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ショムニ(1998)

メディア映画
上映時間93分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1998/11/28
ジャンルコメディ

【関連作品】
ショムニ (第1期)(1998)TVシリーズ第1弾
ショムニ(1998)映画版
ショムニ (第2期)(2000)TVシリーズ第2弾
ショムニ・スペシャル(1998)TVスペシャル第1弾
ショムニ・新春スペシャル(2000)TVスペシャル第2弾
ショムニ FINAL(2002)TVシリーズ第3弾
ショムニ FOREVER(2002)TVスペシャル第3弾
ショムニ2013(2013)TVシリーズ第4弾
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:半熟卵投稿日:2010-01-01 22:06:54
河合美智子
投稿者:松竹錠投稿日:2005-01-16 08:57:59
【ネタバレ注意】

パンフレットによると、一色信幸は「ショムニ」を脚色するにあたって3〜4種類の
まったく異なるアプローチを思い付いたそうで、その中には、台風でビルに閉じ込められた
OLたちの脱出劇という『ダイ・ハード』風のアクション、なんてのもあったという。
もちろん、そのアイデアは採用されなかった。では、何が?

マルキ・ド・サド「ジュスティーヌ」の翻案である。
悪辣で淫蕩の姉が高島礼子で、純粋で貞淑の妹が遠藤久美子というアダプト。
(姉妹という設定ではないが)
この2人が、バブル崩壊後も欲ボケ・色ボケの街、東京という名の地獄を巡る。幼稚園バスで。
(ボブ・マーレーに「バビロン・バイ・バス」ってアルバムがあったな)
主人公たちの勤務する会社の社長(佐藤允)は、作品コンセプトに従うかのようにマゾ趣味で、
自分の緊縛姿をエンクミにコンパクトの鏡で、恥ずかしくないんですか?、と見せつけられて
よろこぶ場面なんてのもあったりする。これに続く高島礼子の台詞がケッサク。
「自覚のない女王様って、怖いね」

カラオケボックスで独り、アンパンマンの主題歌を歌うエンクミに泣けてくる。
エンクミがヤバい状況になる度、登場して歌いまくるキングトーンズに笑える。
というわけで、これはSMミュージカル版の「ショムニ」なのでした。
ラストのエンクミの歌、ドラえもん→奴隷もん、はどうかと思うが(w)。

投稿者:Longisland投稿日:2002-03-20 16:53:24
本作品とほぼ同時期(1ヶ月ちがいで)『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開。共に大ヒットTVドラマの映画化、方や東宝でTVとおんなじキャスト・監督を使い空前の大ヒット。
本作品は日本映画界大御所『松竹』のプライドだったのかキャスト・監督を入替え大コケ・・・・
ホイチョイ:一色伸幸の脚本はTVドラマ版「ショムニ」にあった面白さ、パワーを見事に無力化。落ちこぼれOL?の話なのに会社のシーンが皆無!!
『松竹』社内で監督・脚本家様をお諌めする人たちはいなかったんだろうか?
翌年公開の「となりの山田くん」と共に、没落『松竹』を象徴する作品
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-03-12 21:32:57
人気TVドラマの映画化だが、どういう訳かキャスティングを一新(まさか、松竹の資金難が原因ではないと思うが)。ついでにストーリーも大胆に変えたのだが、これがもうハチャメチャ。「ショムニ!」と言えば落ちこぼれOL達が活躍する様子の痛快さがウリの番組だと思うのだが、本作では痛快さは皆無。代わりに、落ちこぼれOL達(この設定だけは同じ)の裏の顔を,現実と空想の世界が入り混じったような、摩訶不思議なストーリーが展開する。しかも、各エピソード間の繋がりがなく、訳がわからないままラストに突き進む。

遠クミ演じる主人公は、ただうるさいだけでかわいさゼロ。高島礼子もお局さまというよりは、極道の姐さんという感じでOLという感じがしない。その他のキャラも何じゃこりゃ?という感じ。見所なし。

結局、監督が「ショムニを使って遊びましょ!」というノリで作った映画のように思えた。まあ、インディーの実験的な作品ならばまだよいのだが、大松竹製でっせ!大松竹が、こんな監督が趣味で作った、観客を置き去りにした作品を配給してはいけません。とにかく、近年まれに見る珍作。
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