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劇場版ポケットモンスター/ミュウツーの逆襲(1998)

POCKET MONSTER: MIEWTWO STRIKES BAXK!

メディア映画 Anime
上映時間75分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1998/07/18
ジャンルファミリー
PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 [Blu-ray]
参考価格:¥ 39,744
USED価格:¥ 94,780
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【クレジット】
監督:湯山邦彦
アニメーション監
修:
小田部羊一
演出:日高政光
井硲清高
絵コンテ:湯山邦彦
横田和
製作:河井常吉
富山幹太郎
坂本健
宮川鑛一
福田年秀
河村秀文
エグゼクティブプ
ロデューサー:
久保雅一
川口孝司
プロデューサー:吉川兆二
五十嵐智之
盛武源
アニメーションプ
ロデューサー:
奥野敏聡
神田修吉
原案:田尻智
脚本:首藤剛志
キャラクター原案:杉森建
森本茂樹
藤原基史
西田敦子
総作画監督:一石小百合
作画監督:松原徳弘
浅野文彰
藤森雅也
福本勝
山田俊也
柳田義明
高橋英吉
志村泉
撮影:スタジオコスモス
特殊効果:太田憲之
中島正之
美術監督:金村勝義
撮影監督:白石久男
編集:辺見俊夫
ジェイ・フィルム
音響監督:三間雅文
音響効果:神保大介
音楽:宮崎慎二
たなかひろかず
音楽プロデューサ
ー:
齊藤裕二
吉田隆
主題歌:松本梨香
小林幸子
スーパーバイザー:石原恒和
エンディングテー
マ曲:
小林幸子
『風といっしょに』
オープニングテー
マ曲:
松本梨香
『めざせポケモンマスター'98』
ナレーション:石塚運昇
声の出演:松本梨香サトシ
大谷育江ピカチュウ
山寺宏一ミュウ
飯塚雅弓カスミ
上田祐司タケシ/ヒトカゲツー
こおろぎさとみトゲピー
林原めぐみムサシ
三木眞一郎コジロウ
犬山犬子ニャース
鈴置洋孝サカキ
白石文子ジョーイ
西村ちなみジュンサー
秋元羊介博士
古谷徹ソラオ
高木渉ウミオ
レイモンド・ジョンソン海賊風トレーナー
玄田哲章カメックス
大友龍三郎フシギバナ
小形満カイリュウ
愛河里花子ゼニガメ
小西克幸科学者
芝原チヤコ科学者
森久保祥太郎ミュウツー(幼体)
(完全版)
安達忍
(完全版)
氷上恭子アイ
(完全版)
小桜エツ子フシギタネツー
(完全版)
辻親八調査員
(完全版)
麻生智久調査員
(完全版)
宇垣秀成研究員
(完全版)
鈴木琢磨研究員
(完全版)
陶山章央研究員
(完全版)
市村正親ミュウツー
(特別出演)
小林幸子ボイジャー
(特別出演)
佐藤藍子スイート
(特別出演)
【解説】
 社会現象にまでなった人気TVアニメシリーズ『ポケットモンスター』の劇場版長編アニメーション第1作。伝説のポケモン“ミュウ”の化石から作られた最強のポケモン“ミュウツー”が人間たちに逆襲を挑む。ポケモンマスターを目指し、修行の旅を続けるサトシとピカチュウ、カスミ、タケシの一行。ある日、彼らのもとに最強のポケモントレナーを名乗る人物から一通の招待状が届いた。サトシたちは嵐で大荒れの海を渡って招待状に記された会場に向かったが……。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:初代黒龍投稿日:2017-11-23 13:17:54
この作品は「フランケンシュタイン」のリメイクであり、クローン技術に対する皮肉でもある。
  最強のポケモンを創り出す研究、と言えば聞こえは良いが、その発端は冒頭でシルエットでしか登場しない科学者が亡き愛娘を蘇らせたいという願望であり、これはフランケンシュタイン博士と発想は同じことで、この時点で既にマッドサイエンティストである(怪しい科学者で思い出したけど「鉄腕アトム」でアトムの『父』天馬博士も亡き息子を蘇らせようとしてロボットを開発したのだった。そう言えばこの科学者のシルエットは天馬博士に似ていたな)。死んだ者を生き返らせるとか、受精以外の方法で生命体を創造しようというのは、人間は宿命的に考えることで避けられない問題なのだろうか?クローン技術そのものを完全に否定はできないが、現実的にはどう考えてもはかなく虚しい夢であり、愚かな妄想でしかなかろう。この作品のマッドサイエンティストも、自らが創造したミュウツーにあっさり殺されるが、これも自然の摂理に逆らった因果応報というやつだ。こういう問題を子供向けアニメで声高に叫ぶことにも無理があろうが、この作品では、冒頭の自分は何故産まれたのかというミュウツーの苦悩と、クライマックスで展開するポケモンとその『ツー』(クローン)達のあまりに虚しいバトルシーンが、それを象徴している。
  ラストで『ツー』のポケモン達は、自分達が生きるべき地を求めて飛んで行く(ピカチュウ『ツー』は飛べるのか?)。物語を丸く収めるにはああいうラストしかなかったのだろうが、結局オリジナルと『ツー』には共存の道は無いということか。それに他所に行ってもそこが理想郷とは限らない、さらに過酷な道が待っているかもしれない。少なくとも希望を持てるラストシーンではなかった。
  と、まあ思うところを色々並べましたが、こんなに理屈っぽくしなくても、とにかく楽しめるアニメであることに違いないし、自分もDVDで何度も観ている好きな映画だし、劇場版第1作に相応しい作品と堂々と言える。
  嵐で海を渡れないシーンが少々長すぎると思うが。
投稿者:陸将投稿日:2011-05-12 19:05:03
【ネタバレ注意】

ミュウツーは一貫して「ポケモン」というシリーズが抱える根源的な問題を問い掛ける。
それはオリジナルとコピーの問題であり、人間とポケモンの関係性である。

ミュウツーは他のポケモンとは違う。
強いポケモンを作り出すために、ミュウという伝説のポケモンを基に、人間が開発したものだ。

それ故ミュウツーは自分の存在意義や、アイデンティティについて問い続ける。
人間の私利私欲のために、自分は誕生させられた。
だからこそ、問題提起をし、ポケモンがトレーナーを攻撃する、トレーナーのポケモンを捕まえるといった、いわゆる「ポケモン」の中でのタブーを犯す。

「ポケモン」の中で当たり前のように繰り広げられる戦闘、そして弱肉強食の世界。
ゲームやアニメの世界では日常の光景に「ポケモン」の映画が疑問を投げかける作りは、実に興味深い。

改めて考えると、「ポケモン」は人間本位に作られた世界だ。
自分がナンバーワンになるために、自分のポケモンを戦わせ、自分はただ見ているだけ。
同じポケモンが、人間のために戦っている。

そんな既存のシステムを本作はぐらつかせる。
特にコピーとオリジナル(この表現は不的確だと個人的には思う)という区別はあるものの、同種のポケモン同士があちこちで戦う姿には、争いが引き起こす無情を感じる。

そしてラストでは、オリジナルとコピーの問題は“みんな生きている”、人間とポケモンの問題は“信頼関係”という解答で収拾する。
問題提起が実に面白かっただけに、模範解答レベルに落ち着いた着地点は、少々物足りなさも感じる。

ただラストでミュウツーが“ここで起こった出来事は忘れたほうがいい”と言うように、「ポケモン」が持つ根源的な問題や矛盾を、「ポケモン」の映画が暴き出したという点で、本作は実に意義のある問題作だと思う。

投稿者:ニシ投稿日:2006-06-25 17:55:58
感動しました。あと初めて大迫力な画面で観た映像に感動しました
投稿者:ヨッシー投稿日:2002-09-05 10:05:46
サトシが石化してしまい、ピカチュウたちがないているところで、思わず涙が出てしまいました。アニメ映画で初めて泣きました。
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