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テルマ&ルイーズ(1991)

THELMA & LOUISE

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1991/10/
ジャンルドラマ
男たちよホールド・アップ!
すべてが快感。女たちのルネッサンス!
テルマ&ルイーズ [DVD]
参考価格:¥ 1,490
価格:¥ 3,990
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テルマ&ルイーズ

【解説】
 平凡な主婦テルマが、友人のウェイトレス、ルイーズと共にドライブに出かけた。途中のドライブインで、テルマが見知らぬ男たちにレイプされそうになった時、ルイーズは男たちを射殺してしまう。二人はそのまま銀行強盗をして逃避行に移るが……。二人の女性の日常から転落していく様を描いたバイオレンス。さながらアメリカン・ニュー・シネマの90年代女性版といった趣の脚本(カーリー・クォーリ)はアカデミー・オリジナル脚本賞を受賞した。S・サランドン、G・デイヴィス共にハマリ役。傍を固める男優陣も個性的で良い。
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aミッドナイト・エクスプレス (1978)
[002]Aグラディエーター (2000)
[003]Aライフ・イズ・ビューティフル (1998)
[004]Aディア・ハンター (1978)
[005]A十二人の怒れる男 (1957)
[006]Aパルプ・フィクション (1994)
[007]Aボウリング・フォー・コロンバイン (2002)
[008]Aファーゴ (1996)
[009]Aボニーとクライド/俺たちに明日はない (1967)
[010]Aニュー・シネマ・パラダイス (1989)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
28217 7.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:クリモフ投稿日:2010-01-24 02:57:06
女二人の爆走逃非行物語。今ではすっかり大作もこなす巨匠になってしまったR・スコットですが、やっぱりカッコいい(強い)ネーちゃんが好きなんだなぁ、というのがわかる一本です(笑)
解説にも書かれているニューシネマ的っていうのは、ストーリーや後半のカーチェイスなどでわからんでもないんですが、本筋はちょっと違うと思います。
閉塞感や無力感というのではなく、切羽詰った状況で自由を求め感じる疾走劇という感じ。そういう意味では「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」っぽい雰囲気もあるかな。観ていて単純に痛快だし、二時間以上あるのを感じさせないのも流石。
ただ欲を言えば、あと少しだけ軽いノリを何とかできれば傑作だったような気がします。もちろんそのノリも味なんですが、名シーンのラストも含めてもっとよくなったのでは、と思ったり。
まぁジーナ・デイビスはじめキャストの好演もあり、なかなか面白い映画です。ブラピファンも必見ですな。
投稿者:ローランド投稿日:2008-08-06 22:36:27
【ネタバレ注意】

  リドリー・スコットの映像センスが冴える景観をバックに走る車、
それにリズムを合わせた軽快な音楽が気持ちよく、それだけでも好き
な映画なんだけど、ワイルドターキーをラッパ飲みする姉御二人の
物語りも良かったです。最後のシーンだけど、あれは崖から落下した
のではなくて飛翔したのですよね。

   あらためて作品情報をみたら音楽担当はハンス・ジマーだった。
このひとの活躍ぶりはたいしたもんです。再び観たくなった。レンタル
リストに登録しよう。

     8月19日追記     レンタルDVDで二度目の鑑賞という
ことになったのだけど、一度目の映画館で観たときの記憶よりもさら
に良いなって気持ちになってしまった。星を一個増やさなければいけ
ないです。

   ろくでもない夫を持った世間知らずのオンナと過去の傷を風化
できなく直情的な行動に出てしまうオンナの二人連れに、次から次と
悪いことが重なって、追い詰められてついには二人で死への道行き。
・・・・・と、暗く悲しい近松門左衛門の心中ものの世界みたいだけど
さにあらず。   世間知らず≠フテルマが、乾いた砂に水が染み
込むように世間を知って行き、明るく楽しく突き進む最後のダイブは、
生まれ変わるための異次元への突入ですね。

    途中にあった「晴れた日には永遠が見える」の曲がぴったり
の透明感のある広大な景観が美しいのだけど、DVDにあった特典
でのリドリー・スコットの言では、このひと、美術学校で数年間学んで
いるのですね。どうりで、この監督の作品には視覚効果に深いもの
があるはずだ。

投稿者:kk1000投稿日:2008-08-06 10:22:46
ドラマ部のゆったりとした展開と、カーシーンの疾走感が絶妙な好対称。
(ここで評価が分かれるのかも・・・。)
そして、ラストの名シーンが印象的。
見た後にすっきりしてしまうのは、映画的虚構に浸れる作品だからか?
投稿者:aldechino投稿日:2007-11-25 21:32:33
【ネタバレ注意】

欲求不満な女ふたりの自爆的映画、人生は計画的に。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-05-03 11:42:51
【ネタバレ注意】

いや、演技も申し分なし。
ハーベイ・カイテルの取調べ…そしてあの腰を振る仕草…格好良し。
埃の舞うダート(俺達に明日はない?)…朝のダイナー〜リドリー映像も良し。

プチ関白な夫に縛られてる可憐でとぼけた身長180cmにみえないジーナ・デイヴィスが、あのブラピとの一夜を境にサランドンと立場逆転してるのが、何とも可笑しい。
自由への歓びにぶち切れたのかね?幸福かつ短い時間に酔いしれる…

あの一瞬で切る電話の表情…面白いね。もち怒号が返ってきてこそ、通常の夫だ。

男を1人射殺…ストアで強盗し大金を奪う…パトロール警官の銃を奪い脅して監禁…男を銃で脅し、タンクローリーを爆破…何台かのパトカー破壊etc.〜の実行者である彼女らを悪人と思う人が何パーセントいるだろうか?
…いや、ラストは、もう号泣ですよ。

しかし大量のパトカーに追跡されても逃げのびる程のツキまくった彼女らが、あのストップモーション(明日に向かって撃て?)の羽ばたきで、運がツキたのか?
潅木の上に投げ出されて河に落ちたのか?〜テルマ&ルイーズ2がない事を思うと、ちゃんと爆死できたんでしょうねぇ。多分。(全て何故か憎めないジーナのせいだよ)

投稿者:なちら投稿日:2007-02-23 03:18:10
面白い。
投稿者:irony投稿日:2006-10-23 02:24:17
 あまりにも映画的なラスト、傑作。
投稿者:さち投稿日:2006-04-27 12:26:08
実はあの後、川に着水して逃げ切ったのです。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-02-07 22:53:48
【ネタバレ注意】

 この映画で一番見るべきところは、二人の表情だと思うんだ。

 夫の言いなりで自分を持たないテルマと、楽しむことは知っているけど一時の感情に流されないしっかり者のルイーズ。二人の旅行のきっかけは、ルイーズの勤め先の上司が離婚し、郊外に持っていたペンションを手放すことになったので、遊ばせておくのももったいないからという、いかにもアメリカ的な理由。親友のテルマを誘うルイーズは、テルマにも楽しむ機会を与えたいと考える、優しい性格の持ち主でもある。

 夫に嘘をついて家を出るというちょっとした反抗が、テルマにとってはもう冒険であり、女友達と旅行に出かけるイベントを、一層ウキウキしたものにしている。ルイーズを真似て煙草をくわえたりと、彼女のはしゃぐ様はとても可愛い。そのせいで、と言っても悪いのは120%あの下衆男(ハーラン)の方であり、彼女の落ち度といったらちょっとガードが甘かったことくらいだけど、少し羽目を外したばっかりに、思わぬ方向へ状況が悪化する。テルマは本当に自分が悲しかったと思う(後に彼女はこれを、私は男運が悪いと総括するんだが・・・)。個人的には、ルイーズがハーランに銃をぶっ放すところなんて最高に痛快だったね(賛否あろうが)。

 やがて日焼けして赤黒くなった二人の顔つきは、自信に満ち輪郭がはっきりして、たいへん美しい。DVDのコメンタリーで脚本のカーリー・クーリは、だんだん美しくなっていったと評していたが、私は両方(つまり前半も後半も)美しいと思った(私が男だからそう思うんだろうね)。美しさの質は違うけど。しかし、ラストシーンの二人の表情の美しさ、これはやはり別格だ。すがすがしさというか清澄さというか、精神が本当の意味で解放されると人の表情はこうなんじゃないかと思わせるものがあった。

 悲劇的と言える結末かもしれん。でも彼女たちは、ただの物語のキャラクターを抜け出て、永遠になったんだ。9

投稿者:bond投稿日:2005-11-25 12:28:43
いとも簡単にこんな犯罪者になるだろうか?という疑問は残りつつ、まあまあの出来栄えだったでしょう。
投稿者:映子投稿日:2005-11-12 17:50:07
ストーリーや出演者のキャラの演技力にひかれてどんどん内容に引き込まれる作品ですが見終わってみて爽快感とかそういう感じは全然しなかった。
レイプしようとした男を撃ってしまったら、もうこれは完全なる殺人であり、能天気に歌を歌って逃亡してる場合じゃないよとか。
頼りなかったテルマが急に強くなって強盗したりピストルを使いこなすのも不自然。
所詮男性が描いた女性の強さっていう感じがして全然共感出来ませんでしたよ。
あのトレーラーを爆発させるところはよかったですが。・・・
あ、それと電話してダンナの一言で「警察にばらしてる」ってすぐわかるところは良かったね。そういう感じは主婦としてあるかも。
ブラッド・ピットの素晴らしい筋肉美を見て、「あ、これはだまされて当然。」と納得。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 14:46:06
ニューシネマなノリで。
投稿者:トコ投稿日:2005-03-24 17:50:46
ロードムービーの中ではかなり好き。
主演2人の会話も好きだし、何よりラストの終わり方もよかった。
投稿者:さみれん投稿日:2005-01-04 02:22:52
【ネタバレ注意】

本当によく出来た映画だと思った。
ブラピの役どころも個性が立ってて面白い。
終盤のジーナデイビスの夫に対する挑発もよかった。
ラストシーンについて死を選ぶ一貫性がない、って意見もあるけど、
私はそうは思わなかった。
走り出してしまった彼女たちはもう二度と元の生活には戻れないと思ったのでは?

美人のテルマとそうでもないルイーズ、お嬢のテルマとそうでもないルイーズなど
女としての対比も面白かった。お互いがお互いにないものを感じている親友同士、といったところ?

型破りさはないけれど登場人物の背景・個性・対比などが隅々まで描かれていて
そのうえ映像が綺麗。

お気に入りです

投稿者:しまねこ投稿日:2004-10-07 16:50:54
【ネタバレ注意】

期待せずに見たので、楽しめた方です。
主人公の2人はさておき、H・カイテルの刑事が良かった。
あんな人が良すぎる刑事はいるのかは知らんけど、2人を助けたい気持ちはジンジン伝わってきた。
ブラピこんな映画に出てたのね・・・。

投稿者:まりっぺ投稿日:2004-09-18 09:51:12
DVDをレンタルで借りて再度見たのですが、
今見ても楽しめる映画ですし、同じ女として
テルマ&ルイーズはカッコいいです♪

とにかくDVDで見ることをオススメします。
あの広大な風景も綺麗だし
特典映像にもう一つのエンディング≠煬ゥれます♪
あの衝撃のラストの後どうなったのか・・・、
またも衝撃のもう一つのラストが待っています♪
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-06-01 06:16:49
うーん、なんとなくかっこよく見せようとしてる意図が見えてしまってるようで、
あまり感情移入できませんでした。現実味もないし、緊張感も欠けているので、
期待はずれでした。
投稿者:ココ投稿日:2004-05-19 23:08:33
未来には絶望しかない2人のタフでラディカルで刹那的な生き方
この手のクライムロマンは文句無くかっこいいね!

でもああいうラストにふさわしいのは
もっともっと救いのない絶望感と
突き刺さるような強烈な孤独と
息苦しいほどの閉塞感なんだよなぁ・・。
と思ってしまうのは、私がアメリカンニューシネマ以降の
70年代映画ファンだからでしょうか。
投稿者:Johnny投稿日:2004-03-06 02:05:25
ロードムービーの雰囲気は嫌いじゃないんだけど
もっと型破り的なモノを期待していたせいか、ストーリーに
ハラハラ・ドキドキせず、主役の二人にも
どこか物足りなさを感じました。

映像は、さすがリドリー・スコットだけあって
美しく・こだわっていてとてもキレイでした。ラストは
色々描写されていて最後だけでも十分ふたりの
関係が伝わってくる素晴らしいものがあったように思えます。
期待していただけに、ちょっとがっかりした映画でした。
投稿者:ロレンス投稿日:2004-02-23 16:45:18
江守徹が「考えるのではなく感じる映画」ってコメントしてたんだけどまさにそんな感じ。広大なアメリカの風景をバックにしたロードムービー。好きですね!ただいつも思うんだけど挿入歌に訳は必要なの?
投稿者:たかさん投稿日:2004-02-22 10:11:11
文句無しに好きです。
テルマとルイーズの人間像に引きこまれて、彼女達にとても好感を持ちました。
正直ではじけた感じがいいです。
(道中でトラックを爆破されたトラック運転手も面白い)
結末は涙が止まりませんでしたが、「悲劇」とは、また違って何とも言えない気持ちになります。
とにかく、大好きな作品!
投稿者:ジュン投稿日:2004-02-21 15:52:39
アメリカの、広い道路をドライブしたくなる、下の方が書いていましたが、まさにそんな映画。旅を通して、生きる上での様々な知恵を得てたくましくなっていくテルマ。それに対して、様々な事情を抱え最初はテルマを引っ張っていき、途中からはお互いに力を与え合い、苦境を乗り越えていこうとする二人の痛快な旅にワクワクします。賛否両論ありますが、僕としてはあのラストはとてもいいと思ったのですが、それと同時に、たしかに「ああ、そう来たか。」と思わざるを得ない、万策尽きてしまった事をいい具合に昇華できたのかなとも邪推してしまいました。
投稿者:純三投稿日:2004-01-20 19:06:51
これ大好きです。
リドリー・スコットと言えば「ブレードランナー」「エイリアン」「ブラック・レイン」「ハンニバル」ってとこでしょうけど、私はこれが一番好き。らしくないとこも含めて。
ただ、ハーヴェイ・カイテルがいい人過ぎる。女性刑事にすれば良かったかも?
9点。
投稿者:あきら鳥投稿日:2003-11-12 12:46:13
【ネタバレ注意】

ラストシーンには賛否両論あるかと思いきや、大半が賛成意見で少々驚きです。捕まるくらいなら死を選ぶという一貫性の実現は頷けますが、一方で「死=負け」という考え方もあると思うのです。本人たちには負けた気なんてもちろんないでしょうが、結局は男に負けたという見方です。逃げ切って「勝ち」みたいなラストだとオチとして一般的過ぎるかなとも思いますが…。
実は映画を観てる途中から、どうもラストだけが気になっていました。この物語に一体どうケリをつけるつもりなんだろうと。とちらかというとストーリーよりもテーマに重点が置かれているように感じてはいましたが、ラストは「脚本家(原作者?)も万策尽きちゃったのかな」とも思えたのです。つまりそれがシナリオとして一番楽ではあるし、見せ場にもなるし、そして何より一貫性という理由を後付けできるという利点です。つまり最初からこのラストを考えて物語を組み立てた訳ではなく、あとでどうにもならなくなってこうしちゃった、みたいなライターの草稿を感じてしまいました。まあ実際はどうだか分からないし、そんなことはどうでもいいことなんだろうけど。
「痛快だ!」っぽい意見もあるようですが、個人的には主人公が死んじゃったらあんまり痛快とは思えませんね。悲しい映画です。

投稿者:saltydog投稿日:2003-10-14 21:26:44
【ネタバレ注意】

もう公開されてから10年が経つなんて信じられない印象深い映画です。
きっとこういうタイプの人間を描く青春映画というものはもっと以前にたくさん作られていたのでしょうね。
あまりそういう映画を見ていない私にはかなり新鮮に目に映ります。

もともと人間の心の動きを見つめてそこに美しさを見つけるのが好きなので
悲劇とはいえテルマとルイーズの二人の生きざまを共に追って感動した2時間でした。

この二人の登場人物のどちらに感情移入するかは観る人の性格によるのでしょうが私は主にルイーズに感情移入して劇中ドラマを一緒に歩みました。

とてもはかなく美しい風景が画面を埋めていますがそれはルイーズの美しさのように見えました。
はじめから最後まで彼女の美しさにふさわしいフィルムなのです。

映画の内容が悲劇であれ喜劇であれ、観る者が好きなように受け取って教師にしたり反面教師にしたりすればいいのですから
結果悲劇に向かって走ってしまった彼女たちの姿に非観的な印象を向けたくはありません。
それよりも自分の意志に忠実に生きた彼女らに人生の輝きを見た気がしました。

公開当時、私は何度もリピーターとして劇場に足を運びました。
彼女らに魅せられてしまったのでしょうね。

もう少し落ち着きがあれば、またもう少し重みがあればと思える描写もありますがかなりのエナジーを投入したいい作品だと思います。
演出に魂がこもっています。

たしかブラッド・ピットはこの作からヒットしだしたのだと記憶しています。

投稿者:並木投稿日:2003-06-02 00:48:18
【ネタバレ注意】

 女の、人間の生き方を型破りに描くロードムービー。これも賛否両論な映画だけど、私はOKです。
 3日間で2人は何種類もの女・人間を体験する。対して刑事、ジミー、ダリル、J.D、長距離トラックの運転手、レイプ男、何種類もの男も象徴的に描かれる。それらを分析するだけでも、かなり奥が深い。
 テルマは言う「レイプされるくらいなら指名手配のがマシ。だって笑ってられる。できれば私が殺したかったくらい。」
 ルイーズは言う「投獄、身体検査、電気椅子、終身刑。」
これは事件の全てを知った刑事が2人を救おうとして自首を勧めた時の返事。名詞の羅列だが、私は『枠にはめられた女の生き方』と自首に共通項を見出した2人を感じる。法の上で平等とは言っても、現実、レイプやDVの被害者は女。社会の常識や田舎での慣習も根強い。世間知らずのまま妻となり、迫害されていた自覚すらなかったテルマが一例。
 旅行という解放された気分の中で彼女達は箍を外す。1度外した箍は、加速して常識の枠をぶち壊す。爆走する車のスピードや、自覚の無い凶悪事件に笑う姿が象徴的な効果にすら見える。ラストのキスはアドリブだそうだ。男性不信のレズビアン映画と罵倒される危うさも、反社会的との批判も、何も恐れない演技者の超越的な感性と気迫が見える。本気で弾けてる。だからこの映画はハッピーエンドだったと思う。http://www.geocities.co.jp/Bookend/1319/index.html

投稿者:wayu投稿日:2003-05-20 15:21:06
アメリカでドライブがしたくなった。
この映画に出てくるアメリカは素敵。

でも、ストーリーは嫌い。
深く考えてはいけない映画なのかも。
投稿者:quadrant投稿日:2003-01-02 01:38:01
【ネタバレ注意】

・・ああ、こんなところで修行してたのね。。
強盗するときはこんな感じでやろっと(しないけど)。
9点です。ラスト、007みたくパラシュートで脱出ってのはダメ?

投稿者:Nothing投稿日:2002-10-06 17:38:21
あんな車で逃げ切れるわけない。わがままなオバサン2人のハチャメチャコメディ。アメリカっぽいねえ・・
投稿者:ダイキ投稿日:2002-08-08 01:21:45
最高だね。ラストは鳥肌だね。
投稿者:映倫丸投稿日:2002-07-18 02:16:35
簡単に言えば思いっきりがいい。こう言う映画は数多くありそうで実際なかなかない。久々にスカッとした。
何も考えずに、感情移入出来る人・共感出来る人はどんどんすればいい。この女性二人の生き方、賛否両論なんかあるのは百も承知だがとことん行く所まで行ってしまえというある種ふっきれたような感じがいいな。ラストのあの飛びこみは、そんな感情を思いっきり演出してみたんだと思うんですが。
投稿者:ベル投稿日:2002-06-30 17:16:38
どーなることかと思ってたけど、ラストはかっこよかった。
投稿者:ゆういち投稿日:2002-05-05 11:32:02
【ネタバレ注意】

キャリアのピ−クに到達する直前のS・サランドンと
ピ−クか少し下降し始めた頃のジ−ナ・デイビスが主演の
映画だから文句ありつつ面白い。その文句というのは、ハ−ベイ・
カイテル扮する刑事の二人に対する態度(不自然なほど同情的)と
ラスト。訳が分からなかった。どんどん事が大きくなって
引き下がれなくなり・・・ということだろうけど、話の展開からして
「俺たちに明日はない」から影響を受けたのが明らかだとしても
ジ−ナ・デイビスの好演でせっかくとぼけた味が出たのだから
もっと本当の意味でのハッピ−・エンドにしてほしかった。
それにしてもジ−ナ・デイビスはバカっぽいけど複雑な役を
本当に上手にやっていたと思う。あと砂漠の乾いた感じが
よく出ている映像も美しかった。

投稿者:徘徊爺投稿日:2002-04-13 08:09:55
やられたら破滅覚悟でやり返すか、やられても残りの人生のために我慢するか。
映画は、やり返して目に物見せてくれるから痛快なんだねえ。
映画の面白さは、理屈じゃない、素直に感情移入するほうが楽しい!
投稿者:BLUES投稿日:2002-01-25 01:34:40
結構、好きな映画ですが軽〜いですね。
もう一つのエンディングが見られるということで、DVDで見直しましたが、やっぱり「軽い」印象は変わりませんでした。
アメリカン・ニューシネマから20年。
自分が年喰ったせいもあるでしょうが、時代は大きく変わったものです。
主人公の2人に理解を示す刑事が出てくるのも、20年という時の変化を感じさせます。
もう一つのエンディングよりは、採用されたエンディングの方が、この映画らしいと思います。
投稿者:ファルド投稿日:2001-10-12 19:11:42
世の中の女性(特に主婦)には、テルマ&ルイーズのような不満を持っている人が結構多いと思う。たまにはハメを外して息抜きしたいだろうし、当然その権利もある。その息抜きのバカンスがとんでもないことになった訳だけど、まあこんな犯罪を起こさないだろうとしても、妻と一緒にこの映画を観なくて良かった。これに感化されて、夜遊びや友達とバカンスにでも出掛けられたら、因みに俺は困る(笑)。映画として観てる分にはそれなりに面白いクライムロードムービーでした。
投稿者:さっちん投稿日:2001-09-15 17:02:39
この映画を語らせたら、長いようぉ〜〜〜。
性格の違う二人が、最後になるにつれ、お互い1つになる瞬間は「涙モノ」と声を大にして言いたい。
同じ状況で、旦那の一言で電話を切る妻が、この世の中どれほどいるカナ?
それを考えたら、最後を共にする相手が親友なんて、ナンテカッコイイんだろう!
そういう人はいる?
投稿者:お惣菜投稿日:2001-08-13 15:08:13
私はこの映画かなりいいと思いました!!
あんな人生送ってみたい!!
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-08-09 04:07:13
こんなに褒めちぎられててちょっと意外です。
ラストだけちょっといいけど普通です。
二人の女子も全然かわいくない。
投稿者:bonnie0702投稿日:2001-08-08 23:57:27
脚本はもちろん、この映画はテルマとルイーズのファッションがいい!何気ないサングラスにタンクトップなんだけど、役の雰囲気づくりにうまく生かされてるし、たばこの吸い方やちょっとした仕草もすごくいい。それもリアル。
投稿者:りん投稿日:2001-05-27 06:00:54
かなり人気作品なので、てっきりDVDが出ているのかと思ったら・・・。
そのうちきっとDVDが出るだろう。と思ってビデオを買うのをためらってるんですけど。・・・・・・・まだ?
投稿者:fulcrum投稿日:2001-05-14 01:40:30
見つめ合う二人が、汗と埃にまみれててかっこいい。
最初は毛並みのいい洋犬みたいだった(アフガンハウンドとかゴールデンリトリーバか)二人が、いつの間にか狼のようになってしまった。

ところで米版DVDには別エンディングがおまけで入ってました。
同じように"Keep going"するんですが、BGMが違う。ジマー作曲のスライドギターではなく、B.B.KingのBetter Not Look Downなんです。そして、サンダーバードの軌跡を見下ろしてカイテル刑事がため息をつく。最後は土煙を上げて爆走するサンダーバード(回想?)、というもの。乾いてます。
ちょっと湿っぽいけど、やっぱり採用されたほうがいいですね。

この映画の別の感想。アメリカ人はやっぱり貯蓄性向が低い…。
投稿者:VFXマン投稿日:2001-04-03 15:57:26
リドリーの映画なので全然きたいしなかったけどけっこうよかった。
映像も青をベースにしててなかなかキレイだったし、メキシコの風景
がそれにマッチしてた。
最後のシーンもよかったし。
投稿者:鈴鈴投稿日:2001-03-25 16:17:20
えっこれ日本でも凄い有名じゃない?最高に面白いよね。
ぶっ飛んでて痛快!フェミニスト大絶賛!!最後は切ないけど・・・永遠だぜ
美しいブラピ。これでブレイク!マイケル・マドセンとハーベイ・カイテル最高!おいしいぜ。イカす!!惚れちゃうでしょ。
テルマとルイーズの関係、やりとりも絶妙でいい。かっこいいコンビ。
うーん傑作!!★★★★!!
投稿者:kakiko投稿日:2001-03-25 01:13:09
女が活躍する映画てあまりみなかったんですが、これだけは別。しかしなぜ日本ではさほど売れなかったんでしょうね。アメリカじゃ凄い有名なのに。なんどみたかなあ ブラッドピッドがでてるのも驚きですね。今ならあの役はできないでしょう、というくらいの配役だけど。
投稿者:kakiko投稿日:2001-03-25 01:04:03
女が活躍する映画てあまりみなかったんですが、これだけは別。しかしなぜ日本ではさほど売れなかったんでしょうね。アメリカじゃ凄い有名なのに。なんどみたかなあ ブラッドピッドがでてるのも驚きですね。今ならあの役はできないでしょう、というくらいの配役だけど。
投稿者:jesus投稿日:2001-01-29 13:18:21
この映画大好き!!やっぱり、主人公の2人が良いです。今は大人気のブラット・ピットは、この頃が一番カッコイ〜!カウボーイハットが似合うこと。↓と同じく、ハーベイ・カイテルもGOOD!
投稿者:杏子投稿日:2001-01-27 03:54:50
刑事のハーベイ・カイテルがいい!!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞スーザン・サランドン 
  ジーナ・デイヴィス 
 □ 監督賞リドリー・スコット 
 ■ 脚本賞カーリー・クーリ 
 □ 撮影賞エイドリアン・ビドル 
 □ 編集賞Thom Noble 
■ 助演男優賞ハーヴェイ・カイテル 「バグジー」に対しても
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 女優賞(ドラマ)ジーナ・デイヴィス 
  スーザン・サランドン 
 ■ 脚本賞カーリー・クーリ 
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞ジーナ・デイヴィス 
  スーザン・サランドン 
 □ 監督賞リドリー・スコット 
 □ オリジナル脚本賞カーリー・クーリ 
 □ 作曲賞ハンス・ジマー 
 □ 撮影賞エイドリアン・ビドル 
□ 女優賞ジーナ・デイヴィス 
 □ コンビ賞スーザン・サランドン 
  ジーナ・デイヴィス 
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