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萌の朱雀(1997)

メディア映画
上映時間95分
製作国日本
公開情報劇場公開(ピターズ・エンド)
初公開年月1997/11/01
ジャンルドラマ
萌の朱雀 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,980
USED価格:¥ 2,244
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【解説】
 河瀬直美監督が97年度のカンヌ国際映画祭で新人監督賞にあたるカメラ・ドールを日本人で初めて受賞した作品。小さな過疎の村を舞台に、とある一家の人間模様を瑞々しいタッチで描いたドラマ。奈良県南部の山間にある小さな村。この村に鉄道を通す計画が持ち上がって15年になるが、トンネル工事に携わっていた田村孝三は、計画の中止を知らされすっかり気力を失っていた。そしてある日、孝三は失踪してしまった。残された家族は戸惑いながらもそれぞれの選択をしていく……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
744 6.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 18:16:00
尾野真千子
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-06-23 16:47:25
映像は良かったが、劇映画かドキュメンタリーかはっきりしない演技指導と余りに説明不足な物語描写に違和感が残った。
投稿者:Dragonfly6673投稿日:2009-05-17 07:31:10
【ネタバレ注意】

ロケーションと映像の素晴らしさが全ての映画だと思います。日本の美しさを海外に伝えるのには良い作品ではないでしょうか。

ドラマの部分では主人公一家の行動に不自然な点が多く、どこまでもリアリティを追求してほしかったなというのが正直な意見です。特に泰代が頻繁に咳き込んでいるのに、倒れるまで病院にも連れて行かないというのはあんまりだと思いました。
むしろエキストラの方々の自然な反応が素晴らしかったです。

投稿者:seifuu投稿日:2006-11-23 05:23:47
田舎のお父さんは、決して失踪などしない。
そこが根底的に間違っている。
投稿者:hs投稿日:2005-05-14 23:11:37
セリフを押さえた分、蝉の鳴声、まな板を包丁が叩く音、
水の流れる音、バイクと車のエンジン音、親父がかけた音楽など音がとにかく印象的。これら様々な音が家族、村全体に生命力を付与し活き活きとさせていた。
 

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-10 01:03:48
おとんがいなくなる前におじぎしてるシーンで何故か涙。
投稿者:堕落者投稿日:2004-02-23 20:17:57
知り合いの人も言ってたけど,河瀬直美って評判悪いから(映画自体の事ではなく 笑)どうかと思ってたが,なかなかいいじゃありませんか。一種の超越的な視点で家族と自然を淡々と捉えていますが,それでいい,何も言わなくても。郷愁と仄かな詩情を醸し出している。冷徹とか醒めたとはまた違う。主演の女の子が素朴でかわいいし,好感持てる。(こんなのに限って性悪女だったりするが 笑)映像に比べて音楽がちょっとしつこいね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2003-05-22 22:59:23
カットそれぞれに、「雰囲気」が感じられる。これはただものではないぞ・・・と思ったら、カメラが『火まつり』をはじめとする名カメラマン田村正毅氏の手によるものと知って、納得。
ドキュメンタリータッチの展開はところどころ面白いのだが、あまりに説明を省略しすぎで、なおかつ台詞が聞き取りにくい。本当にドキュメンタリーであるならともかく、ドラマである以上これでは独りよがりだろう。しかも現代の過疎の村を描いているようで、ここにあるのは実は1950年代、60年代の田舎の風俗感覚。つまり描かれているのはあくまでファンタジー=おとぎ話、なのだ。それでもいい、と捉える人もいるだろうが、私は醸し出される「雰囲気」は認めるものの、何ともいえない違和感を感じてしまった。
投稿者:AppleSwan投稿日:2003-04-25 09:55:29
この映画の良さが分からない・・・どこがいいのか教えてくだっさい
投稿者:とと投稿日:2003-01-10 22:49:52
日本の山村の風景の美しさと、少女の恋心の切なさに感動を覚えました。
必要最小限に抑えられた台詞が、映像の美しさと見事に調和しています。
私の中では邦画ナンバーワンです。
投稿者:kensey投稿日:2002-11-17 06:36:56
 過疎の現実をたったひと家族で表現してしまうところが凄い。

 さすがに長期間合宿しながらじっくり腰を据えて撮っただけのことはある。よけいな説明が一切なく、無駄とも思えるショットさえも「どんな意味があるのだろう」と見る側を引きずり込むことでいつまでも印象に残る作品となっている。

 古き良き日本であり、また厳しい現実に突き当たっている田舎の暮らしを淡々と描きながら、ドラマ性はほとんどないのに深く深く考えさせられるのは、我々が忘れていて思い出せない筈のことを思い出させようとさせる引力があるからに違いない。

 村祭りの切なすぎるシーンが痛いほどの鼓動を感じさせた。

 この作品を見ると自分が確実に何かを間違えてることが判るのに、その間違いが何なのかが判らない。もどかしい。一度見ただけでは絶対に理解できない作品だと思うし、何度も見て、見る度に新しい角度から新しい発見があるのは、優れた映画であることの証明であろう。

 何だろう、この胸に残るしこりは。

 また見て映画の中に自分の、自分だけの答えを見つけなければならない。
投稿者:4531731投稿日:2002-01-22 01:23:16
 山奥の農家で繰り広げられる、女の子とその家族のドラマ。彼女の恋心を、気恥ずかしい位、素直に捉えている。彼女は、思春期の真っ只中にいる。その為か、おおらかな景色とは裏腹に、少女の内で揺らめく抑圧された性の衝動(大袈裟)が画面に反映されていて、何か、チクチクくる。人物に何も語らせない。何の説明もない分、妖しさが増します。が、かねてからのイケナイ妄想はギリギリで回避される。あ〜、俺って何てキタナイんだ(笑)。あの女の子、気に入りました。
 ラストの、山々を背景に今はもういない子供たちの「かくれんぼするものよっといで」の歌が何とも言えず、良い。カンヌ映画祭カメラドール?当然でしょう!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ カメラ・ドール河瀬直美 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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