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暗黒街の顔役(1974)

LEPKE

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1975/03/01
ジャンル犯罪/ドラマ
全米マフィア抗争史上 最大の虐殺が この男の手によって 行われた!
炎の狼レプキにはコーザ・ノストラもゴッドファーザーも血ぬられたマシンガンの標的にすぎなかった!

【解説】
 「ゴッドファーザー」の大ヒットにより当時盛んに製作された実録ギャング映画の一本で、後にキャノン・フィルムズを創立するイスラエル出身のM・ゴーランが監督。1930年代、マフィアの依頼により数々の殺人を請け負っていた“殺人会社”のレプキ・ブカルターの短い生涯を描く。組織と政府、その狭間で翻弄される裏社会の人間レプキに扮したT・カーティスは力演。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ゴッドファーザー(1972)
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:五輪山投稿日:2010-01-27 01:34:06
【ネタバレ注意】

これももう一度観たいギャング物ですが『ビッグ・ボス』と違って、今までビデオ化すらなされてないんですね。後にB級帝国キャノン・プロを興し、80年代ハリウッドの顔役に登り詰めた、ゴーラン&グローバスの初タッグ作。ここからすでにアクション場面の血生臭さは際立ってました。

何人殺したのかわからない位殺しまくった「殺人請負人」レプキが、最後電気椅子にかけられるシーン。直前に、通電をよくするために、頭髪からスネ毛まで、体毛を剃られるんですが、そういう事をするのはこの映画で初めて知りました。
ハリウッドに打って出ようという製作者と、『絞殺魔』以来のシリアス演技で、キャリアにもう一花咲かせようとするトニー・カーティス。両者の野心がスクリーンに熱気をもたらしてました。
ただ後のキャノン・コンビとは裏腹に、トニー・カーティスは本作の熱演は評価されたものの、その後出演が決まったメジャー大作『マラソン・マン』を、兄弟役に難色を示したホフマンの一声で白紙に。ロイ・シャイダーが代役となりました。大きな機会を逃したトニーは、その後これというキャリアも築けず(あえて挙げれば『マニトウ』)、ホフマンを今でも恨んでるでしょう。

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