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虹をつかむ男 南国奮斗篇(1997)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
初公開年月1997/12/27
ジャンルドラマ/コメディ
虹をつかむ男 南国奮斗篇 [DVD]
参考価格:¥ 2,880
価格:¥ 5,980
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【解説】
 “寅さん”亡き後に始まった山田洋次監督による新シリーズの第2弾。営業不振の地方映画館主が主人公の人情喜劇。大学を卒業して電器店に就職した亮(吉岡)だったが、ある日、1年前にアルバイトをしたことのある徳島の映画館、オデオン座館主の活男(西田)とひょんなことから東京で再会したことから、会社を退職、活男を追って家を出てしまう。オデオン座を一時閉館して今は巡回上映の旅に出ている活男は、南国・奄美大島にいた……。
<allcinema>
【関連作品】
虹をつかむ男(1996)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-01-13 11:53:58
【ネタバレ注意】

評価が二分される作品。第一作と大きく設定を変えてしまったので、残っているのは「オデオン座」という映画館とそこの経営者が西田敏行、そしてオデオン座で働いたことのあるふらふらしている若者に吉岡秀隆。あとは出演者も別の役柄を担って登場するので、続編だと思ってみると肩透かしをくらう。
一作目での、溢れんばかりの映画愛に心を動かされた人は、この作品の中で登場する映画が『雪国』(1965年大庭秀雄監督)『風の谷のナウシカ』(1984年宮崎駿監督)のわずか二本だけ、というのは淋しいだろうし、一方中途半端な映画紹介がイヤだという人にはこの方がいいだろうし。
南の島を舞台に吉岡秀隆は子連れの出戻り小泉今日子に惹かれ、西田敏行はかつて惚れていた松坂慶子と再会し、焼けぼっくいに火がつく。
小泉今日子と乱暴な兄(哀川翔)の関係は室生犀星『あにいもうと』から持ってきた、というのはすでに指摘のあるところ。
ただこのふたつのかなわぬ恋が今ひとつ作品の中でうまく絡まないので、作品としては少々消化不良である。
まあ、うまくいかないのは山田洋次監督作品の常なので予想がつくけど。
映画を軸にして全国を行脚する、というのはやはり無理がある。前作、本作では「移動映画館」で何とか辻褄を合わせたが、これでシリーズ化はやはり難しいと判断せざるを得なかったのだろう。「虹をつかむ男」シリーズはこの作品で幕を閉じるが、それもやむを得なかったと思う。
映写機が壊れて、西田敏行が場をもたすために歌を歌い始め、やがてみんなが島唄で踊り始める、というのはなかなか楽しいシーンだった。

投稿者:irony投稿日:2009-03-17 20:52:05
 二作目で撃沈 内容があまりにもしょぼいのが原因だけど、西田さん自身釣りバカがあるし、監督も釣りバカの脚本で忙しい?
投稿者:ieyasu投稿日:2008-01-10 01:08:45
【ネタバレ注意】

この映画ほど 西田敏行の芸達者ぶりを堪能できる映画はなかなかないんじゃないか。本当にすごい!釣りバカのハマちゃんとは違うより愛すべき人間的なキャラは愉快で素敵。吉岡秀隆と西田敏行の二つの失恋を軸に物語は展開。天然としか思われない松坂慶子演じる人妻は色っぽくていいし、小泉今日子も美しい。哀川翔も印象的。南の浜の星空の下 あんなに楽しくのんきに映画を見てみたいよ!

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