ない事が出来るというものが虚構でないと断言する事は出来ない。事実、本編の生命体が言う如く、積み重ねたものを全て無に帰する存在であり、その向うに何があるとも知覚出来ない訳だから。

勿論、本編の素晴らしさはそんな小賢しい(がある意味感動的な)宗教の如き観念のみならず、映像の必然性にもある(これも感動的なのだが…)。
何が言いたいのかというと、アニメーションという映像自体が現実に存在するものを参考にしているにせよ、そのもの自体から取捨選択された結果が映し出されているという事である。何処まで拘った絵を描くか、そこのレベルが凄まじい訳です。あの暗闇に窓から差し込む光、そして影の中に扉を開いた光、浮かび上がる人物の影、あの空間1つ取っても完全に伝えるべきもの〜効果がコントロールされて完結している。
緻密(で雑然とした)な町並み、啓徳(ですかね?)空港に降り立たんとする旅客機のシルエット〜そして捜査官が主人公らしいアクション、そこに仲間達と人間関係やら国際問題やら何時の時代も都合の悪い事は闇から闇へと葬り去る権力の影などが絡んで、先に述べた人間とは?って問いかけに電脳が対照物として引っ張り出され、あろうことか融合を果しちまう…っつーSFドラマ〜面白いです。
裸って…人形フェチ?と思われるのも何なのでコメントは差し控えます。
音楽は…実はもっと生々しい?音の方が好みなんだが…アジアン?テイストなのは悪くないですね。

って、「未だ観てないんですが、(中国でイノセンスを買ってきて貰った同僚)〜の影響で(絵コンテの付いた)攻殻機動隊と(絵コンテ/脚本の付いた)イノセンスを中古で(@1480で…amazonでは980-かよ…)買って来まして…」とアニメ系に詳しいヤツ言うと、「あれ面白いですよ〜TVシリーズの方が面白いですけど〜」って言ってました。(BOXかよ…)

投稿者:こじか投稿日:2010-10-24 15:52:45
功績はとても大きい。日本のアニメ文化が声高に言われるのも、
この作品が決定打としてあったからこそでしょうね。
わたしは好みじゃありませんが。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-24 14:44:16
この作品は何度見ても新たな発見がありますので、何度でもどうぞhttp://mototencho.web.fc2.com/2007/runessa.html#ghostintheshell
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-12-21 19:33:07
【ネタバレ注意】

ヒロインの「少佐・草薙素子」の惜しげもない裸体について。
これを論じなければ、映画を観たことにならない。要するに、マッチョな彼女は軍人気質のゆえに、裸を晒すことに羞恥心をもたない。ところが同僚のバトーは「片想い中」らしく、そのペットボトルの蓋みたいな滑稽きわまりない両眼で、彼女の裸体を凝視するどころか、ついつい目を逸らしてしまう、というような隠微なシーンがチクチク繰り返され、しかも、最後には、生き残った彼女の頭部を、少女のボディにすげ替えてしまうという奇妙な男心(サイボーグの深層心理?)をみせる。ふと意識を取り戻して「なんじゃこの体?」と呆れる軍人気質の彼女の感情、「でも、まあいっか」という立ち直りの早さ。つまり、女の肉体に対する両者の感情のギャップをチマチマと楽しむように全篇が構成されている。あくまで彼女は(アニメとはいえ)「必然性があるから脱いでいる」のであって、サービスで脱いでいるわけじゃあない。

もちろん、小難しいことを好む向きは、「記憶の交換が可能になった未来において『私』とは何なのだろう?」といったサブ・テーマ(これについては映像は要らない)をネチネチと考えていればよろしい。はっきり繰り返すが、そんな問題の追究に映像は不要である。

ぶっちゃけ、実写版を期待したい。広末涼子あたりに、一発、脱いでもらって(笑)。無理、無理。
まあ、小難しいアニメ作品なので、20代には理解できない(はず)。正味78分、エンドロールが5分付く。3分ほどのオープニングも差し引けば、実質75分だが、ぎりぎり「長篇」作品と名乗れるだろう。久しぶりに見て、やっと分かった気がした。ただし、完全にではないが。

余談だが、ああ、『ブレードランナー』……と、おもわず呟いてしまうのが自然な反応だとおもう。それなのに『マトリックス』、『マトリックス』とうるせえレビューが多い。そんな糞カンフー映画の名前を出すなっての。

基本情報:『ブレードランナー』が82年、『攻殻機動隊』の漫画原作が91年、このアニメ映画が95年。

実もフタもないことを言ってしまえば、「脳だけ残ればダイジョーブ」ってのは究極のウソなんだから、そのへんは目をつぶって、ヒロインの吹っ飛んだ頭部を目で追いかけながら「生きててくれよ!」と胸を熱くするのは、この映画最大の特権的な面白さだし、また、腕や足がちぎれ飛んでも、ハラハラしながら「あッ!でも、死にはしねえのか?……まだまだ頑張れッ!」と見守ることができるのも小気味が良い。
(そうなると、やっぱり『ターミネーター』(84年)も忘れることはできないし、数あるホラー映画も仲間に入るのだろう)

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-07-29 04:20:48
初見は97年ごろ。アクションシーンや作品設定(特に人形使い)は抜群に面白い。さっきテレビで流れてたが、途中から最後まで一気に観てしまった。
投稿者:まくらK投稿日:2008-07-18 11:23:45
うちの県の主要都市の映画館はそっぽむいてて
地方都市の某デパート内のちっさい劇場で見た。
県下唯一の公開がそこだったんで。
そこまでして見た感想は、例によって原作の雰囲気無視の
ようわからん消化不良な内容やなあと。
フチコマが出ないって、スターシップなんとかじゃないんだから
攻殻って意味が微妙になるやんか。
そんで、壁の壁画のイメージはボツった押井ルパンのやし。
・・・・・
何か企画を持っていったら、それは置いといてこっちやってっていわれて
しぶしぶ映画化したとかなんとか言ってたけどなあ。
そんとき何の企画がボツったんか知りてえ。
投稿者:DJazuma投稿日:2006-06-04 10:10:20
やはりある程度の予備知識がないと、深く楽しめない。
「ダ・ヴィンチ・コード」と同じく、原作を読んでおいてホッとした作品。

見た後で、「あぁ、読んどいてよかった」と思える。


しかし、映像、脚本、演出全てにおいて大傑作であるのは変わらない。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-01-12 18:06:05
綺麗
投稿者:TNT投稿日:2005-07-13 23:38:01
この作品をはじめ、イノセンスやスタンドアロン・シリーズも大好きです。
マトリックスなどこの作品に比べたら、豆粒みたいなもの。足元にも及びません。
本当に攻殻シリーズが好きなら、アニメ・小説・マンガなど全て見るべきです。
原作者の士郎正宗を始め、押井守、神山健治、また攻殻シリーズに携わった数々のクリエイターたちは、世界最高レベルの人間です。
ハリウッドが狭く、そして低く見える。
投稿者:shuuhei投稿日:2005-07-01 19:06:21
予備知識がなければ、絶対意味不明。
投稿者:D.投稿日:2005-06-10 12:36:26
今では『マトリックス』の制作に多大な影響を受けた作品ということで有名かも知れません。本作がビデオで発売されると、アメリカのビデオチャートで2週間に渡り1位獲得するという快挙を成し遂げ、ジャパニメーションの代名詞とまでなりました。

かなり複雑で難解な原作は判りやすく整理され、デジタル映像技術を駆使してビジュアル的にもかなり完成度が高いです。とは言っても、やはり題材や内容的に相当マニアックであることに変わりはなく、細かい説明もなく話がどんどん進んでいくので、決して万人向けの作品ではないと思います。http://at-the-movies.ameblo.jp
投稿者:Mark投稿日:2005-06-06 09:27:02
『攻殻』も『アップル・シード』も『MATRIX』も『J.M』も『機動警察パトレイバー THE MOVIE』もぜーんぶ好きなので、はい、大賛成派!です。

面白かったのは、『MATRIX』を批判している方が引き合いに出している映画は『甲殻機動隊』なこと。 
投稿者:太郎丸に次郎丸投稿日:2005-05-28 21:07:33
原作を読みまくってました。あの頃は現在のようにメジャー?になるとは思ってもいませんでしたが・・・
単独作品としては、説明不足かなと思います。(2時間枠ではあの情報量を網羅するのは難しいでしょう)人形使いとの、あのシーンでは映画なりの上手い描写かなとはおもいますが、やはり「攻殻」の世界を楽しむ為には他の人も書かれていましたがS.A.Cやイノセンス、原作などの他の作品も見ることをお勧めします。
人間の可能性(ネットによる他の意識との繋がりの増大)と危険性(画一化された意識、思想の統制)を原作では描かれていましたが、この作品ではどちらかというと自己喪失の不安と、ある存在による不安からの解脱にウェイトがおかれていると思います。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-03-16 23:49:31
なるほど、『マトリックス』に影響を与えた作品だったのか、と浅学な私は初めて知った次第。そういわれてみれば仮想現実・情報から生まれた何者か、というあたりで妙に哲学的になったりして。情報の海において情報が有機的に結合すれば、アミノ酸が生まれ、タンパク質が生まれた原始の海と同じ「生命」が生まれたとしても不思議はない。ただ、進化にはやはりそれ相応の時間が必要な気がするが・・・。それともデジタルデータはそうした時間をも超越するのか?
川井憲次の音楽が秀逸。不思議な空間を醸し出し、古い香港を擬した町並みも舞台装置としては面白い。独特なアニメ世界だ。嫌いではない。
投稿者:ちゃき投稿日:2004-12-18 18:34:00
日本アニメならではの細かな映像と、近未来でありながら、儚くもろそうな映像、それに加えて儚そうな曲、という構成で、日本のアニメ、世界に影響を与えつづけているアニメ界の伝統的作品だと思う。私はこういう世界観にすげー!と思えるほうではないけれど、マトリックスを色濃く影響したんだな、というオープニングのディジット映像だとか、その他、今アメリカで作られているアニメに深く影響していると思う。これを9年間前に作ったというところが驚きだと思う。

話のコンセプトも、9年経った今でも劣化していないし、生命とはなにか、何をもって定義するのか、何が束縛するのか、情報をどう操作できることになった所以に、従来の制約から解き放たれようとしているのか、などなど今でも答えが明確に示されていない問いに驚くばかり。

最近ではアイロボットとかマトリックスとかがあるけれど、ずっと前からアニメでこれだけ投げかけているという点では、世間の評価もうなずける。イノセンスも観てみたいと思う。http://www.geocities.jp/milestones1980/
投稿者:さち投稿日:2004-08-12 06:38:14
名作
投稿者:Johnny投稿日:2004-03-06 03:29:41
ジャパニメーションなるものを初めて観ました。
独特の世界観と町並みの雰囲気が良くて
クオリティーの高い作品だと思えました。歌も民族音楽っぽく
独創的でインパクトがあって好きな感じです。

『マトリックス』が影響されたのが日本のアニメだっていうのは
知っていたけどこれほど露骨に真似ているとは
思わなかったので正直びっくりで、こっちを先に観ていたら
『マトリックス』の印象も少し違っていた気がします。

ストーリーは、これだけしか観ていないので
すべてを理解するのは不可能で断片的なものを
観せられた気がして、キャラクターにも感情移入がしにくかった
ように思えます。他の作品も観た方が楽しめる幅も広がる
感じがしました。『イノセンス』にも興味を持てる映画でした。

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』は、公安9課が
全面に出ていて仲間との信頼関係やチームワークが感じられ
クールな中にも熱いものがあって人情味がありました。
少佐とバトーの関係も映画での互角の関係より尻に敷かれてる
感じの方が微笑ましいです。タチコマなどの和やかさもプラス
されていて、こっちのゆる〜い雰囲気の方が好き。
課長の声もこっちの方が良い。
主題歌もかっこいい!笑い男のエピソードも魅力的。

でも、プロの集団らしさやクールさ、義体や電脳などのテーマや
哲学、物語のスケール感を味わいたいなら映画の方がいいです。
投稿者:インサイダー投稿日:2004-02-26 23:25:45
イノセンスを見る前に「2501」の意味くらい知っておきましょう。
押井監督曰く「最初の検死(?)のシーンが全て」らしいです。
投稿者:VINCO投稿日:2004-02-21 21:32:05
押井監督の最新作「イノセンス」はこの攻殻の続編的存在として描かれている。
一定以上の予備知識、基礎知識がないと十分に堪能できない性格のある押井作品だからこそ、イノセンスを見る前には必ずこの「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」を見ておくことをお奨めします。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-01-18 15:51:49
世界にジャパニメーションの素晴らしさを知らしめた作品!
と巷では絶賛されているが、実際この作品を見るからには本当に奥深くまで理解してみて欲しい。
「GhostInTheShell」は押井守風の映画だ。
人間とサイボーグ、そしてロボットの違いをドラマチックに表現するストーリー。
独特な音楽、美しい映像、激しいアクション、そして原作コミックと違ってギャグが全くない。(てゆーかフチコマがいない。)
まさしくこれはSFアクションではなく、SFドラマ・ストーリーです。
続編のイノセンスは完全にドラマ、ラブ・ストーリーだろう・・・
だからS.A.Cは攻殻シリーズとは別物と思う人もいるかもしれない。
確かに素子は可愛くなってサイボーグっぽさがかなりなくなってしまっているが、
あの作品のテーマは単なる公安9課の活躍ではない。
日々の近未来の様子だけでなく、義体・電脳化に対する宗教的問題、対立、テロ。
人のロボットへの怨念、愛、疑念。近未来の世界大戦とその後の世界状勢と体験者たちの生き方。
色んなテーマが限りなく出てきて、本当に先の見えない面白い作品です。
もちろんそれはS.A.Cだけでなく原作コミック、マガジンノベルズにも良く描かれています。
攻殻ワールドはそれらすべてのシリーズをあわせて、または比較してこそ初めて観るにふさわしいものになると思います。
この「GhostInTheShell」だけでは本当の攻殻を知る事は無理でしょう。
押井作品としてのこの映画を見てからでもいいから、士郎正宗としての攻殻全シリーズを覗いてみるといいでしょう。
この映画はまだまだ途中なのですから・・・・
投稿者:amaten投稿日:2003-11-26 23:13:31
輸入のDVDが安かったので購入した、その本当の理由はマトリックスがこの作品にインスパイアされた物だという好奇心。 実際絵的にはかなり近いものがある気がする。それにしても凄い映像だとしか思えない。 ラストで人形つかいと中佐が
会話し、やがて同化していく課程が見事だし、不思議にセクシーな感じがある。
 この部分はやはりラブストーリーだと思う。
最近マトリックスの最終作品をみたけれど、最終的にニオがコンピュータと合体してしまうという解釈が成り立つならば、やっとたどり着いたあの映画のラストは
この作品のラストに近いものを感じてしまう。
投稿者:沢村駿投稿日:2003-02-24 10:44:23
を味わい、その世界に浸りきる。
それが、この作品の最も正当な味わい方なのかも知れない。
意味が分からない?それで良いのかも。
製作側も、分からせようとして作ってるとは思えない(何よりも、原作がそうだ)。
世界観を味わい、その世界に浸りきる。そんな意味では、サイバースペースと言う名のワンダーランドに入るのはヒロイン草薙素子ではなく、この作品を観る(原作なら読む)自分自身なのかも知れない。
また、この世界観はオリジナルではない。ウイリアム・ギブソンは20年も前に全く同じ世界を描いていた。それがやっと、忠実にアニメ化されただけの作品、とも言える(何も本作にケチをつけている訳ではない)。
というわけで、この作品が好きな人ならウイリアム・ギブソンは読んでおいたほうがいいかも。あらゆる意味で、本作に影響を与えた部分を発見することが出来るはずである。
投稿者:投稿日:2003-01-25 01:16:07
香港好きにはうれしいプレゼントです。
よくも描いたものですね。
メインテーマをバックに流れる景色は「夢」そのものです。
エモーションナルな目で見ることができたことにお礼を申し上げたい。
2051の今後のご発展をお祈りします。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2003-01-11 02:30:25
上、中、下巻のうちの中だけを観せられたようで、いまいちようわからん。
漠然と内容はわかった気がするかな?程度の理解しかできんかった。

感想は、「ふーん」って感じかな。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-12-03 15:47:36
人形と言う「人の形」にしてるので「人工知能」との区別があんまり?
これから「マトリックス」よりも、観た目
これは「ブレードランナー」に近い感じがする。
しかし、この監督が映像化すると、
漫画の原作者が目立たなくなるのは可哀相だ。。。
投稿者:citang投稿日:2002-09-23 05:18:04
押井守の消化不良はいたしかたなしか。でも面白いです。“人形つかい”がしゃべりはじめたときは圧巻。「私は情報の海から生まれたのだ」ってセリフは名言だったなぁ。
しかしたった80分じゃ物足りないなぁ〜。続編やってほしいけど予算がない? これでもうけたのはマトリックスでしょうし。
投稿者:ジャバ投稿日:2002-01-19 09:59:09
ネット上で「スゲ〜」とかなんたらかんだらで
操られるようにDVDを買って観たのだが
「ジェームズ・キャメロン」絶賛の3部作 その1
って事らしいが・・・「ディズニー映画」と比べれば
深みがあるかな〜って感じの映像かなぐらいにしか
わからなかった
専門用語ばかり並べられ・・・全くもっと理解不能のストーリー
頭が悪いだけなのだろうか・・・
いや・・・本当は頭がいいのに悪いって記憶を埋め込まれてるだけだと
言い聞かせる俺であった・・・
【サウンド】
『毎天見一見』
歌 :Fang Ka Wing
『未来への約束』
歌 :樋口沙絵子
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