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学校III(1998)

メディア映画
上映時間133分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1998/10/17
ジャンルドラマ/ロマンス
山田洋次監督 名作選III	(4枚組) [DVD]
参考価格:¥ 10,000
価格:¥ 8,040
USED価格:¥ 6,432
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【クレジット】
監督:山田洋次
製作代表:大谷信義
氏家齋一郎
宮原賢次
角川歴彦
渡邉恒雄
中川滋弘
プロデューサー:深澤宏
原作:山田洋次
鶴島緋沙子
脚色:山田洋次
朝間義隆
撮影:長沼六男
美術:出川三男
編集:石井巌
音楽:冨田勲
音楽プロデューサ
ー:
小野寺重之
照明:熊谷秀夫
録音:岸田和美
出演:大竹しのぶ小島紗和子
黒田勇樹富美男
小林稔侍高野周吉
ケーシー高峰鬼塚健
笹野高史金栄洙
寺田農斉藤先生
余貴美子倉本節
吉岡秀隆山本
田中邦衛井上幸男
さだまさし
秋野陽子高野藤子
中村メイコ紗和子の伯母
小林克也村上
鶴田忍
伊藤淳史
伊崎充則
【解説】
 山田洋二監督による「学校」シリーズの第3作。今回は職業訓練校を舞台に道ならぬ恋に揺れる男女の姿を描いたドラマ。10年程前、過労死で夫を亡くした小島紗和子は、自閉症の一人息子、富美男を女手一つで育ててきた。紗和子は不況の影響で勤めていた会社を解雇され再就職のために資格を得ようと職業訓練校へ通うことに。そこには大企業をリストラされた高野周吉がいた。ある日、周吉が紗和子の忘れた教科書を届けたことから二人は次第に心惹かれ合うのだが……。
<allcinema>
【関連作品】
学校(1993)シリーズ第1作
学校II(1996)シリーズ第2作
学校III(1998)シリーズ第3作
十五才 学校IV(2000)シリーズ第4作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-22 22:24:06
人生において自分が置かれている状況によって
感想も違ってくる作品かと思います。
山田洋次監督はとても人間的に良い人だと思います。
人の善意を信じ、学校とはこうあるべきものと
疑いなく本気で考えているようです。
このような内容に冷めてしまうのは、
自分の精神状態が健全でないせいでしょうか。
投稿者:o.o投稿日:2013-12-09 02:55:50
昭和 45 年公開の『家族』に出てくる庶民と、平成 10 年公開の本作品に出てくる庶民とでは、何かが致命的に違う気がして仕方ありませんでした。記憶が正しければ、前者の庶民が、何か勝手に動き回り、行き交っている感じだったのに対し、この映画の庶民は、あまりにも模範的な「良き庶民」で、作り手のお人形さんたちという印象を拭えません。いわゆる「文部省ご推薦的」だなと思っていたら、本当に文部省選定映画でした。さもありなんです。

虚飾に満ちた人生を送る血の通わない大企業の人間たちに対して、つつましくもけなげに助け合って生きる庶民たちという構図も、あまりにも単純で辟易してしまいます。要するにイデオロギー的というか、何となくプロパガンダ映画っぽいのであって、どうも見ていて落ち着きません。けっきょく、20 世紀末にもなって、この内容には無理があるのかなという気がします。

それでも、さすがは寅さんシリーズの山田洋次監督で、中心となる小島紗和子と高野周吉の恋愛事情には、心の琴線に触れる場面が多々あり、そこだけは問答無用でジーンとしてしまいました。8 割イデオロギー、2 割人情という感じでしょうか。主演の小林稔侍は、演技がうまいとか言うより、顔がしみじみよく、古き良き昭和のおやじ顔だよなあと思います。首だけ持って帰って床の間に飾りたいです。

昭和の人情物には素直に感動できますが、平成ヒューマニズムにはつい鼻白んでしまう自分です。「いい話だねえ」だけじゃいかんのか、という感想です。
投稿者:黒美君彦投稿日:2009-05-31 13:31:45
【ネタバレ注意】

西田敏行演じる理想的な教師がいて初めて成立した前作、前々作とは異なり、この作品ではリストラされた中高年が通う職業訓練校を舞台にした大人のラブストーリーが核。
主人公小島紗和子を演じた大竹しのぶの熱演がすべて、といってもいいほど。疲労感や輝き、戸惑い、様々な表情を見事に演じきっている。相手役の小林稔侍はいつも通りだけど(苦笑)。
ただ脇役はみないい。自閉症の息子(黒田勇樹)を抱える大竹母子を何かと気遣う親友の余貴美子と息子役の伊藤淳史、同級生役の笹野高史やケーシー高峰らが場面を引き締めている。

「学校」「学校供廚任呂匹舛蕕というと群像劇だったが、この作品では大竹と小林に的を絞ったわけだが、その結果として「学校」そのものよりも生徒が抱える日常に比重がかかっている(大竹が障害児との母子家庭であるとか、小林が妻と別居しているとか)。この作品で山田洋次監督は「学校」を飛び出そうとした、ともとれる。
中高年への応援歌、ともとれる作品。元気はもらえる。

投稿者:さち投稿日:2004-08-11 10:17:29
良かった
投稿者:ひまわり投稿日:2004-06-19 02:03:22
学校シリーズの中で、世情に対するリアリティを強く感じた作品。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-03-08 09:44:49
少々エピソードを詰め込み過ぎていて全体に散漫な感じがするが、流石は山田監督。「泣きのツボ」はしっかりとおさえている。この為、見終わった後の気分は悪くない。ただし、何か感動の押し売りみたいなエピソードが並ぶのは、個人的にはいただけない。また、主題が「中高年の再学習」と「障害児問題」の二本立てになっているのは、ちょっと内容を欲張った感じ。作品にこめられた監督のメッセージのようなものが弱まってしまった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞大竹しのぶ 
 □ 助演女優賞余貴美子 
 □ 監督賞山田洋次 
 □ 脚本賞山田洋次 
  朝間義隆 
 ■ 新人俳優賞黒田勇樹 
■ 助演女優賞余貴美子 「あ、春」に対しても
【ソフト】
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