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POSTMAN BLUES ポストマン・ブルース(1997)

メディア映画
上映時間110分
製作国日本
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月1997/08/16
ジャンルアクション/サスペンス/コメディ
ポストマン・ブルース [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 3,024
USED価格:¥ 980
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【解説】
 「弾丸ランナー」の新鋭・サブの監督第2作目。突然運び屋で殺し屋と勘違いされ、警察とヤクザの両方から追われるはめになる平凡な郵便局員の姿をコミカルでかつハードに描く。郵便配達人の沢木は、退屈な日常を送っていた。そんなある日、仕事中に偶然旧友の野口に再会。その日から沢木の日常は思わぬ方向へと展開して行く。沢木の赤い自転車は野口と謎の殺し屋ジョーへの友情のため、小夜子との約束のため、そして自分自身の日常からの解放のためにひたすら突っ走る。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
967 7.44
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2011-02-11 23:50:44
結局一番笑ったのは手信号(ハンドサイン)なワケですが(笑)、想像以上にコメディです。初めて観たSABU作品はこれだったかな。
シナリオも演出も無謀なのか無防備なのか、とても強引でチカラ技なんだけど巧みな演出力をもって引き込む。”笑い”を生み出すこと自体が難しいとよく言いますし、これってすごい技術ですよね。しかもこの無防備感が作風にまで昇華してるんですから恐ろしい。”チカラ技演出”でくくればマイケル・ベイが愛と涙とダイナミズムで、SABUは犯罪と笑いとスピード感のチカラ技かな(笑)。ちなみに、楽しそうに撮ってる感覚や痛快さってところは岡本喜八にも通ずる何かを感じたり。ユーモアセンスはキライじゃないし、バカっぽい笑いもいいけど何かいいホンと巡りあってくれないかなぁ。
投稿者:paris1895投稿日:2007-12-27 05:00:06
その監督デビューからSABUは走り続けた。
それは言うならば、暴走とでも呼べるほどの、確かな力に満ちた走りである。

愛を描く監督は沢山いるが、愛を描き続ける監督は少ない。
故に、暴走を描き続けるSABUはたしかに新鮮であったし、新作はどんな暴走かと待ち望んですらいたのだが。

DRIVEという作品で、暴走は、正しくドライブ程度に収まった。
 成る程、それでも、走ってはいるのだから、長い目で見ようと思ったのも束の間。
疾走という新作が届けられる。
 それは、もはや、暴走、ドライブレベルではなく、ただの疾走だ。
ランナーズハイなど起こさない、走りだ。

 自分が座れる椅子はひとつしかないのだ。
投稿者:フェニックス投稿日:2007-05-09 22:15:31
【ネタバレ注意】

妄想が膨らみすぎた警察のせいで、大量殺人鬼にされてしまった堤真一だが、仕事上のストレスとはいえ、郵便局員が客の私信を勝手に読みまくったりするのはやっぱりマズいでしょう。
後半以降、何故かそのことについては触れられないが。
しかし警察も警察。最後に名脇役、平泉征が真相に気づくが、遅かった・・・。
最後、射殺された堤の魂を遠山景織子が温かく迎えるが、彼女も既に死んでいるということか。
堤、堀部圭亮、大杉蓮の3人は撮影きつかったろうな。自転車漕ぎすぎて。

投稿者:non投稿日:2006-05-21 22:57:23
監督好きです。
最後は圧巻です。うなだれるようにぶっ込む主人公はサイコ−。
単なるコメディーでないのは、カタルシスが得られること、しっかり男を描いてるとこがたまりません。いいもーん来世であっちゃうもーんってオチに、乾いたセンチメンタリズムを感じました。
投稿者:イドの怪物投稿日:2005-07-23 18:44:11
邦画の行き先を示している映画といえる。
ともかく面白い映画で笑えるし、淡い恋話も良い。
殺し屋役が良いですね。
とにかく誰にでもお勧め出来る邦画の1本。
投稿者:そわ投稿日:2005-04-13 13:30:29
【ネタバレ注意】

弱いな〜。
ラスト、三人が自転車で走るシーンが弱い。
一番力のあるシーンじゃなきゃいけない筈なのに。
全力疾走しているのに、何故か弱々しい。

とにかく詰め込み過ぎ。
主人公と病弱な少女の淡い恋。ベタだけどベタを貫いてるのはとても良い。
ラストを見る限りでは、これが話の中心だと思う。
殺し屋とその彼女。
このエピソードで映画一本撮れると思うんだけど、何故ここに詰め込む?
ヤクザと警察の話は、練られてはいるものの作品の勢いをことごとく断ち切るだけ。
だから最後に迫力がないんだな〜。

繊細さをそのまま貫くだけの自信が無いから余分なもの沢山つけて武装した感じ。
もったいない。

投稿者:かっこう投稿日:2004-12-26 09:12:42
馬鹿馬鹿しすぎる映画は苦手なのですが、この映画は概ね嫌いではないです。
下の方が書いているように、確かに最後は画面に釘付けでした。
ストーリーが不条理ながら、よく練られていて楽しかったです。
投稿者:中村佐藤投稿日:2002-06-22 19:22:45
これは結構いけます。

大傑作!ってわけじゃないけどなかなかの良作です

日本映画界に久しぶりにバカ映画がきました

少しハートウォーミングな世界にバイオレンスをいれるのがいいです

注目の監督です
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-27 23:41:30
 ちょっと気になっていた監督だったので拝見。中身はアクが強い不条理コメディ。前半はしんねりむっつりな展開を見せるが、中盤からは独特のテンポとノリが出てきたので少し楽しめた。で、クライマックスでは釘付け。主人公が「届ける喜び」に目覚めるところや、変則的なハッピーエンドなど、ところどころで目をひく部分がある。しかしこの監督のコメディセンス(ブラックなものを含めて)や演出はクセとアクが強いので観る人を選ぶことは確か。俺は苦手。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ベスト10第3位
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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