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ラヂオの時間(1997)

メディア映画
上映時間103分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1997/11/08
ジャンルコメディ/ドラマ
ラヂオの時間 [DVD]
参考価格:¥ 6,480
価格:¥ 5,219
USED価格:¥ 5,097
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【クレジット】
監督:三谷幸喜
製作:村上光一
高井英幸
企画:久板順一朗
島谷能成
プロデューサー:石原隆
佐倉寛二郎
原作:三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ
脚色:三谷幸喜
美術:小川富美夫
撮影監督:高間賢治
編集:阿部浩英
音楽:服部隆之
音楽プロデューサ
ー:
北原京子
助監督:川原圭敬
出演:唐沢寿明工藤学
鈴木京香鈴木みやこ
西村雅彦牛島龍彦
戸田恵子千本のっこ
井上順広瀬満俊
細川俊之浜村錠
奥貫薫永井スミ子
梶原善大田黒春五郎
モロ師岡バッキーさん
近藤芳正鈴木四郎
布施明堀ノ内修司
藤村俊二伊織万作
並樹史朗保坂卓
田口浩正辰巳真
梅野泰靖古川謙十郎
小野武彦野田勉
市川染五郎斎明寺公彦
遠藤久美子一之瀬弥生
渡辺謙大貫雷太
桃井かおり中浦たか子
佐藤B作鴨田巌
宮本信子山崎ルミ子
【解説】
 「警部補 古畑任三郎」などで知られる人気脚本家、三谷幸喜初監督によるコメディ映画。三谷幸喜がかつて主宰していた劇団「東京サンシャインボーイズ」の同名劇をもとに、ラジオ局内で繰り広げられるドタバタ劇をコミカルに描く。スピーディなカメラワークやストーリー展開、ツボを突いた笑いなど、才人・三谷幸喜の冴えた手腕が見どころ。唐沢寿明、鈴木京香、西村邦彦共演。
 生放送のラジオドラマを控え、緊張気味のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦のみやこも、直前のリハーサルを見学していた。そんな中、突然主演の人気女優が設定を変えたいと文句を言い始める。困り果てたプロデューサーは、みやこに脚本の書き直しを依頼。だが他の出演者も口々に不満を漏らしはじめ、メロドラマだった物語は次第にアクションへと変貌してゆく。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aライフ・イズ・ビューティフル (1998)
[002]Aパピヨン (1973)
[003]A笑の大学 (2004)
[004]Aポセイドン・アドベンチャー (1972)
[005]A大脱走 (1963)
[006]Aアパートの鍵貸します (1960)
[007]Aビューティフル・マインド (2001)
[008]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[009]Aニュー・シネマ・パラダイス (1989)
[010]Bザ・コーポレーション (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
21161 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2015-11-09 03:47:00
なんかね↑ここは笑っちゃった。

三谷幸喜の映画って常に小ぢんまり小ぎれーにまとめてあるんだけれど、
いつも計算ずくを顕著に出してきて
どの作品も少し笑えるけど、少しウザくて、少しイラっとくるのって、
コジャレた風の小ネタがわかりやすくていいでしょーetc...的な
押しつけがましさを(ムカっとくるほど)わざと感じさせるからだな。

それでもこの作品はまだ他の作品より耐えられる方かも(清須会議は別腹で)

それにしても鈴木京香の配役ってどうだったんだろう、、
もっと適度にブスのオバサンの方が絶対良かっただろうなぁ。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-06-20 18:43:45
そんな気がする。ラジオドラマの台本をよってたかって無茶苦茶にする出演者とスタッフたち。面白おかしく過激な展開が三谷流喜劇なんだろうけど、途中見ている観客が置いてけぼりになる感あり。引っ張り方が相当強引だ。ある意味、戸田恵子はじめ、手慣れた三谷軍団には、要領得たかけ合いなんだろうけど、こういうノリが駄目って人も多いと思う。確かに脇役たちも含めた生の製作プロセスはきっと楽しかっただろうなァと思う。まぁ言うなれば楽屋オチのドタバタ劇で、これが舞台なら一気にいけたのかもしれない。
投稿者:陸将投稿日:2011-10-01 18:14:06
【ネタバレ注意】

三谷幸喜が何故世間で評価されているのか分からない。
舞台はともかく映画を見る限りでは、その想いはますます募るばかりだ。

とにかくウェルメイド風で生温さばかりが際立つ。
人物たちがドタバタ動くだけで、それをコメディー仕立てに見せかけているだけ。
台詞や動きを“笑い”に昇華させることも、転化させることも出来ていない。
これをもし“コメディー”と捉えるならば、それは三谷の自己満足であろう。

人間も奥行きのないキャラクターとして表面的になぞられるだけ。
感情の深みが全く感じられないことによって、各々の言動の変化があまりにも単純に描かれる。
人間はそんなに薄っぺらな生き物ではない。

さらに本作はとても閉じられた作品だと思う。
ラジオ業界という内輪だけで、リスナー=外の世界をほぼ無視している。
放送時間という概念がほぼ無視されることによって、単なる自己満足という印象は一層強まる。
閉鎖的な世界という事実だけで“シチュエーション・コメディ”と呼ぶのだろうか。

とにかく不快な映画だ。
ゴマすり、媚びへつらい、エゴ。
人間の醜の部分が、人間本来の可笑しさ・滑稽さに転換できていないからこそ、単に気分が悪くなる。

作品を作る人間として、終盤の展開もいかがなものか。
自分の作りたいものと、妥協しなければいけないものとの間での葛藤。
その中庸を探って双方が歩み寄らなければいけないはずなのに、一方を完全に抑え込むことによって、作品を完成させようとする。

三谷幸喜という人物は、エゴイストであり、ナルシストであるとしか思えない。

投稿者:こじか投稿日:2010-11-23 15:41:41
わたしもかなり苦手意識があり、どうせバラエティ邦画だろうくらいに
思っていたのですが、試写会会場にて悔しいほど笑わされてしまいました。
やはり三谷ブランド故に嫌われることもあるでしょうけど、
映画でもテレビでも舞台でも使えるシナリオはほんと完成度高し。
ところどころTVっぽいなと感じましたが、これは三谷関連の作品が
TVドラマで多くの支持を得てスタンダードになった現われでしょうね。
前半にある西村雅彦がニコニコで抱きつくシーンのみ(やりすぎで)余計。
現代邦画にこんな作品が誕生したことを歓迎したい。拍手。
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 10:25:41
おヒョイさん
投稿者:クリモフ投稿日:2009-12-17 03:37:10
「有頂天ホテル」「マジックアワー」と三谷幸喜とは相性が悪いんですが、初期ということもあり希望を託しての鑑賞でしたが、、、、無理でした(笑)冒頭十分は期待させられたんですが、脚本がてんてこ舞いになってくるあたりが、もう、クドイ。夫がでてくるとことかいかにも三谷がやりそうな感じでまたクドイ。なんだろうなぁ、多分三谷の個性(一般的な長所)がまったく自分の琴線にふれないんでしょう。間接的にビリー・ワイルダーが嫌いになりそう、っていうのは言い過ぎか、、
途中プロデューサーがガラス越しに良さげなことを言ったり、警備員のノスタルジーやら、そういうグッとくるようなとこをわかりやすく作ってくるとこも苦手。いつものように舞台でみたら面白いんだろうなぁ、という感想に落ち着きました。
わざとらしい演出とキャスト(特に渡辺)でなんとなく伊丹一三を思い出したんだけど、伊丹は不思議と好きなんだなぁ。も一つ不思議に三谷のドラマはすきなんですけどねぇ。うーん。
投稿者:BLADE投稿日:2009-10-03 22:35:50
やっぱね、最初の作品だからかな。
この監督の映画の中で、唯一好きな映画だねw
舞台も、個性豊かな登場人物、ハラハラ物の展開もいい。
まあ、映画にするほど・・・であってもいいよw
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-04-11 20:35:03
唯一好きな三谷監督作品。シチュエーションは強引その物だが、キャラ設定とキャスティングが上手くマッチしてるのが(つまり三谷のアテ書きの上手さ)本作の一番の強み。まあタイトルをわざわざ昔風のラヂオにしてるんだから、テレビが登場する直前の時代を舞台にした方が違和感が少なかったかもね。
投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2009-04-11 18:14:13
布施明が歌うエンドタイトルの歌手名が「堀ノ内」と役名で表記。
しかも歌詞も堀ノ内氏の心象風景を朗々と歌い上げている。
♪千本のっこが笑っていれば僕は満足〜♪
笑って楽しめた映画に加えられた最後の一刷毛。
素晴しい!
投稿者:映画元気投稿日:2008-10-17 09:09:56
<元気コメント>
 予想外のストーリーは人間が作るもの。
 知らない者同士が集まって、困難を乗り越えながら、何とかゴールを目指すという姿は元気印です。http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2007/03/post_0478.html
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-05-05 18:57:39
三谷幸喜作品はどちらかというと苦手で、ついつい辛口になってしまうのだが、これは面白かった。布施明演じた編成のエライさんやら、西村雅彦のプロデューサー、唐沢寿明のディレクター、どれも放送業界にいそうな面々で、その生態をうまく捉えている。
シチュエーション・コメディーとしては秀逸な出来。タイムリミットが設定されていて、そこに向けてのドタバタ、というのが三谷幸喜は得意なようだ。一方で、手作りの良さに対する彼のこだわりも垣間見えて、興味深かった。
現実にはラジオドラマは絶滅の危機にあるが・・・。
投稿者:SIBM投稿日:2006-04-22 00:28:16
【ネタバレ注意】

おもしろかった。ラジオ好きの私には嬉しい内容だった。

エンディングは、スピルバーグの「1941」のパクリだと思ったら、やっぱりオマージュだったんですね。
DVDの音声解説でそんな事言ってました。

投稿者:terramycin投稿日:2006-03-08 12:40:04
このような物語を映画化しようとした発想は凄いと思う。

物語の中心はラジオ局という地味なものだが登場人物を深く掘り下げて描いているのでリアル感があった。

序盤を見て「何が言いたいのだろう」と思っていたが、ラストにメッセージがあって個人的に救われた。

個人的には映画というより、深夜の連続ドラマというイメージが見た後に残った。
投稿者:MyLoad投稿日:2006-02-05 09:21:01
こうゆうのを映画にしちゃうとこが好き。それにしても一般の主婦にしては可愛すぎる。
投稿者:irony投稿日:2006-02-04 23:00:58
 各人キャラがしっかりしていて、メリハリも効いていたし面白かった。
投稿者:non投稿日:2006-01-04 13:37:30
ちょー おもしろかった。
あっというまのコメディだった。
完成されたコメディは二度は見れないものだとも思った。
やっぱ邦画は見易いと思った。
逆に展開が速いと字幕を追う苦労を思い知った。
投稿者:フリクリ投稿日:2005-10-11 11:35:51
洋画やアニメに比べて、邦画はあんまり観ませんが、これだけは最高に面白かった。
これを作った人は天才だ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-13 13:26:28
映画にする必然性をあまり感じなかった。
投稿者:mimido投稿日:2004-09-03 17:08:20
テレビ関係の仕事をちょこっとしてたんですが、いやぁ布施明演じる
編成の堀ノ内さんみたいな人、結構居るんですよね。(^^;
それにしてもラスト近く、堀ノ内さんの「よかったら、これ使って!」
はNice!
投稿者:民生1973投稿日:2004-08-20 10:12:12
ちゃんと面白い。
投稿者:deborah投稿日:2004-03-04 00:39:30
知ってますか、皆さん。この映画の英語の題名。(DVDが出ているんですね)
[Welcome back, Mr.McDonald]なんです。
映画そのものでも笑ったけど、この英題にはまた笑わされた。
投稿者:akaneko投稿日:2003-04-11 09:19:53
成り行き任せの見切り発進したために、どんどん困った展開に・・・
という設定と、濃いキャラクターを得て、三谷幸喜の独壇場ですね。
大袈裟に大袈裟を塗り重ね、とことんまで徹底していくことで
逆にリアルな臨場感と切迫感が得られるのは、やはり限られた実在の空間だからかな?
ということは実はどうでもよく、京香さんから梶原善氏まで、見事にキャラの立ったすばらしい映画でした。
ウチでは、字幕の苦手な両親に見せると大ウケでした。家族親善によいですね。
投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2002-12-27 21:46:43
音響マンのおじさんが最高!!
投稿者:kensey投稿日:2002-12-27 10:47:39
 フジテレビのドラマ「振り返れば奴がいる」の脚本家の名前を覚えておいてよかった。脚本家と言うより劇作家ですね。舞台劇を数多く作っているから「場所の一致」が素晴しい武器になっている。加えて生放送のラジオドラマと言うことで「人の一致」「筋も一致」時間が少しどうだか、あれなんですけど、そんな細かいことはふっ飛ばすほどの笑いの嵐。

 「三谷幸喜が突出した才能」ではなく「三谷幸喜は並みの才能」というところまで日本の映画界全体がレベルアップすれば見る側にとって幸せなことなんですが、なかなかそうもいかないので、「今度はなんだ?」「次は三谷は何をするのだ?」とじりじり待つしかありません。

 それにしてもこの映画、エンディングまで良く出来てる。今まで見た映画の中で唯一「続編が見たい!」と思ったが、あれはあれでやはり完結しているんでしょうね。素晴しい。舞台で練り上げられたものを映画という結晶にし、それを楽しめる私達は果報者。
投稿者:Asian Boy投稿日:2002-11-06 15:34:58
邦画なんて・・・と思っていたら、この映画は面白すぎ!限られた狭い空間の中で繰り広げられるドラマが好きな三谷さんらしい作品。金を掛けなくても いい映画は十分つくれるといういい見本
投稿者:ボッシュ投稿日:2002-10-29 07:01:13
2時間、笑いっぱなしでした。
こんな笑える映画は久々です。日本映画もだまだイケル!
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-03 01:12:36
 脇役に至るまで豪華な出演者たちの演技もよろしいが、やっぱり一番すごいのは三谷幸喜氏の脚本。わかりやすく多彩でユニークなキャラクターたちの描き分け、そして各々そのキャラクターたちにきちんと振り分けられた「役割」、無茶苦茶なストーリーでありながらも理詰めの展開が連続するというそれは本当に白眉もの。ここのキャラクターさんは、ホントみんな味があって好きだなあ。

 しかし脚本家三谷幸喜は素晴らしい仕事をしているが、演出家三谷幸喜はあまりいい仕事をしているとは思えない。どうもまだまだ勉強の余地あり。カット割りなんかはかなりいびつである(そんなこと思ってたら「みんなのいえ」ではカット割りをやらなくなっちまったよ)。

 番組製作者たちの苦労がわかる(?)映画。邦画コメディの中では間違いなく上位に入る作品だと思う。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:祭門投稿日:2002-03-15 23:17:51
日本の映画で、こんなに爆笑したのははじめて。
コメディー好きなら絶対見るべし。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 特別表彰 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞唐沢寿明 
 □ 主演女優賞鈴木京香 
 □ 助演女優賞戸田恵子 
 □ 監督賞三谷幸喜 
 ■ 脚本賞三谷幸喜 
 □ 撮影賞高間賢治 
 □ 照明賞上保正道 
 ■ 録音賞瀬川徹夫 
 □ 編集賞阿部浩英 
 ■ 話題賞(俳優)西村雅彦 
■ 新人賞三谷幸喜 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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