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身も心も(1997)

メディア映画
上映時間126分
製作国日本
公開情報劇場公開(東京テアトル)
初公開年月1997/10/18
ジャンルドラマ/ロマンス

【解説】
 「時代屋の女房」「Wの悲劇」等の脚本で知られる荒井晴彦の監督デビュー作。中年になってもいつまでも青春の思い出を引きずる元全共闘世代の男女の恋の物語。東京から飛行機で小一時間ほど離れた小さな町。友人夫婦が外国へ旅立ったあとの一軒家で、開店休業中の脚本家・関谷善彦がひとり辞書の校正を行なっている。そこへ、やはり夫婦の友人である麗子が東京からやってくる。ほとんど初対面の二人の話題は、留守にしている夫婦、良介と綾のことに及び……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
436 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ギャラクシーZ投稿日:2006-03-03 10:06:39
40歳代、酸いも甘いも噛み分けてたどり着いた今。
心のままに生きる二組の男女が主人公。俳優陣がまさに心のままに演技を
している傑作です。
評判どおり濡れ場もすごい。あれだけ明るい照明の中で、真正面からSE
Xシーンを映すことでよりリアリティーが表現されています。
ある意味熟女ファンにはたまらない映画にもなっていますねー。
特にかたせ梨乃さん。ディープキス、フェラ、クンニ、自分から要求して
のバック等、AV顔負けとも言える映像。いったいなぜここまで見せる必
要があったのかといらぬ事さえ考えたくなるほどハードです。
まさに身も心も、映画に捧げたというところでしょうか。
投稿者:asama投稿日:2005-11-30 15:49:19
「こうした全共闘世代の感傷的な回想は、聞きたくないのだ」と憤り、いきまく方々も多いのだが、50歳間近にもなってなお確たるものなく所在無げに漂う人々の姿はいとおしくもあります。団塊世代のだらしない男たちや、自立志向が裏目に出て寂しげな女たちの生き様を、案外しっかりと描いているということから言えば、結構いい作品と言えるのではないでしょうか。もちろんかたせ梨乃や永島暎子らの大胆なヌードがいいのは言うまでもなく(ここで描かれるベッドシーンは、間違いなく邦画史上に残る出色のエロさだ)、大いにたるんだ柄本明のヌードもリアルで悪くありません(加藤治子も素敵です)。それに屈折しながらとはいえ、ここには生の対話があります。破局に向かう不毛なものも含め、中年の男と女のむき出しの声が聞こえてきます。それに原作の30代の設定より、映画では老いの近づく男と女として登場させたことが、抜群の効果を発揮したことは認めざるを得ないでしょう。必見の一本と言えますね。
投稿者:本読み投稿日:2005-08-05 02:12:01
陳腐なセリフ廻し、俳優達が可哀想。加藤治子だけがその存在感で本の悪さを凌駕しているけれど、他のメンバーはかろうじて柄本明が生活感という現実感を出すのが精一杯という程度。安保世代=団塊世代で説明するってのはなんの新味もない上に世代丸ごとモラトリアムみたいな描き方で逃げうっているようで不快この上ない。「突破」はなかった世代かもしれないが「開き直り」ぐらいはあるよ。原作はどうだか知らないけど、監督が自分の脚本やってるんだから、永島暎子の役をもう少し強く押し出して、それを担わせても良かったのに。記憶になんか残らない作品。セックス描写を激しくすることで人間の書き込みの薄っぺらさなんか補えない。
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-04-30 00:47:51
小人閑居して不善をなす、のフゼンではない。勃起力が不全なのだ。『世界中がアイラブユー』というセーヌ川のほとりで綺麗にダンスして終わる映画もあったが(それに涙した私がいるのも事実だが)、それで終わるはずがないじゃないか。ここには、男女の欲情に火をつける物語、語るに足り、聞くに耐える物語がある。柄本明が自転車を颯爽とこぐシーンの力強さを見よ!(その顔の嬉しそうなこと!) 観る者に優しい作品ではない(生き方が問われてしまう)けれど、作り手の今の在り様が伝わってくる作品だ。7
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