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鬼畜大宴会(1997)

メディア映画
上映時間120分
製作国日本
公開情報劇場公開(伏龍同盟=鬼プロ)
初公開年月1997/09/01
ジャンルドラマ
映倫R-18
鬼畜大宴会 [DVD]
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【解説】
 60年代に高まりを見せた学生運動は72年の浅間山荘事件をもって運動としてのひとつの終焉を見た。この事件の前後には左翼過激派グループによる内ゲバ、リンチ殺人が頻発した。本作はこうした事件をモデルに彼ら左翼過激派グループが内部分裂と粛清の繰り返しで自己崩壊していく様を描いた問題作。元々自主製作としてつくられたが、その過激でグロテスクな暴力描写が話題となり劇場公開された。薄汚れた文化住宅の一室に彼らはいた。獄中の首謀者・相澤努に魅了され集った学生左翼組織のメンバー達。相澤の出所を待ち、活動の準備に勤しむメンバー達であったが、相澤の突然の自殺をきっかけに組織の歯車は狂い始め、遂にはもう誰にも止めることのできない愛液と血液まみれの大惨劇へと展開していった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
427 6.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:CIGARETTES投稿日:2010-06-19 14:36:37
津軽三味線かなんかのBGMに乗せて殺し合いでもするのかなと思ったら、全く違ってました。
個人的にはもっともっと無茶苦茶グチャグチャな方が面白かったと思う。

ただ、熊切和嘉がこの映画を撮る上での狙いというか、コンセプトの根底に流れていたのは
肉体的痛みではなく、精神的苦痛、筆舌に尽くせぬ不条理な恐怖感だったんだな、とも勝手に思った。
俺が観た限りでは、その辺の類は上手く表現し切れてないと思うんだけど、
今現在の熊切和嘉にしてみれば若気の至り、違う言い口にすればルーツだな。
下の人も言ってるけど、この映画、是非ともリメイクしてもらいたいです。
投稿者:FFF投稿日:2006-09-05 11:17:26
観終わってあまりの気まずさに前妻とケンカしたのを覚えてます。
イデオロギーは別にどうでもいいです。
映画としては「悪魔のいけにえ」に匹敵するインパクトがあると思います。
投稿者:GRAN TURISMO投稿日:2006-05-06 00:16:29
【ネタバレ注意】

タイトルで生きてますよ、この映画は。たいして面白くない映画でもタイトルが良ければ良い映画、またはカルト扱いされたりしますからね(例えば「ブギーナイツ」とか・・・M・ウォルバーグ、P・T・アンダーソンのファンの方、申し訳ない!!)。確かにグループの思想が描かれていない点は全く駄目ですね。映画の中で「この団体が何をやりたいのか判らない」と、メンバーの一人がぼやく場面がありますが、当然熊切監督に思想などある筈もなく、この映画を観終わった後の皆さんの感想に対するフォロー・・・というか、先手必勝といった感じで逃げ口実としてこの場面を用意したんでしょうね。若いのに計算高いですね。私も熊切監督とほぼ同世代ですが、我々の世代、その後の世代の用心深さが気に入らない。もう少し我武者羅でも良いんじゃないの?人生長いんだからさ。リーダーの会澤はなんで自殺したの??それも判んないや。変なとこいい加減です。私の友人は頭が吹っ飛ばされるシーンがP・ジャクソンの「ブレイン・デッド」に似ていると言っていたが、私的にはP・ジャクソンの「バッド・テイスト」の方が酷似していると思います。取り合えずこの映画の凄い所は、熊切氏が撮影当時23歳という若さだった事。それに尽きる。その点は確かに凄いと思います。私が23歳の時は酔っぱらって事故ったり、喧嘩して留置所に放り込まれたり、パトカーに追いかけられたり、ベンツに追いかけられたり、カラスの大群に追いかけられたり、近所のガキにクソガキ!と言われたり、母親のパンツを穿いたりとそれはそれは悲惨なものでした。それに比べれば熊切氏は真っ当な映画人生を歩んでいると思うし、正直羨ましいと思う。そして今思うのは、熊切監督にもう一度この映画を撮り直してもらいたい!今リメイクすればかなり良いものが出来上がると思いますよ。才能ある人ですから。技巧派打っているのが気に入らない等と言う輩もいますが、それはただの妬みですね。「空の穴」観て感動しちゃったし。良い物は良いとはっきり言いましょう。ただ、この映画、人には絶対お勧めしません。

投稿者:エバ投稿日:2005-05-24 14:27:54
この際、左翼グループ団体と言うのは単なる「設定」なだけである。
グロくて、残酷で、キモくて、何の希望の光も見出せず、
ただただ画面に映し出されるのは残虐なシーン。
でも有無を言わせぬすごい映像力。
これを卒業制作で撮った熊切監督は当時23歳。
トラウマになりそうな衝撃だ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-11 11:23:06
自主映画で終わらせるには勿体ない世界観。
投稿者:堕落者投稿日:2004-08-01 13:04:39
連合赤軍事件や一連の学生運動に対する作者の考察や掘り下げが浅過ぎる。この理論の欠如した情緒的な物語はどうにかならんものか。これじゃあ,やってる人間達はただのキチガイだ。あの若者達が単なるキチガイだった筈がないだろ!しかも作者の明確な意図や主張が全く感じられないし,まるでゲーム感覚。舞台をわざわざ70年代に設定した必然性がないね。大いなる政治性の欠如という所か。
要するにあの事件は戦後の権威の喪失によるアノミー(無秩序,無規範,無連帯。これがいじめ問題にも繋がる)がもたらした一連の悲劇の(幕開け)一つに過ぎなかった訳でしょ?ここをもっと深く掘り下げてもらわないとね,話にならんよ。
やはりこれ何かを観ると当時の若松映画が如何に偉大だったか分かりますな。若松はこの作者が超えられない(というか,認識もしてないだろーが)領域や禁色に果敢に踏み込んでいった。正に格が違うのだ。これを観る位なら,その若松映画を観るか,小室直樹や岸田秀の本を読んだ方が断然勉強になると断言します。
投稿者:ぽこぽこキッド投稿日:2004-07-18 15:46:17
うちの奥さんはこれ見た後、何日間か気分がブルーになってご飯もろくに食べれなかったって言うから、見てみたけど、意外と平気だった。 でも、お友達には勧めていない。
投稿者:阿里不哥投稿日:2004-05-25 19:51:23
強烈なインパクトとパワーを持った作品で、何かセンスのようなものも感じられる。秀作だと思います。
ただし二度見たいとは決して思わないが。。

熊切監督は「自分に正直な映画を作るようにしている。」と言った上で、「当時は周りの人間を全員殺したいと考えていた。」と言っていました。なるほど…。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-07-18 12:08:50
個人的には好きな分野ではないけれど、映画制作を経験した者ならわかると思うが、学生映画でこんなパワーのある作品は評価すべきだと思う。
投稿者:ハヤ肇投稿日:2003-02-07 04:37:31
【ネタバレ注意】

・・・にショットガン。
勘弁してくれ・・・
私には思い付きもしませんでした。
本気で人に勧められません。しかし、私もよく観たな

投稿者:メタルヘッド投稿日:2003-01-17 01:03:46
鬼畜大宴会、タイトルのままの内容。学生運動の頃の話なので社会的な話なのかなと思ったけどただのスプラッターでした。
大学の卒業作品としてこの作品を作ったらしいのだが卒業作品でこんなの作んなよ・・・。
投稿者:プリズム5投稿日:2002-12-02 01:33:20
残酷描写だけでなく、音楽、題字、凡てが汚らしかった。特に革命家の男女がまぐわってる光景は汚臭が画面から伝わってきそうで汚かった。まあ怒りが沸くほどの駄作でもなかった(ただ汚らしかった)。
投稿者:lalalalila投稿日:2002-12-02 01:01:51
ひどすぎる。くそ映画!!こんなもん作るな!!
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